実習生失踪“氷山の一角” 仁比議員が明らかに 参院法務委

  • 2019.03.12 Tuesday
  • 23:59

 

 4月の外国人労働者受け入れ拡大で新設される在留資格「特定技能1号」の大半が、外国人技能実習生からの移行です。違法な高額手数料の実態も明らかにせずに拡大しようとしていることが、3月12日の参院法務委員会での仁比聡平議員の追及で明らかになりました。

(質問動画はコチラ)

 

 仁比氏は、改定出入国管理法をめぐり、失踪(しっそう)実習生の聴き取り調査で「賃金等への不満から、より高い賃金を求めて失踪した者が87%」などとデータをねつ造し、山下貴司法相が“一部の不心得者”の失踪のような認識を示してきたと指摘。野党議員が転記した聴取票からも、最低賃金違反が約7割に上り、過労死ライン超の労働実態も明らかになり、失踪者は“氷山の一角だ”として指摘しました。

 

 さらに、山下法相が昨年11月に「徹底した反面(裏付け)調査」を指示してから4カ月もたつが、法務省の調査結果公表は「3月末まで」だと批判。ベトナム側送り出し機関が法定上限の3600ドル(約40万円)を上回る手数料を取っている実態を調査したか追及すると、佐々木聖子入国管理局長は、未調査だと認めました。

 

 仁比氏は「そんな調査では実習生を縛り付けてきた構造を明らかにできない」「4月実施は認められない」と厳しく批判しました。(しんぶん赤旗 2019年3月18日)

裁判所 抜本増員こそ 藤野・仁比両議員に全司法

  • 2019.03.11 Monday
  • 23:55

 

 日本共産党の藤野保史衆院議員、仁比聡平参院議員は3月11日、国会内で全司法労働組合の中矢正晴委員長らと懇談し、裁判所職員の過労や地方の定員減の実態の聞き取りを行いました。

 

 全司法側は、最高裁が政府の定員合理化計画への「協力」として現場の書記官や事務官に長時間過密労働が強いられ、精神疾患を中心とした長期病休者が急増している実態を報告。東京を除き地方で職員が軒並み減らされていると述べました。

 

 中矢委員長は、児童虐待や青少年事件をはじめ家庭裁判所の受件数が増える一方、家裁調査官が増員されないと訴え、裁判所職員の抜本増が実現されるよう国会で提案してほしいと要望しました。

 

 仁比氏は「虐待をはじめ事件が複雑化するもとで職員を増やさないのはおかしい。抜本増員のため力を合わせましょう」と応じました。(しんぶん赤旗 2019年3月12日)

統一地方選勝利へ演説会 暮らし守る来住県議予定候補かならず 仁比氏訴え 宮崎・都城

  • 2019.03.09 Saturday
  • 23:59

 

 日本共産党の仁比そうへい参院議員は3月9日、宮崎県都城市で開かれた日本共産党演説会で来住一人県議予定候補=現=とともに訴えました。

 

 仁比氏は、消費税増税、沖縄・辺野古米軍新基地建設、安倍農政などについて批判。国の悪政の中、来住県議の論戦が重度障害者医療費助成制度の窓口無料化など大きく県政を動かしていると強調。「来住県議の議席を守り、統一地方選・参院選の勝利で安倍政治を終わらせよう」と訴えました。

 

 来住予定候補は、県民の立場から暮らしや平和を守るために、知事の辺野古新基地建設に対する政治姿勢を批判し、国保事業の問題点を解決するために共同の力を議会の中で果たしてきたことを紹介し、共産党の議席の値打ちを語りました。 「来住さん頑張れ」の声援と大きな拍手が送られました。

 

 日南市の井福秀子=現=、わたり恭輔=現=、小林市の時任隆一=現=、大迫みどり=現=、串間市の児玉まさたけ=現=、高原町の中村昇=現=、三股町の上西ゆう子=前=の各市町議予定候補が紹介されました。(しんぶん赤旗 2019年3月12日)

