団結が次の社会の力 仁比氏、農業者と集い 福岡・宮若

  • 2020.08.21 Friday
  • 23:59

 

 日本共産党の仁比聡平前参院議員は8月21日、福岡県宮若市で、藤嶋嘉子党市議が呼びかけた集いに参加し、若宮農民組合の組合員らと農政について語り合いました。

 

 仁比氏は、コロナ禍のなか、持続化給付金や高収益作物の次期作支援交付金などの支援があることを農業者に知らせようと訴えました。「安倍政権の終わりがはっきりしてきた。組合運動を発展させるとともに日本共産党も強く大きくしたい」とのべ、衆院選勝利の決意を語りました。

 

 農業者からは「持続化給付金を『もらっていいのだろうか』と思っていたが、組合の仲間の助けで申請し、助かっている」との声が上がりました。後継者不足や、米価の下落、シカ・イノシシの被害などの問題をざっくばらんに語り合うなか、収穫期の違いから現在は次期作支援の対象になっていない作物への対象拡大や、外国人技能実習生の出入国制限の緩和の要望が出ました。

 

 仁比氏は、河野祥子衆院福岡8区予定候補とともに、「コロナ後の社会は食と農、農山村での暮らしが再評価され大きく変わる。団結することが次の社会をつくる大きな力になる」と述べました。(しんぶん赤旗 2020年8月25日)

大雨災害から1カ月すぎ 行政は早く支援を 仁比氏に被災者訴え 福岡・大牟田

  • 2020.08.11 Tuesday
  • 23:59

 

 記録的大雨の被害にあった住民の要求を知ろうと、日本共産党の仁比聡平前参院議員は8月11日、福岡県大牟田市で調査しました。

 

 仁比氏は、無料電話相談をしている「2020年7月豪雨災害救援共同センター」を訪問。相談員は、大雨でベランダが壊れ雨漏りがする、私道が陥没し周辺に被害が出ているとの相談が寄せられていると説明。崎山恵子党市議も住宅基礎の崩壊や耕作放棄地からの出水に市が対応しきれていないと訴えました。

 

 仁比氏は「災害発生から1カ月、思った以上に行政が動いておらず、住民から怒りが起こっている。電話相談などの取り組みが要求を前進させるため大きな役割を果たしていく」と激励しました。

 

 ポンプ場が停止し住宅1000軒が床上浸水した三川地区では被災住民を訪問。自宅が床上1・6メートル浸水し土壁が落ちるなどの被害にあった男性(69)は「内閣府の基準では大規模半壊になるはずだが、うちは半壊の判定だった」と打ち明けました。

 

 周辺地域では大規模半壊は出していない、と市職員から聞いたとの証言もあり、調査が外観目視のみなのではとの話に。男性は「半壊では納得いかない。地域をあげて声を出していかないと」と語りました。(しんぶん赤旗 2020年8月12日)

豪雨被害 80代女性「早く家に」 大分・日田市中津江村で調査 仁比氏が要望聞く

  • 2020.07.17 Friday
  • 23:59

 

 日本共産党の仁比聡平前参院議員は7月17日、記録的豪雨(7日早朝)による土砂災害にあった大分県日田市中津江村を、大谷敏彰、日隈知重の両市議と調査しました。被災者や避難所の人たちから要望を聞き取りました。

 

 下筌(しもうけ)ダムの上流にある同村は土石流に襲われ、一時は電気や水道、通信手段が途絶え、孤立しました。土石流直下の栃原地区では住民自治組織と消防団の助け合いで、老人福祉センターの利用者らが速やかに避難し、一人の犠牲者も出しませんでした。

 

 なぎ倒された電柱が炊事場の屋根を突き破り、大規模な家の修理・再建が必要な、同地区で独り暮らしの女性(82)は「住民、市の職員のみなさんが頼りです」と話しました。

 

 避難所となっている津江小中学校の体育館で、近所の2人と会話して過ごしていた80代女性は「とにかく、うちのベッドで寝たい。仲間たちと一緒にいたい」と語りました。

 

 仁比氏は「みなさんが早く元の生活を取り戻せるよう、国道の早期復旧をはじめ、市議団と一緒に支援を続けていきます」と励ましました。(しんぶん赤旗 2020年7月19日)

こんな心配、毎年… 共産党が豪雨災害調査 従来枠超えた支援必要 仁比氏ら住民から聞き取り 福岡・久留米

  • 2020.07.16 Thursday
  • 23:59

 

 日本共産党の仁比聡平前参院議員は7月16日、記録的大雨で住宅や農地が浸水した福岡県久留米市を調査しました。金子睦美、小林解子両市議、平山賢治大刀洗町議、北野支部の党員らが同行しました。

 

 

 仁比氏は、大久保勉市長と懇談。「今の制度の限界をどう超えていくのか。要望を聞かせてほしい」とのべると、大久保市長は「手薄な商工業者への支援策をつくってもらったらありがたい」と党への期待を述べ、仁比氏は床上浸水など準半壊住居への30万円給付やグループ補助金の活用を語りました。

 

 仁比氏は、筑後川の堤防の下から水が噴出した金島地区に向かいました。噴出箇所間際に住む男性(58)は、「ここは川が曲がっていて圧がかかる。毎年こんな心配をしなくてはならないのでは」と不安を語りました。十郎丸地区では農業倉庫や水田の被害を調査。75際の男性は土地のかさ上げ箇所を示し、「これを超えたのは初めて」と述べ、堤防の見直しを要望しました。

 

 

 中地区では現地の住民3人が、使われなくなった農業用樋門(ひもん)から水が流入している場所を案内しました。69歳の男性は「土のうを積んで家に水が入らないよう準備している。対策をとってほしい」と語りました。

 

 調査後、仁比氏は「膨大な住家や農地が浸水し、農家負担のない農地復旧などこれまでの枠を超えた支援が必要。住民から要求が次々とだされたが、党支部と議員団が一緒に要求実現へ活動することが大事」と語りました。(しんぶん赤旗2020年7月18日)

 

浸水・土砂崩れ・道路陥没… 暮らし・生業脅かす 仁比氏、九重町で調査 大分

  • 2020.07.15 Wednesday
  • 23:58

 

 日本共産党の仁比聡平前参院議員は7月15日、筑後川の源流域、大分県九重町で豪雨被害の実態を調査しました。堤栄三県議、大谷敏彰日田市議、山下魁県書記長が同行しました。

 

 

 山あいに大小無数の川が流れ、その谷間や斜面に多くの集落、歴史ある温泉地がある同町では住居や農地への浸水被害、土砂崩れや道路の陥没が全域に広がり、住民の暮らしと生業(なりわい)を脅かしています。

 

 JR久大線の鉄橋が流失し不通となった野矢駅で、1人暮らしの高齢女性(85)は「買い物にも行けん」と話し、コミュニティーバスの運行再開を強く求めました。

 

 宝泉寺温泉から数キロ奥の山中で71歳の男性は町の観光スポットにも取り上げられたブルーベリーの観光農園が心配だと話しました。農地被害はなかったものの客の9割が利用する道路が通行止めです。「7、8月がかき入れ時だというのに」と肩を落とし、「コロナに引き続く業者支援を」と訴えました。

 

 仁比氏は町役場を訪ね、担当者らと懇談。「国、県がやらねばならないことは多いが、住まいや生業の再建で一軒たりともあきらめるところを出さないよう、要望実現に力を合わせたい」と語りました。(しんぶん赤旗 2020年7月17日)

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