新基地 絶対つくらせない 赤嶺氏が終戦記念日宣伝 知事選・地方選勝利訴え 沖縄・北谷

  • 2018.08.15 Wednesday
  • 23:59

写真  日本共産党沖縄県委員会の赤嶺政賢委員長・衆院議員は8月15日、28日告示(9月2日投票)で町議選がたたかわれる北谷(ちゃたん)町の住宅街で終戦記念日の街頭宣伝を行いました。

 

 赤嶺氏は「沖縄では9月の初めまで戦闘が続き、8月15日の玉音放送を聞くことができなかった。何も知らされないまま米軍の占領統治下に組み込まれたのが沖縄の戦後の歴史の始まりだった」と述べ、大軍拡と戦争する国づくり、米軍新基地建設を強行する安倍内閣は「戦争の犠牲と反省の上に生まれた憲法の平和主義に逆行している」と批判しました。

 

 赤嶺氏はさらに「日本共産党は憲法を守り、暮らしに活(い)かすために頑張ります」「『辺野古に基地は絶対に造らせない』という翁長雄志知事の遺志を引き継ぐ新しい県知事をつくるために全力を挙げます」と決意を表明。町議選での2予定候補必勝を、との訴えに、住民の女性が駆け寄って激励しました。

 

 現職の宮里あゆみ、新人の新垣ちあき両町議予定候補も街頭から訴えました。

 宮里予定候補は「新基地建設断念を求める県民大会(11日)に参加しました。翁長知事の遺志を引き継ぎたい」と力を込めました。

 

 雨脚が強まる中、自宅の前に出て訴えを聞いた仲山喜美子さん(71)は「改憲を狙う安倍政権に不安を感じます。自衛隊の海外派兵には反対です」と語りました。(しんぶん赤旗 2018年8月16日)

終戦の日 立憲主義取り戻す 真島氏、かわの氏が街頭宣伝 福岡

  • 2018.08.15 Wednesday
  • 23:59

 

 日本共産党の真島省三前衆院議員と、かわの祥子参院福岡選挙区予定候補は8月15日、福岡市内で「不戦の誓い、憲法9条を守り抜こう」と訴えました。

 

 真島氏は、アジアで2000万人、国内で310万人以上の犠牲者に戦争が何をもたらしたのかと問いかけ、「犠牲者一人ひとりを思う時、受け止め切れない重さを感じる」と強調。「戦争の惨禍を経て手にした憲法9条を守り、平和な日本と世界を次世代に手渡そう」と呼びかけました。

 

 辺野古新基地建設や戦争法強行など戦争する国づくりを進める安倍政権を批判。参院選での与野党逆転を訴え「市民と野党の共闘を発展させて、安保法制を廃止し、立憲主義をこの国に取り戻していく」と力を込めました。

 

 かわの予定候補は、国連での核兵器禁止条約の採択や朝鮮半島の非核化・平和構築の進展など平和をめざす市民がつくり上げた激動の情勢を紹介し「日本の核兵器禁止条約参加と国際紛争の対話による解決を訴え奮闘していきます」と語りました。(しんぶん赤旗 2018年8月16日)

 

知事選・那覇市長選勝利へ 共産党が事務所開き

  • 2018.08.14 Tuesday
  • 23:59

 沖縄県知事選(9月13日告示、30日投票)、那覇市長選(10月14日告示、21日投票)必勝を目指す「日本共産党首里東事務所開き」が8月14日、那覇市首里の古堅茂治党市議団長の事務所で行われました。

 

 城間みきこ那覇市長が「辺野古新基地建設反対、建白書堅持、この一点は譲れない。そのことが那覇市32万市民と沖縄県民の幸せにつながっていく」とあいさつしました。

 

 この日、故翁長雄志知事の初七日法要に参列した赤嶺政賢衆院議員は「知事の遺影は笑顔だった。『いつまで悲しんでいるか』と言われた気がした」と紹介。「知事と進んできた道が沖縄の未来、時代を切り開いている。知事選・市長選は絶対に負けられない」と訴えました。

 

 首里地域の渡久地修県議は「命がけの翁長知事に安倍政権は、沖縄振興予算を減らし、埋め立て承認撤回に損害賠償までちらつかせている。知事の命を縮めた安倍政権を絶対許さない。絶対負けられない」と語りました。

 

 古堅市議団長は「城間市政は、待機児童をピーク時の4分の1に減らした」と城間市政の実績を紹介。「子どもの貧困対策支援員の配置、子どもの居場所づくり、無料学習塾や子ども食堂への支援など、子どもの貧困対策を全国に先駆けて行ってきた」と、那覇市が国の子ども貧困対策のモデルになっていると紹介しました。(しんぶん赤旗 2018年8月16日)

翁長知事の告別式に4500人 平和願う沖縄の心貫いた

  • 2018.08.13 Monday
  • 23:59

 8日に膵(すい)がんで亡くなった翁長雄志・沖縄県知事の葬儀と告別式が8月13日、那覇市の大典寺で行われ、政界関係者や県民ら約4500人が参列しました。喪主は妻の樹子(みきこ)さん。遺族を代表して長男の翁長雄一郎さんが謝辞を述べました。

 

 雄一郎さんは、家族思いで“孫煩悩”、お酒や野球、相撲、庭いじりが好きだった“父・翁長雄志”の姿を紹介。“政治家・翁長雄志”については「沖縄への愛を力に変えて人生をささげてきました。それと同じくらい日本を愛していました。その信念は病に倒れ、死を覚悟した時でも変わらなかった」と語りました。

 

 「父が信念と覚悟を貫いて政治に生きることができたのは、共にたたかった皆様、競い合い切磋琢磨(せっさたくま)した皆様、何より父を信じ支えてくれた皆様のお力添えがあったからです」と感謝を述べました。

 

 党派を超えて多くの参列者がありました。稲嶺恵一元県知事が弔辞を読み上げました。稲嶺氏は「あなた(翁長知事)が命をかけて取り組んだ行動は、日本国全体に大きなインパクトを与えたと確信しています。あなたが大事にしてきた平和を希求する沖縄の心は、次の世代にもしっかり受け継がれていくことでしょう」と述べました。

 

 日本共産党から山下芳生副委員長・参院議員や赤嶺政賢衆院議員らが参列しました。

 

 葬儀・告別式に先立って、翁長知事の位牌(いはい)と遺影、遺骨を乗せた親族の車両が県庁と、那覇市長として執務した市役所の前を通りました。

 

 県庁の正面玄関では副知事や県議、大勢の県職員や県民が、車から降りた親族を出迎えて黙とうしました。車両が県庁を去るとき、県民の間から「翁長さんありがとう」の声が上がりました。(しんぶん赤旗 2018年8月14日)

翁長氏の志継ぎ 新基地造らせない 沖縄県民大会に7万人

  • 2018.08.11 Saturday
  • 23:59

写真

 

 沖縄県名護市辺野古に新基地を造らせないと、病床で亡くなるまでたたかい続けてきた故・翁長雄志知事の志を受け継ぎ、新基地建設断念の声を上げ続けようと、「土砂投入を許さない!ジュゴン・サンゴを守り、辺野古新基地建設断念を求める8・11県民大会」が8月11日、那覇市の奥武山(おうのやま)公園陸上競技場で開かれました。この日、沖縄に連帯して北海道から鹿児島まで全国で、集会や宣伝、スタンディングなどの行動が取り組まれました。(関連記事

 

 台風14号が接近し、ときおり強い雨が降りしきる中、県内外から7万人(主催者発表)が参加。「新基地NO」「県民はあきらめない」と書いたメッセージボードをいっせいに掲げ、安倍政権が17日にも強行を狙っている辺野古への土砂投入に反対する強い意志を示しました。

 

 知事職務代理の謝花喜一郎副知事は、4日に翁長氏と面談した際、「私が『一日一日、公務をこなし、県民の負託に応えたい』と言ったのは『撤回』のことだ」と話していたと紹介。「この知事の思いを深く受け止め、私たちも辺野古に新基地を造らせないという公約の実現に向けてとりくみたい」と述べ、埋め立て承認撤回に前向きな姿勢を示しました。

 

 翁長氏と高校の同級生だったという城間みきこ那覇市長は「彼はウチナーンチュの心に寄り添ったウチナーンチュの心を体現、表現する行動をしてきた。承認撤回に向けて、手の届きそうなところまであったと思う。本当に無念だったと思う。その遺志を私たち一人ひとりが引き継いでいきたい」と訴えました。

