辺野古埋め立て 赤土混入 未調査認める/沖縄 野党ヒアリングに防衛省側 国会外で初開催

  • 2019.01.16 Wednesday
  • 23:59

 

 日本共産党、立憲民主党、国民民主党、自由党、参院会派「沖縄の風」、無所属の4野党2会派の議員らは1月16日、沖縄県名護市辺野古の米軍新基地建設をめぐる問題で防衛省と沖縄防衛局に対する合同ヒアリングを那覇市内で行いました。野党合同ヒアリングが国会外で行われるのは初めて。(関連記事)

 

 沖縄防衛局が昨年12月14日から埋め立て予定区域に土砂を投入して以降、区域内の青い海が濁り始めており、土砂に赤土が混入している疑いが強まっています。国民民主党の原口一博衆院議員は「赤土が海に流れれば多様な生物が死んでしまう」と指摘しました。

 

 沖縄県は同局に対し、赤土等流出防止に基づく事業行為届け出が必要として作業の一時停止や、立ち入り検査に応じるよう行政指導をしています。野党側は「県に調査させるべきだ」と迫りました。防衛局は「精査検討している」と述べるにとどまりました。

 

 防衛省側は埋め立て土砂の中に赤土が混じっている可能性について「赤土なるものの定義が何かということもある」などと回答を避け、赤土の混入可能性を調査していないことを事実上認めました。

 

 県の試算で約13年かかると言われる辺野古新基地建設の完成時期や費用について、防衛省側は「今後必要となる経費は日米間で調整する。見込み額を申し上げるのは控える」と発言。日本共産党の赤嶺政賢衆院議員は「完成の時期も規模も分からない中で、『辺野古が普天間問題の唯一の解決の道』だと言うのは破綻している」と批判。立民の初鹿明博衆院議員は「辺野古にこだわればこだわるほど、普天間(問題)がどんどん長期化する」と同調しました。

 

 

 野党議員らはヒアリングに先立ち、辺野古の工事現場や土砂の搬出が行われている琉球セメントの桟橋(名護市)などを視察しました。(しんぶん赤旗 2019年1月17日)

“新基地つくらせぬ” 野党議員 知事と懇談 沖縄県 新たな承認撤回も

  • 2019.01.16 Wednesday
  • 23:59

 

 日本共産党、立憲民主党、国民民主党、自由党、参院会派「沖縄の風」、無所属の4野党2会派の議員らが1月16日、沖縄県庁を訪れ、玉城デニー県知事、謝花喜一郎県副知事と面会しました。日本共産党から赤嶺政賢衆院議員、仁比聡平参院議員が参加しました。関連記事

 

 デニー知事は、昨年から政府が強行している名護市辺野古の米軍新基地建設に伴う土砂投入に関し「国が立ち入りの調査も許可せず、違法な状態を続けていることで県民の怒りも日々広がっている」と批判。野党議員らと「『辺野古新基地を造らせない』という多くの県民の思いとつながるように努力していく」と表明しました。

 

 謝花副知事は、埋め立て土砂の成分に関する防衛局の説明に疑義があるとして、「これを事後に生じた理由として、(新たな)埋め立て承認撤回も考えられる」との考えを表明しました。

 

 仁比氏は、面会前に辺野古の埋め立て現場などを視察したことにふれ「目の前でサンゴが埋められていく。こんなむごい姿はない。違法が繰り返されて『無法』になっている」と指摘。国民の原口一博衆院議員は「違法と正義とのたたかいだ。辺野古の海がどれだけひどい状況で、うそに塗り固められて壊されつつあるか広く国民に知らせないといけない」と強調しました。自由党の森ゆうこ参院議員も「国家権力の暴走に対し、私たちも一緒にたたかう」と表明しました。(しんぶん赤旗 2019年1月17日)

福岡・筑前町議選告示 かわち候補が第一声

  • 2019.01.15 Tuesday
  • 23:59

 福岡県筑前町議選(定数14、2減、立候補17人)が1月15日告示(20日投票)され、日本共産党の、かわち直子氏(66)=現=が第一声を上げました。

 

 かわち候補は、▽国保、介護保険料の負担軽減▽下水道料金の3歳未満児無料化▽中学卒業までの子ども医療費助成▽学校給食無料化▽住宅リフォーム制度拡充――などを公約しています。

 

 田村貴昭衆院議員が応援に駆け付けました。(しんぶん赤旗 2019年1月16日)

連続選挙へダッシュ 九州沖縄各地でいっせい宣伝

  • 2019.01.15 Tuesday
  • 23:59

 

 連続選挙の勝利に向け、1月からダッシュしようと九州・沖縄8県の日本共産党は1月15日を中心に、各地で「第10回九州・沖縄いっせい宣伝行動」を取り組みました。

 

 北九州市門司区では、日本共産党の田村貴昭衆院議員を先頭に朝宣伝をしました。高橋都市議らとともに、日本共産党が推薦する、ながた浩一市長候補の政策と安倍政権打倒をメガホンで訴えました。

 

