辺野古 新基地建設現場へ 「この美しい海に…」 仁比・井上両議員 怒りわく

  • 2017.08.11 Friday
  • 15:44

 日本共産党の仁比聡平、井上哲士両参院議員は8月11日、沖縄県名護市辺野古を訪れ、米軍新基地建設現場を視察しました。両氏は抗議船「平和丸」に乗り、海上からK9護岸を見ました。

 

 案内した船長の仲本興真さんは「K9護岸は316メートルの予定だったが、100メートルで止まった。『仮設工事』であることも明らかになった」と説明しました。

 

 K9護岸が「仮設」に過ぎないことは、同じ抗議船船長で平和市民連絡会の北上田毅さんが情報公開で入手した沖縄防衛局の資料で明らかにしています。

 

 仲本氏は「防衛局はできるところから手をつけているにすぎないようだ。現場から見ると、混迷ぶりがよくわかる」と語りました。

 

 仁比氏は「K9護岸は、凶暴だが、追い詰められた哀れな戦争推進勢力、安倍政権の姿そのものだ」と語りました。

 

 この他、海に設置されたブイやフロート、汚濁防止膜、アンカーとして海中に投げ込まれたコンクリートブロックも見ました。

 

 井上氏は「この美しい海にあんなにも人工物をぶち込むことに、改めて怒りがこみ上げる」と述べました。

 

 両氏は12日の辺野古新基地建設に反対する県民大会に参加します。(しんぶん赤旗 2017年8月12日)

九州北部豪雨 被災者支援に全力を 仁比氏が国に要求 参院災害特委・閉会中審査 

  • 2017.08.10 Thursday
  • 23:59

 

 日本共産党の仁比聡平議員は8月10日の参院災害対策特別委員会の閉会中審査で、九州北部豪雨の被災者、農業者、小規模事業者が生活や生業(なりわい)の再建を1人たりとも諦めることのないよう、国が全力を挙げて支援するよう求めました。

(質問動画はコチラ

 

 仁比氏は、共産党の現地調査をもとに、かつてない土砂や流木が流れ込み、地域が丸ごと壊滅的な打撃を受けた被害の実態を紹介。東日本大震災後、「被災者一人ひとりの生活再建を図る」ことを明確にした改正災害対策基本法を踏まえた国の支援を強く訴えました。

 

 小此木八郎防災担当相は「おっしゃる通りだ。これまで経験のない異常事態で、甚大な被害が発生した。被災者が抱える不安を一つでも多く除去するため全力を挙げたい」と述べました。

 

 仁比氏は、福岡県朝倉市の特産である柿の被害について、「根元の土砂除去や、消毒・収穫のための農道の復旧が急務だ」と強調。災害復旧事業の査定前着工制度の活用について、自治体が農業協同組合(JA)に作業を発注し、JAが地元生産者を担い手に採用すれば、公費から日当を出して被災生産者の収入をつなぐことができるなどと指摘しました。

 

 農林水産省の奥田透整備部長は、仁比氏の指摘するような措置が、「制度上可能だ」と答えました。

 

図

 

 仁比氏は、小規模事業者への直接支援も強く要請。小規模事業者持続化補助金を活用するとした中小企業庁の高島竜祐経営支援部長に対し、「大きな一歩だが、直接支援がどうしても必要だ」と迫り、事業の再建に不可欠な建屋や設備・機械などの復旧費用への支援を求めました。(しんぶん赤旗 2017年8月11日)

九州北部豪雨から3週 生業再建に国が支援を 仁比参院議員が調査 福岡・東峰村

  • 2017.07.27 Thursday
  • 23:59

 

 九州北部豪雨から3週間がたった福岡県東蜂村。地域コミュニティーの基盤になっていた生業(なりわい)が大きな被害を受けたままです。7月27日、同村を訪れた日本共産党の仁比聡平参院議員は、「あきらめず声を上げることが大事」と語り、熊本地震で中小企業を立て直す力になった「グループ補助金」など、生業再建に希望をつなぐ施策の実現に力を合わせようと呼びかけました。

 

 JR日田彦山線の大行司駅で4年前から、村所有の駅舎を借り、喫茶店を開いていた女性(49)。70年以上前に建てられた木造の駅舎は、どこか懐かしさの残る雰囲気が評判で、JRに乗って食事に訪れる客もいたといいますが、水害で屋根が上から押しつぶされたように無残に倒壊していました。

 

 「つぶれた店の中にある物を取り出したいけど、村も今は被災者の住まい確保で手いっぱいだから解体のことは言い出せない。先のことば考えられない」。声を落とした女性に、仁比氏は、熊本地震後に温泉が出なくなった泉源をグループ補助金の活用で再掘削し、温泉街再建をめざす中小業者にとって希望が生まれたことを紹介しました。