 

倉元予定候補事務所開き 税金は福祉に使えの声届ける 仁比議員激励 福岡市

  • 2019.03.02 Saturday
  • 23:59

 

 日本共産党の仁比そうへい参院議員は3月2日、福岡市議選(29日告示、4月7日投票)での7区7人全員当選を果たすため、城南区で必勝をめざす、倉元たつお候補の事務所開きに参加し、統一地方選勝利と参院選での躍進に力を合わせようと呼びかけました。

 

 仁比氏は、「力とウソと隠ぺいの安倍政治が暮らしを大きく壊している」とのべ、毎月勤労統計の不正・偽装や消費税増税の問題を縦横に語りました。安倍政権とそのいいなりの高島市政と対峙(たいじ)し、心ひとつに勝ちぬこうと訴え。

 

 「新しい民主主義の時代をつくっていく統一地方選で安倍政治を終わらせる力を持つ日本共産党の躍進を勝ち取り、夏の参院選で自公を少数に追い込もう」と力を込めました。

 

 倉元氏は、ロープウエー計画はきっぱり中止し、保育士の処遇改善や国保会計への繰り入れ増に予算を使うべきと訴え、くらし、福祉、子育てに税金を使えとの市民の声をまっすぐ議会に届ける」と決意を語りました。

 

 初めて政党の事務所開きに参加したという女性(63)は、「もとは自民党を支持していたけれど、たまたま倉元さんの街頭演説を聞き、本などで勉強するなか、地域と私たちの生活に一番密着しているのは共産党だと感じるようになった。家族や友人に投票を呼びかけたい」と語りました。(しんぶん赤旗 2019年3月6日)

恒久的な枠組み実現へ連帯 小池書記局長・仁比参院議員・あべ選挙区予定候補が被害者と懇談 熊本市

  • 2019.02.23 Saturday
  • 23:59

 

 「ノーモアーミナマタ第2次熊本訴訟」の森正直原告団長ら20人は2月23日、日本共産党の小池晃書記局長、仁比そうへい参院議員、山本伸裕熊本県議、無所属で参院熊本選挙区・あべ広美予定候補(弁護士)と熊本市で懇談し、すべての被害者救済に向けた支援、協力を要請しました。

 

 森団長は、第1陣の提訴から6年がたち、長期化する裁判での原告の高齢化(平均72歳)は深刻だとして、「国政を通じ、一日も早い被害者全員の救済に力を貸してほしい」と求めました。

 

 小池書記局長は、1987年に水俣市で行われた水俣病大検診に民医連の医師として参加したと紹介し、「地域に限定のない被害の広がりがよくわかた」と発言。民間医師団の懸命な努力で被害の全体像を明らかにしてきた到達点を踏まえ、全面解決に向けて「国は責任ある対応をしなければならない」と語りました。患者が高齢化する中、「医療だけでなく生活、介護も含め改善の道を探っていく必要がある」とのべました。

 

 仁比議員は、国が日本神経学会に被害者の主張を否定させる働きかけまで行い、被害者救済を地域や生まれた年代で線引きすることにこだわり続けていると批判しました。

 

 ノーモア訴訟の弁護団としてともにたたかっている、あべ氏は、公害の原点といわれる水俣病できちんとした救済ができなければ、この先、原発事故も含め犠牲者は報われないと指摘。恒久的な救済の枠組み実現に向けて「みなさんのだたかいと連帯していきたい」と話しました。

 

 懇談では、熊本県天草市の女性(78)が、15歳のころから水俣病特有の手の震えやこむら返り、難聴などの症状に苦しみ、水俣病だと判明するまでは「こんな体に産んだと親を恨んだこともあった」と告白。救済を実現させることで「私たちを助けて」と訴えました。(しんぶん赤旗 2019年2月26日)

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