 田村氏は、2000億円の下関北九州道路建設計画の無駄遣いを止めて暮らし、福祉充実の市政をつくろうと呼びかけ。安倍政権の進める異常な軍拡や憲法改悪を批判し、暴走政治にはっきり声をあげる市長が必要と強調。「市長選で安倍政治に厳しい審判を下しましょう」と力を込めました。

 

 宣伝に参加した女性(70)は「市長選パンフをみんなで読むと、『戦闘機を100機もなぜ買うの』『私学助成はぜひやって』『薬代が大変。無料低額診療を拡充してほしい』と声が上がる。精いっぱい呼びかけを広げたい」と語りました。

 

 

安心安全の街でこそ 長崎・佐世保

 

 

 日本共産党長崎県北部地区委員会は、佐世保市役所前で真島省三前衆院議員が、安江あや子県議予定候補、小田のりあき市議予定候補とともに訴えました。

 

 真島氏は佐世保市では一昨年、過去2番目の観光客数になったことを紹介。「そんな佐世保にギャンブル依存症を広げるカジノは必要でしょうか。平和で安心安全の街にしてこそ観光産業は発展していきます」と訴えました。

 

 安江予定候補は「佐世保市の水は足りているにもかかわらず、地元住民の家や土地を取り上げ、強行する石木ダムを何としてもやめさせたい」と訴え、佐世保民主商工会で働いていた小田予定候補は「佐世保市の経済を支えているのは中小業者です。業者切り捨ての政策ではなく、その発展のために力を尽くしたい」と決意を語りました。(しんぶん赤旗 2019年1月16日)

石木ダムやめさせて 安江県議予定候補必勝へ大行動 長崎

  • 2019.01.14 Monday
  • 23:59

 

 日本共産党長崎県委員会は1月14日、4月の県議選で佐世保・北松浦郡区から初の議席獲得に挑む安江あや子予定候補(42)=新=の必勝をめざし「押し上げ大行動」に取り組みました。

 

 県内各地区委員会から参加し、132ヵ所で街頭宣伝しました。演説を聞いて「がんばって」と拍手する店主や、「石木ダムやめさせて」「カジノは絶対反対」と要望する人など、多くの激励や反響がありました。

 

 午後からは真島省三前衆院議員も駆けつけ、岩永千秋・参院長崎選挙区予定候補、安江予定候補、小田のりあき市議予定候補がそろって街頭から訴えました。

 

 真島氏は「統一地方選、参院選は安倍政権を倒すこの上ないチャンス。本気の野党共闘をつくって安倍政権にサヨナラをするために日本共産党の躍進を」と呼びかけました。安江予定候補は「石木ダム、カジノは何としても中
止を」と訴えました。

 

 この日は、無党派で元長崎大学教授の男性(72)も初めて参加。石木ダム建設反対の運動に熱心に取り組む男性は「安江さんが石木ダム建設反対の公約を掲げ立候補されたことに感激した。今後ももっと安江さんを応援したい」と語りました。(しんぶん赤旗 2019年1月16日)

 

2000億円の橋より暮らし応援 北九州市長選 ながた氏第一声 仁比・田村両国会議員駆けつけ応援

  • 2019.01.13 Sunday
  • 23:59

 

 1月13日告示(27日投票)された北九州市長選挙で、ながた浩一市長候補=無所属新、日本共産党推薦=は終日、市内全区を駆け巡り、下関北九州道路計画を中止し、市民の暮らし応援の市政へ転換しようと訴えました。日本共産党の仁比そうへい参院議員と田村貴昭衆院議員が各区の応援演説に駆けつけました。

 

 ながた候補は、下関北九州道路の是非が一番の争点だと強調。計画を中止し国保料の引き下げや、地域交通の整備、市独自の奨学金制度、住宅や店舗のリフォーム助成を実現しようと訴え、「不要・不急の2000億円の巨大開発をきっぱりやめ、市民の蕃らし応
援の市政にするため全力を尽くします」と力を込めました。

 

 

 仁比氏は「憲法がいきる希望あふれる社会へ、市民と野党の共闘の力をつくる。その先頭に立って頑張る、ながた候補に大きな支援を」と訴えました。田村氏は「安倍政権にノーの審判を北九州から下そう」と呼びかけました。

 

 第一声を聞いた男性(30)は「生産年齢人口が減るなか子どもや若者を大事にする、働く人のための市政を期待します」。3人の子を育てる男性(42)は「子ども医療費無料化を実現して子どもを育てやすい市にしてほしい」と話しました。(しんぶん赤旗 2019年1月15日)

大石・かい予定候補が決意 大分・豊後高田市議選 真島氏訴え

  • 2019.01.13 Sunday
  • 23:55

 

 大分県豊後高田市議選(定数2減の16、2月3日告示、10日投票)をたたかう日本共産党の大石忠昭、かい明美=ともに現=の両候補は1月13日、真島省三前衆院議員も駆けつける中、議会報告会を開き、市議選での複数議席確保と参院選連続勝利への決意を表明しました。

 