 

 大会では決議が採択され、新基地建設の断念を求めました。

 

 日本共産党から小池晃書記局長、赤嶺政賢・田村貴昭両衆院議員、仁比聡平参院議員、真島省三前衆院議員、県議団が参加しました。(しんぶん赤旗 2018年8月12日)

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遺志継ぎ「屈しない」 沖縄県民大会で仁比氏決意

  • 2018.08.11 Saturday
  • 23:59

 

 8月11日に那覇市で開かれた「土砂投入を許さない! ジュゴン・サンゴを守り、辺野古新基地建設断念を求める県民大会」に参加した日本共産党の仁比聡平参院議員の感想と決意を紹介します。

 台風接近のなか7万人が結集した沖縄県民大会では、急逝された翁長雄志知事の座るはずだった席に、知事が生前準備していた帽子が置かれ、無念の思いが胸を突き上げました。知事の遺志を継ぎ、「絶対に屈しない」というオール沖縄の力がみなぎっていたと思います。

 

 4年前の知事選圧勝前夜、県庁前広場を埋め尽くす大群衆を前に、島ぐるみのたたかいの歴史とアイデンティティーを語り「沖縄県民の民意を示そう」と呼びかけた翁長知事の姿を、私は繰り返し思い起こしていました。

 

 「県民が基地のために土地を差し出したことは一度もない」「米軍基地は沖縄経済発展の最大の阻害要因」と、辺野古新基地建設反対、普天間基地撤去、オスプレイ配備撤回の建白書実現を掲げ、揺るぎなく発展してきた民主主義の力に追い詰められているのは安倍政権の側です。

 

 土砂投入をやめさせ、沖縄統一地方選、そして県知事選の勝利のために全力を尽くします。(しんぶん赤旗 2018年8月14日)

翁長さんの遺志を受け継ごう 小池書記局長が座り込みの人々を激励 沖縄

  • 2018.08.10 Friday
  • 23:59

写真  日本共産党の小池晃書記局長は8月10日、赤嶺政賢衆院議員とともに沖縄県名護市辺野古のキャンプ・シュワブゲート前のテントを訪問し、新基地阻止のため座り込みを続けている人々を激励しました。

 

 小池氏は冒頭、翁長雄志知事の急逝について、「本当に衝撃を受けている。文字通り民意に寄り添い、民意に命をささげたその姿勢に心から敬意を表したいと思います」と述べました。

 

 そして、大浦湾側の軟弱地盤の存在や、建築物の高さ制限で米軍の基準すら満たしていない事実が明らかになり、辺野古の工事が思惑通りに進んでいないことをあげ、「追い詰められているのは政府だ。さらにたたかいを広げていくことが、翁長さんの思いに応える道だ」と訴えました。

 

 また、翁長知事の死去を受け、日本共産党本部に「悔しい」「何かしたい」との電話が殺到していることを紹介。全国での沖縄への連帯を呼びかけました。

 

 そして、「翁長さんの遺志を受け継ぎ、新基地建設を許さない建白書の立場でがんばる新知事を誕生させることが私たちの責務です」と訴えました。

 

 小池氏は土砂投入の危険が高まっている新基地工事の現場を海上から視察しました。(しんぶん赤旗 2018年8月11日)

翁長氏の急逝悼む 小池・赤嶺氏ら通夜参列 那覇

  • 2018.08.10 Friday
  • 23:55

 8日に急逝した故・翁長雄志知事の通夜が8月10日、那覇市の大典寺で営まれました。国政・県政の与野党を問わず多くの人が参列し、翁長氏の急逝を悼みました。

 

 日本共産党から小池晃書記局長、赤嶺政賢県委員長(衆院議員)、鶴渕賢次県委員長代理、猪原健書記長、渡久地修、嘉陽宗儀、玉城武光、西銘純恵の各県議が参列しました。小池氏は記者団に対し、「翁長知事の思いをしっかり受け継いで建白書の立場を引き継ぐ知事を必ず誕生させ、辺野古の新基地建設を完全に断念させることで翁長さんの思いに応えたい」と決意を語りました。

