党躍進で政権倒そう 松岡予定候補、長崎・佐賀駆ける

  • 2017.06.21 Wednesday
  • 23:59

 日本共産党の衆院九州・沖縄比例ブロックの松岡勝予定候補は6月21日、牧山隆衆院長崎1区予定候補とともに長崎市内3カ所の街頭で党の躍進を訴えました。

 

 

 松岡氏は「共謀罪」法の強行採決を厳しく批判し、「加計学園問題の追及から逃れるための党利党略であり、疑惑解明は急務である」と強調。「日本共産党は野党と市民の共闘に全力を尽くします。次期総選挙で党を躍進させ、安倍暴走政治を打倒しよう」と呼びかけました。

 

 牧山氏は国連での核兵器禁止条約の交渉会議についてふれ、「『ヒバクシャ国際署名』を大きく広げ、核廃絶目指し全力で頑張る」と決意を語りました。

 

 通りがかって松岡予定候補を携帯で撮影していた女性(76)は、「安倍政権をつぶしましょう。安倍さんは自分の力で何でもできると思っている。自分のお友達だけ良いようにして、本当に腹が立つ」と述べ、党に期待を寄せました。青年も立ち止まって話に聞きいっていました。

 

玄海原発視察、「集い」

 

 松岡衆院比例予定候補は20日に佐賀県唐津市に入り、北部地区委員会主催のつどいで訴えました。その後にJA唐津などを訪問し、玄海原発を視察しました。

 

 つどいで松岡予定候補は「共謀罪」法について、「委員会の採決をすっ飛ばして本会議で決めるなんて、禁じ手以外のなにものでもない。余りにもひどい暴挙」と批判しました。

 

 つどいに来た女性(80)=唐津市=は、「原発はやめなければいけない。玄海原発のある玄海町だけじゃなく唐津市だって被害を受ける。共産党には原発廃炉に向けがんばってほしい」とのべました。(しんぶん赤旗 2017年6月23日)

「加計」究明の糸口つくれ 参院議運理で仁比議員が要求

  • 2017.06.21 Wednesday
  • 23:59

 参院議院運営委員会は6月21日に理事会を開き、加計学園問題をめぐり首相の側近である萩生田光一官房副長官の関与を裏付ける新たな文書が確認された問題について理事会の場で政府の説明と質疑を求める野党側に対し、自民党理事は現時点では難しいとしながら「引き続き私の立場で努力する」と言明しました。

 

 日本共産党の仁比聡平議員が20日の理事会で政府の説明を求め、継続協議となっていたもの。仁比氏は改めて閉会中審査と証人喚問を強く求めるとともに、通常国会閉会後、唯一開かれている理事会の場で真相究明の糸口をつくるべきだと力説しました。

 

 仁比氏は、新文書の内容が事実なら萩生田氏は国会で虚偽答弁していたことになる重大疑惑だと指摘し、説明や質疑に応じないのは問題だと強調。萩生田氏や松野博一文科相が文書の内容を否定していることについても、「『正確性を欠いた』などというが、これまでに明らかになっている文科省作成文書や政府の答弁、今治市資料、報道と符合する部分が多くある。逆に、文書のどの部分が正確なのか、萩生田氏でなければ誰の発言なのか、全く説明できていない」と批判しました。

 

 民進党理事も閉会中審査と証人喚問を要求。公明党理事も、丁寧に説明するとの安倍晋三首相の発言に触れ「そのような対応を求める。説明の場は各党間で協議が必要だ」と述べたため、引き続き協議することになりました。(しんぶん赤旗 2017年6月22日)

政府説明と質疑必要 参院議運理で仁比議員が要求

  • 2017.06.20 Tuesday
  • 23:59

 日本共産党の仁比聡平議員は6月20日の参院議院運営委員会理事会で、加計学園問題をめぐり萩生田光一官房副長官の関与を示す新たな文書が文部科学省から見つかったことについて「重大問題だ。理事会に政府を呼んで説明を求め、真相を明らかにすべきだ」と主張しました。

 

 仁比氏は、16日の参院予算委員会での日本共産党の小池晃書記局長の質問に、萩生田氏が「決定にかかわって私が指示したことはない」と述べたことを指摘。新たに確認された文書の中身と矛盾しており「重大な虚偽答弁ではないか」と強調しました。加計疑惑にふたをしたまま「共謀罪」法を強行した通常国会最終盤の政府・与党の暴挙に国民の怒りが高まる一方、与党は閉会中審査に背を向けており、現在唯一開かれている参院議運理で加計疑惑の真相を明らかにする必要があると訴えました。