 

 仁比氏は、東日本大震災よりも前は中小企業に対する公的な補助制度がなかったのを、被災者が声を上げグループ補助金を実現させたことにもふれ、「今回の災害でもぜひ実現させ、コミュニティー全体を補助させるようにしてほしいと一緒に声を上げていきましょう」と語りました。

 

 家族4人で金属加工業を営む男性(68)。自宅そばの工作所内は、土砂に押し流されて泥まみれになった金型加工の機械が散乱していました。

 

 約30年かけて1億円以上を投じ、導入した多くの機械が「ほとんど使えなくなってしまった」と嘆く男性。1500万円以上のローンも残る中、「自力でまた機械を準備しようにも無理。私たち中小業者には、融資はあっても補助とか助成金はほとんどない」と訴え、仁比氏らに国の支援を求めました。(しんぶん赤旗 2017年7月29日)

九州北部豪雨から3週間 公費解体、水路復旧を 仁比氏が訪問し懇談 福岡・東峰村

  • 2017.07.27 Thursday
  • 23:59

 

 日本共産党の仁比聡平参院議員は7月27日、被災から3週間がたった九州北部豪雨で、とりわけ被害の大きかった福岡県東峰村の住まいや生業(なりわい)の再建へ懸命の取り組みを続ける渋谷博昭村長や区長会会長らを訪ね、懇談しました。田中陽二衆院福岡5区予定候補、地元・宝珠山板屋地域の室井純一区長が同行しました。

 

 

 渋谷村長、岩橋忠助副村長は、全半壊した家屋の解体に着手できない状況の打開や、農業用水路が土砂で埋まって田畑に水が引けない被害の復旧などを早急に進めなければならない現状を報告。昨年の熊本地震で認められた国や自治体が解体費を補助する「公費解体制度」について、仁比氏が「自力で解体は到底できない人たちがいる中、適用されるよう国に対し、一緒に声を上げていきましょう」とのべると、渋谷村長は「お盆前が(公費解体にめどをつける)一つの区切りかと思う」と応じました。

 

 

 仁比氏は、水路復旧までの間、川からポンプで水を引く際の油代も補助が認められることを紹介。猛暑で稲が枯れないよう早期の水路の復旧工事着手が求められる中、仁比氏は「災害復旧事業で、査定前の着工は可能と国は認めている。みんなで力を合わせ頑張ることが大事です」と訴え、渋谷村長も「これができれば大きい」と意欲を示しました。

 

 区長会の佐々木茂季会長は「宝珠山は、昔から田んぼを大事にし、おいしいコメを誇りにしてきた地域。早く元の生活を取り戻すため具体策が必要だ」と語りました。(しんぶん赤旗 2017年7月28日)

佐賀配備に反対 オスプレイシンポで3党代表から報告

  • 2017.07.17 Monday
  • 23:59

 オスプレイ配備反対佐賀県連絡会が7月17日に開いたシンポジウム(佐賀市)では、日本共産党の仁比聡平参院議員をはじめ民進、社民党の代表らが報告しました。佐賀空港へのオスプレイ配備がもたらす危険や今後のたたかいの展望などを、それぞれ語りました。

 

 仁比氏は、オスプレイ配備受け入れを県に求める7月3日の県議会決議を主導した自民党県議団について「有明漁民や地権者の外堀を埋めて孤立させようとする極めて卑劣な行為だ」と糾弾。安保法制=戦争法の下、オスプレイ配備で水陸機動団などと一体的運用をし、自衛隊を米軍とともに海外の戦争に殴り込む「日本版海兵隊」にしようとしており、その拠点化が佐賀空港で狙われていると指摘。「軍事的緊張をエスカレートさせる事態は絶対に許さない民意の力が大事。安倍政権を退陣させ、新しい日本の政治をつくろう」と呼びかけました。

 

 民進党の原口一博衆院議員は、漁業者や地権者ら地元の反対の声を無視し計画が進められている現状に対し、「佐賀のことは佐賀で決める」が原点だと力説。米軍が昨年末に沖縄で起きたオスプレイ墜落事故の調査報告さえ発表していないのに、安全性を強調する防衛省の「県民の安全・安心」対策は爛泪ぅ淵坑隠娃暗性瓩世噺靴靴批判しました。

 

 社民党の徳光清孝県議は、県議会決議が自民党による議会ルール無視の強行可決だったことを説明。「漁業者を孤立させないよう私たちも支援していかなければ」と訴えました。(しんぶん赤旗 2017年7月21日)

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