 

 参列した菅義偉官房長官は、辺野古新基地をめぐる知事との激しい議論を「大変思い出深い」としつつ、新基地建設は「地元の市長・県知事、閣議で決めた」として、引き続き推進する考えを示しました。

 

 自民党推薦で県知事選への立候補を表明している佐喜真淳・宜野湾市長も参列。翁長氏については「目標とする政治家」と述べる一方、翁長氏が命をかけて反対した辺野古新基地建設の是非には一切触れませんでした。

 

 城間みきこ那覇市長も参列しました。(しんぶん赤旗 2018年8月11日)

2議席獲得で知事選につなげよう 28日告示 沖縄統一地方選の皮切り 北谷町議選演説会開く

  • 2018.08.09 Thursday
  • 23:59

 

 沖縄県内の統一地方選の皮切りとなる北谷(ちゃたん)町議選(28日告示、9月2日投票)の勝利に向けて日本共産党の宮里あゆみ(39)=現=、新垣ちあき(42)=新=両予定候補の演説会が8月9日、同町で開かれました。

 

 翁長雄志知事の訃報を受け黙とう。辺野古新基地に反対する「オール沖縄」の野国昌春町長、県議会会派「おきなわ」の瑞慶覧功県議があいさつし、知事選前の統一地方選で翁長知事の遺志を継ぐオール沖縄の候補を一人でも多く当選させようと激励しました。

 

 宮里予定候補は「一人ひとりが翁長さんになったつもりで団結すれば政府に負けない」と述べ、実現した中学卒業までの医療費窓口無料化を拡充し、働きながら子育てできる環境の整備を訴えました。

 

 新垣予定候補は「オール沖縄は絶対にあきらめない」と強調。子育て中に周りに助けられた経験を語り、今度は議員として福祉や子育て支援を拡充する決意を語りました。

 

 日本共産党の赤嶺政賢衆院議員は「命がけでたたかった翁長知事に応えるため、あゆみさん、ちあきさんの勝利を知事選につなげ、安倍政権打倒を」と呼びかけました。(しんぶん赤旗 2018年8月11日)

「オール沖縄」火消さぬ 翁長知事死去、哀悼と決意

  • 2018.08.09 Thursday
  • 23:59

 日米両政府が強行する沖縄県名護市辺野古米軍新基地建設の反対の意思を貫き、保守・革新の垣根を越えた「オール沖縄」の象徴的存在である翁長雄志知事の突然の訃報から一夜明けた8月9日、哀悼の声とともに、9月に前倒し予定の知事選に向け、翁長知事の遺志を継いで選挙勝利を目指す断固たる決意の声が上がっています。

 

 8日夜、訃報を受けて翁長知事が入院していた浦添総合病院に駆け付けた日本共産党の赤嶺政賢衆院議員は、病室で遺体と対面。「いつものあの毅然とした、記者会見に臨むときのような表情だった」と話しました。

 

 「知事が県民に残してくれた財産は、保守と革新の対立を超えて沖縄の将来のために団結し、基地を残さないという信念だ。オール沖縄の力をさらに強めて頑張りたい」と、赤嶺氏は決意を語りました。

 

 那覇市の翁長知事の自宅に弔問が相次ぎました。9日午前、日本共産党の渡久地修県議団長など県政与党会派の代表者が訪れました。

 

 渡久地県議によると遺体のそばに青い帽子が置かれていました。参加者が青いものを身に着けて新基地建設断念を求める意思を示す11日の県民大会(オール沖縄会議主催)で、翁長知事がかぶるはずだった帽子です。

 

 「翁長知事はオール沖縄の火を掲げて頑張ってきた。火を消してはいけない」と渡久地県議は語りました。9日の与党会派代表者会議では、与党の結束を改めて確認しました。

 

 翁長知事の突然の死去により、11月の知事選が9月の下旬ごろ実施に前倒しされる見込みです。

 

 9日の辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前に、早朝から知事の死を悼む多くの人たちが結集。辺野古区に住む男性(61)は「命をかけて沖縄の心を伝えた政治家だった。翁長知事の期待を裏切らないため、後継者を知事選で勝たせるしかない」と前を向きました。(しんぶん赤旗 2018年8月10日)

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