 

 仁比氏はまた、新たな文書の発見は文科省の再調査の不十分さを示すものであるとして再々調査を強く要求。自民党は「即答できない」としたものの、民進党や日本維新の会の理事からも「仁比氏の提起はもっともだ」と賛同する意見が出され、調査の要求を否定できず、21日の理事会に向け取り扱いを協議することになりました。(しんぶん赤旗 2017年6月21日)

 

2017国民平和大行進 沖縄・名護市から出発 赤嶺衆院議員あいさつ

  • 2017.06.18 Sunday
  • 23:59

 核兵器禁止条約の交渉会議が国連で開催される中で行われる、原水爆禁止国民平和大行進の沖縄―長崎コースが6月18日、沖縄県名護市からスタートしました。

 

 

 出発集会で琉球大学の矢ケ崎克馬名誉教授は「唯一の被爆国でありながら核兵器禁止条約に反対する日本政府を、われわれの世論と運動で包囲していこう」と訴え。赤嶺政賢衆院議員は「日米政府が妨害しても、国連では『核兵器の使用・保有は悪である』という流れになっている。被爆国日本の草の根の運動が実りつつある」と語りました。

 

 稲嶺進名護市長はメッセージで、1982年に「名護市非核宣言」を行った取り組みを紹介し、「核兵容廃絶と同様に辺野古の海にも陸にも新たな基地を造らせない信念を貫く」と訴え苦した。

 

 

 この日は、核弾頭も貯蔵されていたと言われる米軍基地辺野古弾薬庫そばを通って、キャンプ・シュワブ前で座り込みに参加しました。8月6日に長崎に到着します。(しんぶん赤旗 2017年6月19日)

那覇市議選で安倍暴走政治に審判を 山下副委員長が応援 党7予定候補の当選を訴え

  • 2017.06.18 Sunday
  • 23:58

 

 日本共産党の山下芳生副委員長は6月18日、前日に続いて那覇市議選(7月2日告示、9日投票)の応援に駆け回り、憲法改悪、「共謀罪」強行に突き進む安倍暴走政治に審判を下す最初の機会が東京都議選と那覇市議選であり、市議選での党7候補全員当選で市民の怒りを示そうと訴えました。

 

 「くらしの問題も重要な争点です」と述べた山下氏は、県内で初めて一人親世帯の市営住宅への優先入居などを実現した城間幹子那覇市政が、子どもの貧困対策で全国から注目を受けていることを紹介。「くらしや福祉を良くするため頑張らせてください」と呼びかけました。

 

 城間幹子市長が3ヵ所の演説会に駆け付け、共産党の議員には那覇市が進める福祉行政を後押ししていただいており、「那覇市政を支える議員を一人でも多く送り出してください」と訴えました。

 

 赤嶺政賢衆院議員も各会場であいさつしました。

 

 

 宮里政秋元県議らの応援を受けたマエダちひろ予定候補は、那覇市の福祉行政が大きく前進していることを詳細に報告。「命とくらしを守る那覇市政をさらに前進させる議席を必ず」と力を込めました。

 

 「道路補修を実現させ、生活相談にも取り組んでおり、即戦力」と渡久地修県議に背中を押された西中間ヒサエ予定候補は、「戦争する国づくりを進める安倍政権にワジワジする(居ても立ってもいられない)。新基地建設ノーの審判を」と訴えました。

 

 

 宮里ノボル予定候補は、新基地建設ストップヘ翁長知事が辺野古埋め立て工事差し止め訴訟を起こすことを決めた中、「オール沖縄で知事を支える大事な時」と述べ、激戦を必ず勝ち抜く決意を語りました。

 

 山下副委員長は、20日に演説会を予定している我如古(がねこ)イチロー事務所を訪れ、激励しました。我如古予定候補は、キャンプ・シュワブゲート前で座り込みを続ける県民を激励するためにも7候補の勝利を、と訴えました。(しんぶん赤旗 2017年6月19日)

那覇市議選 共産党7氏当選を 山下副委員長が応援

  • 2017.06.17 Saturday
  • 23:59

 

 7月2日告示(9日投票)の那覇市議選勝利をめざす日本共産党は17、18両日、山下芳生副委員長を同市に迎え、市議選7候補の地域ごとに決起集会や演説会などを開いています。山下氏は17日、フルゲン茂治、ワク川朝渉、上原やすおの各予定候補らの地域を駆げめぐり、全員勝利を訴えました。赤嶺政賢衆院議員も全会場であいさつしました。

 

 山下氏は、国民の不安の声に全くこたえることができず、追い詰められた末の「共謀罪」強行や加計学園疑惑など、暴挙を繰り返す安倍自公政権と維新に審判を下す市議選の意義を強調。新基地建設ノーの座り込みが続く名護市辺野古のテントに掲げられた「勝つ方法はあきらめないこと」のスローガンのように、沖縄県民の不屈のたたかいに全国の連帯が改めて広がっていることを紹介しながら、翁長雄志知事とともに、辺野古新基地は造らせないとの立場の城間幹子市政を支える党市議団を伸ばし、「全国に沖縄の新基地ノーの声をとどろかせてほしい」と力を込めました。

 

 

 首里地域の決起集会では、初めてフルゲン予定候補を応援する地元自治会の元会長らが激励のあいさつ。同予定候補は、党市議団躍進で「城間市政を支え、子や孫が安心して暮らせる那覇の街と、沖縄を切りひらこう」と訴えました。

 

 

 小禄地域では、ワク川予定候補が、議会で基地返還跡地が経済をリードした事実を示し、翁長市長(当時)も理解を示すようになったと紹介。会社社長が「共産党勝利で自衛隊基地も那覇軍港も返還を」と呼びかけました。

 

 真和志地域で開かれた演説会で上原予定候補は、「共謀罪」法強行に抗議し、那覇市議選を「安倍退陣の第一歩に」と決意を語りました。赤嶺氏は「オール沖縄の新しい担い手として上原さんを押し上げよう」と訴えました。(しんぶん赤旗 2017年6月18日)

「政治を変えよう」 宮崎市で集い 松岡比例予定候補が訴え

  • 2017.06.16 Friday
  • 23:58

 日本共産党の松岡勝衆院九州・沖縄ブロック比例予定候補は6月16日、宮崎市内3カ所で開かれた支部の集いに出席しました。

 

 党田野支部の集いでは、松岡氏は、特定秘密保護法、戦争法、「共謀罪」法と憲法違反の法律が三つも成立したが、必ず廃止するために野党と市民と力を合わせていきたいと話しました。「一緒にどうやっていくのか考えるために共産党に入ってほしい。一緒に政治を変えるためにがんばろう」と呼びかけました。中部地区副委員長は「独裁政治はやめさせないといけない」と語りました。

 

 参加者から「年金が少なくてお金が使えない」「原発の再稼働をあちこちでしている。あんなもんはいかん」などの発言がありました。

 

 初めて参加した68才の女性は「安倍首相は逃げるから好きじゃない」と述べ、62歳の女性は「政治のことはよくわからないけど共産党がすごいというのはわかった」と話しました。(しんぶん赤旗 2017年6月18日)

改正刑法が成立 全会一致 性犯罪厳罰化図る 参院本会議 参考人 要件見直し要求

  • 2017.06.16 Friday
  • 23:58

(質問動画はコチラ


 性犯罪に関する規定を110年ぶりに改め、厳罰化を図る改正刑法が6月16日の参院本会議で、全会一致で可決・成立しました。

 

 改正法は、強姦(ごうかん)罪を強制性交等罪と改めて被害者の性別を問わないこととし、法定刑を「5年以上」に引き上げ。告訴がなくても起訴できる非親告罪とします。また、暴行・脅迫を要しない保護者など監護者による罪を新設。衆院で「3年をめどに見直し」との修正が盛り込まれました。

 

 本会議に先立つ参院法務委員会の参考人質疑で、3年後に向けた課題として、暴行・脅迫がなければ罪にならないという強制性交等罪の要件が焦点になりました。

 

 13歳からの7年間、父親から受けた性的虐待を告白した山本潤氏(刑法性犯罪を変えよう!プロジェクト)は「何が起きているか理解できず、フリーズ(恐怖や衝撃で体が固まること)して抵抗できなかった。父は脅したり殴ったりはしなかった」と指摘。暴行・脅迫が処罰の要件にされていることが、捜査や裁判でのセカンドレイプ(2次被害)や、被害届や相談もできない被害者の苦しみの根源になっているとして、先進諸国並みの「明示的な同意」のない性的侵襲を罪とするよう求めました。

 

 橋爪隆東京大学教授(刑法学)は、暴行・脅迫は「同意の有無」を判断するための要件だとしつつ、捜査や裁判でこの要件が過剰に重視され「性犯罪の限定になっている」と述べました。(しんぶん赤旗 2017年6月17日)

「共謀罪」法は廃止に 松岡比例、小林6区予定候補が訴え 福岡・久留米 

  • 2017.06.15 Thursday
  • 23:59

 

 日本共産党の松岡勝衆院九州・沖縄比例予定候補は6月15日、福岡県久留米市で小林とき子衆院福岡6区候補とともに集いや街頭で訴え、「共謀罪」法の廃止を呼びかけました。

 

 松岡氏は、「自公による強行採決は、民主主義を壊し政治への信頼を損なう暴挙だ。安倍政権には命も暮らしも託せない」と訴えました。

 

 久留米市内の4カ所で訴え、演説を聞きに来た男性(75)は、「森友、加計学園問題のように自分たちに都合が悪いことを隠すような自公政権に政治を任せられない」と話し、共産党への期待を語りました。

 

 松岡氏は久留米第一法律事務所、久留米民商を訪れ、新日本婦人の会の集まりであいさつしました。(しんぶん赤旗 2017年6月18日)

「共謀罪」強行に怒り沸騰 自公が「加計」隠しへ禁じ手 4野党と市民 一致結束

  • 2017.06.15 Thursday
  • 23:59

 国民の思想・良心の自由を侵す憲法違反の「共謀罪」法の採決が6月15日早朝の参院本会議で強行され、自民、公明、維新の賛成多数で可決・成立しました。審議すればするほど疑問点や新たな論点が噴出し、さらには、森友・加計学園疑惑という国政私物化に国民の怒りがわき起こるなか、追い詰められた安倍政権は、参院法務委員会での審議を一方的に打ち切り、本会議採決に持ち込む「中間報告」という“禁じ手”を使っての異常な強行採決を断行。与野党の攻防は14日から夜通しで15日午前7時半すぎまで続き、日本共産党、民進党、自由党、社民党の4野党は安倍内閣不信任決議案の共同提出をはじめ、安倍政権の横暴な国会運営に一致結束して正面から立ち向かい徹底抗戦しました。国会周辺でも、「共謀罪絶対廃案!」など夜通し抗議の声が続き、安倍自公政権の強行採決に怒りが沸騰。「必ず廃止させる」「都議選、総選挙で審判を」との決意が語られました。

志位委員長討論)  仁比議員討論

 

 

 日本共産党の志位和夫委員長は15日未明の衆院本会議で、内閣不信任案の賛成討論を行い、憲法も民意も無視した暴走政治、国政の私物化、モラル崩壊を厳しく批判。「きたるべき総選挙で、野党と市民の共闘を必ず成功させ、安倍政権を打ち倒し、憲法が生きる新しい政治をつくるために全力をあげる」と力強く表明しました。

 

 民進党の安住淳代表代行は不信任案の趣旨弁明で、「野党4党は党首会談(8日)を行い、安倍政権と厳しく対決していくと確認し、不信任案を共同提出した」と指摘しました。

 

 不信任案は自公維の反対多数で否決されました。

 

仁比議員が反対討論


 続く参院本会議では、法務委員会の審議権を奪った「中間報告」動議の提出者である自民党が、その理由説明も賛成討論もできませんでした。秋野公造参院法務委員長(公明党)が行った「中間報告」も、法案の趣旨説明の繰り返しと審議の経過の事務的報告だけ。動議への反対討論で、日本共産党の辰巳孝太郎議員は「異例の禁じ手を使って委員会の審査権、採決権を奪い、本会議で採決を強行することは、議会制民主主義の蹂躙(じゅうりん)だ」と痛烈に批判しました。

 

(共謀罪法案 仁比議員の反対討論はコチラ

 さらに本会議では、審議から逃げる政府・与党に対し、野党の強い要求で共謀罪の質疑を行わせ、最後まで追及。日本共産党の仁比聡平議員が「刑罰法規として致命的に不明確だ」として、「実行準備行為」の定義をただしたのに対して、金田勝年法相は「計画にもとづいて行われるもの」などと曖昧で不明確な答弁に終始しました。

 

 反対討論で仁比氏は「共謀罪法の正体は、何を考え、合意・計画したか、内心に限りなく踏み込んで捜査・処罰しようとする、まぎれもない憲法違反の治安立法だ」と指弾。民進党の蓮舫代表は「『中間報告』は究極の強行採決だ」と批判しました。

 

 「共謀罪」法が強行された直後に、日本共産党は国会議員団会議を開き、「共謀罪」法を廃止するため、新たなたたかいを全国で起こそうと呼びかけました。(しんぶん赤旗 2017年6月16日)

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