 真島氏は「住民こそ主人公」の立場で高校生までの医療費無料化、学校給食無償化などを次々と実現させた党議員団の役割と値打ちを強調。消費税増税、大軍拡、9条改憲に暴走する安倍政治を倒すチャンスの年だと力を込め、「選挙で共産党を躍進させることが政治を変える一番の力になる」と訴えました。

 

 13期目をめざす大石候補は「複数議席になって幅広い市民の声を届けることができ、2人の粘り強い論戦が世諭を広げ、議会、市長を動かしている」とさらなる支援を訴え、2期目に挑む、かい候補は「暮らし、福祉優先の市政実現へさらに力を尽くす」と決意を述べると、会場から大きな拍手と声援が起こりました。(しんぶん赤旗 2019年1月15日)

 

公害被害者団体 旗開き 2019年を政治の転換期に 田村貴昭議員が参加

  • 2019.01.11 Friday
  • 23:59

 全国公害被害者総行動実行委員会、全国公害弁護団連絡会と公害・地球環境問題懇談会は1月11日、東京都内で公害団体合同旗開きを行い、全国から約130人が参加しました。

 

 全国公害被害者総行動の高木勲寛代表委員は「2019年は選挙が多い年。『なくせ公害・守ろう地球環境』のスローガン実現のために政治の転換期として活動したい」とあいさつしました。

 

 各団体が新年の決意を述べました。

 

 原発事故被害とたたかう福島県や東京都の5団体が発言し、原発事故被害いわき市民訴訟の伊東達也原告団長は「放射能の汚染に苦しむ生活は誰がもたらしたのか。放射能汚染は日本最大の公害だと政府に認めさせたい」と語りました。

 

 九州の諫早湾干拓事業をめぐる裁判「よみがえれ!有明訴訟」の原告と弁護団が「干拓地での営農が開始されてから10年が経過した。営農者の中からも開門の声が出始め、我々と一緒にたたかっている」と話しました。

 

 ノーモアミナマタ第2次訴訟の原告団は、患者の線引きをせず、全員を救済するよう政府に求めました。

 

 各地の建設アスベスト訴訟の原告は「被害者の病状は日々、重篤化している。時間とのたたかいだ」と全国の連帯を訴えました。

 

 日本共産党の田村貴昭衆院議員が参加し、あいさつしました。(しんぶん赤旗 2019年1月13日)

福岡県労連が新春の旗開き

  • 2019.01.10 Thursday
  • 23:59

 

 福岡県労働組合総連合は1月10日、新春旗開きを福岡市で行いました。

 

 山下和博議長は、消費税増税や憲法改悪の国会上程阻止を訴えました。「(安倍政権により)グローバル大企業が日本の富をむさぼり放題にできる道が整えられつつある。今年は選挙の年。ご一緒に頑張ってまいりましょう」と呼びかけました。

 

 日本共産党から田村貴昭衆院議員、真島省三前衆院議員、かわの祥子参院福岡選挙区予定候補、たかせ菜穂子、山囗りつ子県議、立川ゆみ県議予定候補、福岡市議予定候補らが登壇。田村氏は「共闘を広げれば暴走政治を必ず終わらせることができる。平和とくらし、雇用を守るためにみなさんと連帯して全力を尽くします」と語りました。仁比そうへい参院議員のメッセージが紹介されました。

 

 立憲民主党、国民民主党の国会議員からメッセージが寄せられました。(しんぶん赤旗 2018年1月12日)

沖縄党県委が新春のつどい デニー知事・屋良氏あいさつ

  • 2019.01.07 Monday
  • 23:59

 

 日本共産党沖縄県委員会の新春のつどいが1月7日、浦添市で開かれ、豊見城(とみぐすく)市議選(2月3日告示、10日投票)、名護市辺野古米軍新基地建設の埋め立ての賛否を問う県民投票(2月14日告示、24日投票)、4月の衆院3区補選、参院選勝利を誓いました。

 

 玉城デニー知事や3区補選に立候補を表明している屋良朝博(やら・ともひろ)氏らがあいさつしました。

 

 デニー知事は、新基地をめぐる政府の暴挙に「絶対あきらめない思いを一つにしよう」と呼びかけ。県民投票等の勝利で「県民の思いを世界に見せよう」と訴えました。

 

 屋良氏は、ジャーナリストとして米軍基地問題に精通した実績を国会活動に生かす決意を語りました。

 

 赤嶺政賢党衆院議員・県委員長は県民投票について「宜野湾市の佐喜真淳前市長と松川正則現市長は“普天間”滑走路の補強を認め、固定化に手を貸した。彼らが固定化を理由に県民投票に反対しても筋が通らない」と批判しました。

 

 豊見城市議選に立候補予定のギマ盛昭(62)、瀬長ひろし(63)=以上現=、新垣りゅうじ(41)、瀬長つねお(59)、まえさと保(62)=以上新=の5氏が紹介されました。(しんぶん赤旗 2019年1月9日)

calendar

S M T W T F S
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< January 2019 >>

九州沖縄ブロック事務所へのHP

selected entries

categories

archives

recent comment

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM