罹災証明 不服なら変更も 家屋再調査で田村貴昭議員に内閣府答弁 衆院災害特

  • 2018.07.19 Thursday
  • 23:59

質問動画はコチラ

 

 日本共産党の田村貴昭議員は7月19日の衆院災害対策特別委員会で、西日本豪雨の被災者が、生活再建支援制度を受けるため自治体から交付される「罹災(りさい)証明書」の判定結果に不服の場合、家屋の被害の再調査を依頼すれば結果が変わることもあり得ることを明らかにし、被災自治体・住民への周知徹底を求めました。
 

 田村氏は、内閣府が12日に関係自治体に伝えた「住家の被害認定(第1次調査)の効率化・迅速化に係る留意事項」で、浸水被害に関し「1・8メートル以上は全壊」「1メートル未満は半壊」と規定したことに言及。「50センチだから半壊だと決定づけるものではないのか。再調査を求めれば判定が変わることはあるか」とただしました。

 

 内閣府の海堀安喜政策統括官は「あくまで第1次調査を効率化したもの。変わることもあり得る」と説明。また、「半壊」住宅のうち、浸水などの被害でやむを得ず住宅を解体する場合、被災者生活支援制度の「全壊」に相当する支援を受けられると認めました。

 

 田村氏は、再利用できなくなった家屋を公費で解体処分できる対象が「全壊」に限られていると指摘し、再利用ができない「半壊」の被災者住宅も公費で処分できる制度にするよう要求。環境省の伊藤忠彦副大臣は「被災者の気持ち、現状に寄り添い柔軟に対応していく」と述べました。(しんぶん赤旗 2018年7月20日)

水曜随想 「被災者最優先」貫く 参議院議員 仁比聡平

  • 2018.07.18 Wednesday
  • 23:59

 

 降り始めた豪雨が京都府亀岡市で土石流をひきおこし、女性が車ごと流されて行方不明になったのが7月5日木曜日の夜でした。

 

 九州北部豪雨からちょうど1年目。熊本大地震、岩手県岩泉町の台風水害から2年。鬼怒川決壊の常総水害から3年。広島市土石流災害が4年前です。6年前にも九州北部豪雨。「もうやめてくれ」という叫びを踏みにじるように、7月6日から8日にわたって線状降水帯は異常な大雨を降らせ続け、とりわけ福岡県から広島県全域、岡山県西部、愛媛県南予地方を中心に岐阜県まで、西日本一体を悪夢のような土石流、大洪水が襲い、団地や集落、田畑や事業所を呑(の)み込み、寸断し、断水と食糧難が被災者をいっそう苦しめています。必死の捜索救助で奇跡的に命をとりとめた方々も全てを失い、亡くなられた方、行方不明の方は230人を超えています。痛恨の思いです。

 

 ハザードマップの予測どおりの浸水や土砂流入だったのに人命が守れなかった被災地がたくさんあります。ダムの異常放流、川の流れを妨げた堆積物、つくられたばかりの砂防堰堤(えんてい)や治山ダムを乗り越えて被害をもたらした土石流など、都市や公共事業のあり方が根本から問われています。

 

 連日、各地の被災現場と避難所を訪ね、猛奮闘を続ける地方議員のなかまたちと連絡をとりあいながら、被災者の要求にどう応えるか、政府と交渉し担当者と相談してきました。エアコンなど避難生活や給水の改善、敷地内の土砂撤去、医療費窓口負担の免除などが具体化し、孤立が少しずつ解消して支援が届きはじめました。

 

 されどなお被害の全容はつかめず、離島はじめ市町村広域合併の罪は深刻です。被災者に自己責任を強い置き去りにしかねない政治に被災者の怒りと要求をぶつけ、「被災者最優先」の魂を貫かさせなければなりません。

 

 酷暑のなか懸命に頑張るボランティアの方々の姿が被災者のみなさんを励ましています。一日一日前を向いていけるよう。私も頑張り続けます。(しんぶん赤旗 2018年7月18日)

オスプレイ訓練中止を 党鹿児島県委が防衛省に要請

  • 2018.07.18 Wednesday
  • 23:58

 

 日本共産党鹿児島県委員会は7月17日、奄美大島での米軍MV22オスプレイの低空飛行訓練と海上自衛隊鹿屋(かのや)航空基地で計画される空中給油訓練、馬毛島での米空母着艦訓練(FCLP)移転の中止を米軍に要請するよう、国会内で防衛省に申し入れました。赤嶺政賢衆院議員、田村貴昭衆院議員、真島省三前衆院議員、松崎真琴県議、竪山清隆・鹿児島市議、宮内博・霧島市議、井上勝博・薩摩川内市議、柴立豊子・鹿屋市議が参加しました。

 

 

 松崎氏は、オスプレイが民家や小中学校付近で昼夜を問わず飛行する様子が多数目撃されている実態を示し、「緊急着陸や墜落事故を繰り返すオスプレイに住民の不安が広がっている」と低空飛行・空中給油の訓練中止を強く求めました。

 

