国民犠牲の政府に怒り 沖縄県知事 衆院安保委と懇談

  • 2018.01.19 Friday
  • 23:59

 

 衆院安全保障委員会の委員11人が1月19日、沖縄県庁を訪れ、翁長雄志知事と懇談しました。翁長知事は、米軍普天間基地所属ヘリが18日に宜野湾市の普天間第二小学校の上を飛行した問題に触れ「沖縄防衛局がカメラでヘリを撮っているのに、米軍は否定している。米軍はよき隣人ではない」と批判しました。

 

 立憲民主党の本多平直議員は「このテーマを委員会でしっかり議論したい。週明け、野党6党で米大使館に学校上空の飛行停止を求める」と語りました。

 

 自民党の宮澤博行議員は「“普天間”は移設、返還しかない」と言及。これに対し、日本共産党の赤嶺政賢議員が「移設条件を付けたことが、普天間基地を固定化させた」と指摘しました。

 

 さらに赤嶺氏は「(辺野古埋め立て承認の際、政府が仲井真弘多前知事と約束した)普天間基地の5年以内運用停止は守ってもらわねば」と語りました。

 

 翁長知事は「辺野古うんぬんの議論の前に5年以内運用停止は実現しなければならない」と応じました。

 

 翁長知事は最後に「日本政府は国民を守ることにまったく当事者能力がない。われわれは事故が起き、要請にいくたびに日米両政府にたらい回しにされてきた。これが誇りある、品格のある日米安保体制か。国民に犠牲を強いてアジアの民主主義や人権を言う。恥ずかしくないか」と述べました。(しんぶん赤旗 2018年1月20日)

稲嶺市長勝利必ず 革新懇が名護市で集い

  • 2018.01.19 Friday
  • 23:59

 

 沖縄県名護市長選(28日告示、2月4日投票)で稲嶺ススム市長の勝利に向け、全国革新懇と沖縄革新懇は1月19日、名護市内で「革新懇交流の集い」を開きました。

 

 全国革新懇の牧野富夫代表世話人(日本大学名誉教授)があいさつ。開会あいさつで、沖縄革新懇の仲山忠克代表世話人(弁護士)は「私たちと同じくらい今回の名護市長選を重視しているのが政府・自民党です。稲嶺市政が続く限り、米軍新基地建設が不可能なことを示している。この選挙に勝利することが日本の民主主義と地方自治を守り、私たちの未来を切り開く力になる」と強調しました。

 

 沖縄県統一連の瀬長和男事務局長が情勢を報告し、「オール沖縄」と連帯の力で新基地推進勢力に打ち勝つ意義を語りました。

 

 仲里利信前衆院議員は「辺野古に基地を造らせたら、沖縄が永遠に基地化される。戦争体験者として、どんなことがあっても反対する。名護市長選に勝利し、県知事選につなげていきたい」と力を込め、日本共産党の赤嶺政賢衆院議員は「稲嶺市長のスローガンには『子どもたちに負の遺産を押し付けない』との思いが込められている。風土として根付いた『オール沖縄』の思いを語り広げる選挙にしよう」と呼びかけました。

 

 地元・名護市を代表して発言した具志堅徹前県議は「沖縄県民が平和の思いを込めて勝ち抜く歴史的な選挙だ。大きなたたかいを広げていきたい」と力強く訴えました。

 

 全労連の小田川義和議長が「勝利のために力を尽くしたい」と決意を述べると、大きな拍手が起こりました。 全国各地の革新懇からの参加者が次々と発言し、連帯の意思を固めあいました。(しんぶん赤旗 2018年1月20日)

 

核兵器禁止を国に求める 原口敏彦長崎知事候補 若者・被爆者・田村衆院議員あいさつ

  • 2018.01.18 Thursday
  • 23:59


 長崎県知事選が1月18日告示(2月4日投票)され、無所属新人で「民主長崎県政をつくる会」の原口敏彦氏(56)=日本共産党推薦=の出発式が長崎市鉄橋で開かれました。

 

 原口候補は第一声で「長崎県の人口はこの5年で約5万人減り、大型事業優先の中村県政で長崎県はよくならなかった」と指摘。「全国では新潟や沖縄など安倍政権の暴走に声を上げる知事が誕生している。県民の命と安全、平和を脅かすものには堂々とたたかう知事を。私は安倍9条改憲にきっぱりノーといいます」と訴えました。

 

 原口候補のサポーターとしてがんばる男性(24)は「低い投票率を上げて現状を変えたいと、若者たちで『ぐっさんズ』を結成。宣伝物を作成するなど、原口さんの魅力を広げようと頑張っています」と発言。被爆者の女性は「先の戦争で、人生を翻弄(ほんろう)された被爆者です。願いは憲法9条を守り抜き、核兵器禁止条約の調印を国に求める運動を盛り上げること」と述べ「原口さんの勝利を」と訴えました。

 

 日本共産党の田村貴昭衆院議員は国会質問をふまえ、「長崎新幹線、現在決まっているのは66キロのみ。まさに『長崎だけ新幹線』。わずか20分だけの新幹線に県は500億円投資する。こんなムダ遣いはやめさせ、原口さんを知事にしてくらしを大事にする県政へ変えていこう」と呼びかけました。

 

 日本共産党の志位和夫委員長などから応援のメッセージが寄せられました。(しんぶん赤旗 2018年1月19日)

法改正で中央市場調査 田村議員「価格安定に機能」 福岡

  • 2018.01.16 Tuesday
  • 23:59

 

 通常国会での卸売市場法改正の審議を前に、日本共産党の田村貴昭衆院議員は1月16日、福岡市が運営する中央卸売市場青果市場を視察しました。綿貫英彦、堀内徹夫両市議が同行し、三宅和博・青果市場長や卸売、仲卸業者らから実情を聞きました。

 

 田村氏は、「みなさんの声で規制改革推進委員会の当初案を相当押し戻したのは重要。法改正が何をもたらすか見えてこないが、ご意見を聞かせていただきたい」と語りかけました。

 

 参加した業者からは集荷や継続的な取引、手数料などの問題で民営市場への疑問が示され、「中間業者を通すと価格が上がるという議論があるが、直取引はリスクが高い。価格・相場安定の調整機能が公的な市場の良いところで民間ではできない」「(規制緩和の)目的は買いたたき。それでは絶対に農家は育ちません。価格をチェック、公平に運営するうえで行政がかかわることが大事」との意見が出されました。

 

 懇談後、田村氏は、「品物を傷めずに届けるコールドチェーンなどで取引が伸びている福岡の市場を拝見し、市場が農家を支え頑張っているとよくわかった」と語りました。(しんぶん赤旗 2018年1月19日)

全港湾 改憲阻止で連帯 田村衆院議員が旗開きに出席

  • 2018.01.15 Monday
  • 23:59

 

 日本共産党の田村貴昭衆院議員は1月15日、北九州市内で全日本港湾労働組合関門支部の団結旗開きに高橋都市議とともに出席し、安倍政権の改憲、労働法制改悪阻止の連帯を固めあいました。

 

 松永英樹委員長は、3000万署名成功や、どこの港で働いても同一の労働条件にすること、産別最低賃金の協定明記などのたたかいを訴え、「今春闘、力を合わせ頑張ろう」と呼びかけました。

 

 田村氏は、衆院選福岡10区一本化候補としての推薦と支援に謝意を表明。安倍政権のもとで改憲反対が過半数を占める世論調査の結果を示し、「市民と野党の共同を広げ、改憲を許さずたたかっていこう」と呼びかけました。労働法制改悪阻止や適正運賃厳守、液体貨物輸送の安全規制など要求実現に力を尽くす決意を語りました。

 

 社民党門司総支部の南川健一幹事長は、「今年は憲法改悪阻止の決戦の年。社民党も先頭に立って頑張る」とあいさつ。田村氏と握手を交わしました。(しんぶん赤旗 2018年1月19日)

福岡・行橋でつどい 綱領・未来社会語り合う 真島前衆院議員

  • 2018.01.15 Monday
  • 23:58

 日本共産党の真島省三前衆院議員は1月15日、福岡県行橋市で党延永支部後援会が開いた「綱領を語り、未来社会を語り合うつどい」に出席し、参加した20人と語り合いました。

 

 真島氏は、党の歴史や綱領、未来社会論を紹介。安倍改憲を許さないたたかいについて、「3000万署名を集めて改憲発議を止めよう」と呼びかけました。

 

 田中次子市議は、図書館建て替えの賛否を問う住民投票条例案が昨年12月議会で否決されたことにふれ、2月18日告示の市長選に向けて「市民の声が届く市政に変えよう」と訴えました。

 

 参加者は「日米関係はなぜアメリカいいなりなのか」「原発ゼロ法案の議員連盟の動きに対して党の考えは」などの質問が出て、真島氏が丁寧に答えました。

 

 山下トミ子京築地区委員長が「党に入って力を合わせよう」と呼びかけ、72歳の女性が入党を決意しました。(しんぶん赤旗 2018年1月19日)

 

もの言う党伸ばして 田村衆院議員迎え演説会 鹿児島・伊仙町

  • 2018.01.14 Sunday
  • 23:59


 鹿児島県の徳之島、伊仙町の日本共産党伊仙支部は1月14日、田村貴昭衆院議員を迎えて日本共産党演説会を開催しました。

 

 23日に告示される町議選で空白克服に挑戦する、上木(うえき)イサオ候補(77)=元=は、3期12年無所属町議として住民本位の町政をめざして活動してきたことを紹介。国政でも地方政治でもはっきりとものが言える、日本共産党の町議として議会に押し上げてほしいと訴えました。

 

 田村議員は、介護保険改悪や消費税増税、森友・加計学園疑惑など国政の問題について解説し、行政のチェック役を果たす日本共産党議員の必要性を訴えました。

 

 会場で呼びかけた安倍9条改憲反対の「3000万署名」には48人が署名。参加者からは「元気が出た」「上木さんを町議会に押し上げるために頑張りたい」などの感想が出されました。(しんぶん赤旗 2018年1月20日)

残業代ゼロ制度批判 仁比参院議員迎え学習会 北九州

  • 2018.01.14 Sunday
  • 23:59

 

 日本共産党福岡県門司・小倉地区委員会は1月14日、日本共産党の仁比そうへい参院議員を迎え、労働法制学習会を北九州市で開きました。55人が参加しました。

 

 仁比氏は22日からの通常国会の争点の一つである「働き方改革」について与党は労働基準法など8本の法律の改定案を一括審議し、強行採決することを狙っていると指摘。「高度プロフェッショナル制度」は労働時間、休憩、割増賃金の適用を除外するもので、残業代ゼロのうえ労働者としての権利を認めないことを合法化し、「働かせ放題、搾りとり放題」の制度となることなどを説明しました。「戦後の運動で勝ち取った労働者の権利をことごとくなし崩しにする改悪だ」と厳しく批判しました。

 

 学習会に参加した男性(71)は、「この10年くらいで労働環境はとんでもない方向に変わった。若い人たちに非正規が増え、長時間労働で大変だ。これからどうなるのか」と語りました。

 

 職場援助委員会の男性(68)は、「労働問題について職場と地域の交流ができたことは大きな成果です。国会議員・県議・市議と連携し、たたかいを広げていきたい」と語りました。(しんぶん赤旗 2017年1月17日)

憲法と沖縄、負けられない 大分県革新懇 真島氏迎え集い

  • 2018.01.14 Sunday
  • 23:59

 

 大分県革新懇は1月14日、日本共産党の真島省三前衆院議員を迎えて「新春の集い」を大分市で開きました。平和をめざすオールおおいた、学者の会、市民の会など先の総選挙で市民と野党の共闘に力を尽くした市民団体、医療生協、労組、民主団体の代表らが一堂に会しました。

 

 講演した真島氏は「憲法と沖縄、この二つのたたかいで絶対に負けられない年になる」と述べ、日本共産党の決意を表明しました。

 

 3000万署名について「犲蕕雖瓩里燭燭いではなく、憲法を揺るぎのない国民の共有財産にしていく攻勢的なたたかいだ。署名を集め改憲を阻止できれば、憲法を実行する政治に変えようとの希望ある流れが必ず始まる」と強調しました。(しんぶん赤旗 2018年1月17日)

佐賀・嬉野市議選告示 あべあい子候補の勝利必ず 真島氏が応援

  • 2018.01.14 Sunday
  • 23:59

 

 佐賀県嬉野(うれしの)市議選(定数16、立候補18人)が1月14日告示され、日本共産党のあべあい子氏(67)=新=が第1声を上げました。空白克服へ全力を挙げます。

 

 あべ候補は「若いお母さんから『子どものインフルエンザワクチン代が高くて大変』という声が出ていました。市民に温かい市政をつくりあげていきます」と訴えました。▽国保税の1世帯1万円引き下げ▽小中学生の予防接種助成▽学校給食費の無料化▽住宅リフォーム助成制度――などの実現を公約。その財源として財政調整積立基金18億円などの活用を示しています。

 

 真島省三前衆院議員、井上祐輔県議が応接に駆け付けました。(しんぶん赤旗 2018年1月15日)

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