 防衛省側は、一連の米軍訓練について「日米の防衛力に不可欠。地域住民の安全面に配慮するよう要請する」として、米側に中止を要請しない意向を示しました。

 

 赤嶺氏は「米軍が安全面に配慮していないから地元議会も訓練中止を求めている」と厳しく指摘。真島氏は、防衛省がFCLPの移転先候補として席毛島の取得を狙うことについて「地元住民が反対するにもかかわらず国民の税金で米軍訓練のために島を買収するとは断じて許されない」と強調しました。(しんぶん赤旗 2018年7月18日)

 

自民の宴会に怒り 党支部・後援会が田村衆院議員迎え集い

  • 2018.07.16 Monday
  • 23:59

 

 来年の参院選、統一地方選挙での日本共産党の躍進を訴え、田村貴昭衆院議員は7月16日、大分県中津市の党支部、後援会が開いた4カ所の集いに参加しました。

 

 田村氏は豪雨災害での政府対応を批判。「みなさん、これどう思いますか」と、安倍首相も加わる宴会「赤坂自民亭」の写真を掲げると、会場から「本当に腹が立つ」「許せない」「カジノ法など、やってる場合か」など怒りの声がわき起こりました。田村氏は被災者生活再建支援法の改定案を6野党・会派で国会に提出し、自公に審議するよう迫っていることを紹介。「災害対応一つとっても、こういう人たちに日本の政治は任せられない」と力を込めました。

 

 「7月生まれの方はいますか」と話を進めた田村氏。国民の苦難に寄り添い反戦平和を貫く日本共産党が7月15日に96周年を迎え、今、安倍政治を終わらせるため野党共闘の要となって頑張っていると強調。「ぜひ仲間に加わってください」と呼びかけました。

 

 荒木ひろ子、川内八千代、三上英範の3市議が同行。この日の集いで4人が入党を申し込みました。(しんぶん赤旗 2018年7月18日)

抗議運動弾圧するもの 赤嶺氏、新たな柵設置を調査 沖縄・辺野古

  • 2018.07.15 Sunday
  • 23:59

 

 米軍新基地建設が強行されている沖縄県名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブのゲート前で、14日の深夜から新たな柵の設置が着手された問題で、日本共産党の赤嶺政賢衆院議員は7月15日、現地を調査しました。

 

 地元紙によると、沖縄防衛局が14日午後11時ごろから15日午前6時近くまで作業していました。幅1メートルの交通規制材42個が置かれ、緑色のシートがかかった高さ4メートルの金網を仮設。作業が完了すれば、新基地建設に抗議する市民が座り込む範囲が縮小される恐れがあります。

 

 現場を目の当たりにした赤嶺氏は「目的は、抗議運動をさせず、基本的人権を圧殺するためだ。県民のたたかいを弾圧するもの」と批判しました。

 

 座り込みを続ける名護市の男性(66)は「新たな柵は可動式ではなく、道路占用許可証を取っていない。柵とゲートとの間に広いスペースがある。今日、明日で作業するのではないか」と話しました。

 

 赤嶺氏は「権力はこれで抑え込めると思っているのか。翁長雄志知事が新基地建設を止めるための埋め立て承認を撤回するのは当然です。柵の設置などに負けずに力を合わせて頑張りましょう」と力を込めて訴えました。(しんぶん赤旗 2018年7月16日)

 

被災者冷遇許さず 大分・日田で田村衆院議員

  • 2018.07.15 Sunday
  • 23:58

 

 大分県の日本共産党西部地区委員会は7月15日、田村貴昭衆院議員を日田市に迎え演説会を開きました。田村氏は来年の参院選、統一地方選挙での日本共産党の躍進を訴え。大谷敏彰、日隈知重両市議が決意表明しました。

 

 田村氏は、西日本豪雨災害などでの党国会議員団の現地調査活動を報告。被災地の深刻な実態を紹介したうえで、「国の支援金は、全壊世帯でも最大300万円。半壊世帯には、被災者生活再建支援法は適用されない」と指摘しました。

 

 田村氏は、衆議院では今国会に6野党・会派が共同して、「東日本の大震災の被災者にさかのぼって、300万円の上限をせめて500万円に引き上げる法案を出している」と話しました。しかし、自民、公明は、それを審議することさえも賛成していないと述べ、「被災者に冷たい安倍政権を、この一点だけでも倒す必要がある」と力を込めて訴えました。

 

 娘を誘って参加した60代の女性は、「豪雨の避難勧告がでていた5日に自民党が議員会館で飲んでいたことに腹が立つ。共産党に頑張ってほしい」と話し、初めて参加した30代の男性は、「大企業の内部留保を使って労働者の月給を増やしていくという話に納得」と語りました。(しんぶん赤旗 2018年7月17日

被災者置き去り告発 党法律後援会が仁比参院議員と語る集い

  • 2018.07.14 Saturday
  • 23:58

 

 熊本県の日本共産党法律後援会は7月14日、仁比聡平参院議員を熊本市に迎え、「熱血弁護士と語るつどい」を開きました。仁比氏は県議補選(22日投票)をたたかう、ますだ牧子候補を押し上げてほしいと訴えました。

 

 仁比氏は立野ダム建設問題について、「歩いて調査した西日本豪雨災害でも、ダムが被害を拡大させることが明らかになった」と指摘。ダム建設が進められる一方で熊本地震被災者の暮らしが切り捨てられ置き去りにされている実態を告発しました。国民の苦しみを顧みない安倍政権を批判し、「政治のあり方が問われている。市民と野党の共闘を発展させ、政治を変えよう」と訴えました。

 

 

 ますだ候補は「安倍政権応援団の自民県議団の議席を増やすわけにはいかない」と訴えました。

 

 法律後援会会長の弁護士は、憲法9条改憲阻止でも県政を県民のものにするためにも「なくてはならないのが党の議席だ」と強調。県議補選、来年の参院選、統一地方選での党躍進に支援を呼びかけました。(しんぶん赤旗 2018年7月17日)

熊本県議補選 ますだ候補「暮らし大切」 仁比参院議員が応援

  • 2018.07.14 Saturday
  • 23:58

 

 日本共産党の仁比聡平参院議員は7月14日、熊本県議補選(22日投票)で「市民+野党」の共同の力を背にたたかう、日本共産党・ますだ牧子候補の応援に駆けつけ、熊本市で街頭演説しました。山本伸裕県議がともに訴えました。

 

 仁比議員は、県議補選について安倍政権と応援団の自民県議団に審判をくだすチャンスだと訴えました。ますだ氏とともに取り組んだ熊本市の国保保険証未交付問題では、未交付を国の責任で解消したことを紹介。西日本豪雨災害にもふれ、被災地を歩いた調査にもとづき、改善に向けて取り組んでいくとのべました。

 

 

 ますだ候補は、市議時代に小中学校のエアコン設置など市民の願いを届け実現したと紹介。「7期・28年の経験を生かし、県民のいのち・暮らしが大切にされる県政実現に取り組みたい」と力を込めました。

 

 山本県議は、党派、立場を超え「県政に要求を届けてほしい」と、ますだ氏への期待は高まっているとして、支持を訴えました。

 

 演説を聞いた女性(62)は「困っている人たちに寄り添ってきたますださんの信頼と実績をもっと多くの人に知ってもらうためにも、知人、友人に呼びかけます」と話しました。(しんぶん赤旗 2018年7月17日)

冷たい政治変えよう 熊本市生健会が総会

  • 2018.07.14 Saturday
  • 23:57

 

 「熊本市生活と健康を守る会」は7月14日、第43回定期総会を開きました。日本共産党の仁比聡平参院議員、上野美恵子市議が来賓あいさつしました。

 

 22日投票の県議補選日本共産党候補でもある、ますだ(益田)牧子会長は、生活困窮者の実態を目の当たりにし、「いのちをつなぐネットワーク」の重要性を痛感していると語り、「市民と野党の共闘で、冷たい政治を変える流れを熊本から大きくしよう」とあいさつしました。

 

 

 仁比議員は、西日本豪雨災害被災地で、「苦難あるところに日本共産党あり」の立党の精神を発揮して現地に入り調査し、避難所の環境改善や医療費窓口負担の減免を申し入れたと紹介。熊本地震でも被災者が元の暮らしを取り戻すために全力で取り組むと訴え、「いのち暮らし置き去りの自民党政治に立ち向かう運動を、ますだ候補を先頭に力を合わせて大きくしよう」と呼びかけました。(しんぶん赤旗 2018年7月18日)

築城滑走路延長中止を 党福岡県委が防衛省に要請

  • 2018.07.13 Friday
  • 23:58

 

 日本共産党福岡県委員会は7月13日、政府が狙う航空自衛隊築城(ついき)基地(築上町など)の滑走路延長などの問題で防衛省への要請を国会内で行いました。日本共産党の田村貴昭衆院議員、真島省三前衆院議員らが同席しました。

 

 計画は、周防灘を埋め立て、同基地の滑走路を約300メートルのばすもの。早ければ2019年度に着工する計画です。

 

 徳永克子・行橋市議は、米軍機の使用頻度が格段に高まり「基地機能の強化につながる」と懸念を表明。延伸の目的施設の増改修計画についてただしました。

 

 防衛省側は、日米間で協議中だとして「終え次第関係自治体に説明する。地元の自治体に理解を得ながら進める」と答えました。徳永氏は「『黙って受け入れろ』という米側言いなりの態度だ」と批判しました。また、防衛省側は、米軍岩国基地(岩国市)のステルス戦闘機F35Bが4月、築城基地に緊急着陸したにもかかわらず、原因について米側や国から地元自治体への情報提供がなかった問題に関し「米軍の運用に関わるのでお答えできない」と繰り返しました。

 

 真島氏は「最低限の説明責任さえ果たさない。これでは基地周辺の自治体との信頼関係が壊れる」と指摘しました。(しんぶん赤旗 2018年7月16日)

 

calendar

S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< July 2018 >>

九州沖縄ブロック事務所へのHP

selected entries

categories

archives

recent comment

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM