暴走と迷走の安倍政権打倒を 福岡衆院選区予定候補が勢ぞろい、小池書記局長が博多駅前で訴え

  • 2017.04.08 Saturday
  • 23:59

 

 総選挙勝利へ政治の風をいまこそ吹かそう―。日本共産党は4月8日、全国各地で党幹部、衆院比例・小選挙区予定候補を先頭に、街頭演説などにうってでました。

 

 福岡県では、小池晃書記局長を迎えた街頭演説を福岡市・博多駅前で行いました。次期衆院選をたたかう比例・小選挙区予定候補が勢ぞろいし、小池氏は「暴走し迷走する安倍政権を打倒し新しい政治を」と力説。演説開始後も聴衆が続々と集まり、人垣が大きく膨れました。

 

 

 田村貴昭、真島省三両衆院議員は「野党共闘で自民党に打ち勝とう」と力を込め、他の小選挙区予定候補9氏が決意表明しました。

 

 

 小池氏は、トランプ米政権のシリア攻撃に厳しく抗議。北朝鮮への対応でも米国が武力行使を排除しない姿勢であり、安倍晋三首相もこれを「高く評価」と表明しているとし、「トランプ政権言いなりで日本が進んでいけば本当に危険なことになる。いまこそ自主・自立の外交に切り替えよう」と訴えました。

 

 その上で小池氏は、「森友学園」問題が首相夫人・昭恵氏の関与疑惑に発展したこと、「教育勅語」の暗唱など同学園の異様な「教育」問題に言及。「教育勅語を教材として使用することを否定しない」との政府の閣議決定にふれ、「日本中の学校を『森友』のようにしようとしているのが安倍政権ではないか」と批判しました。

 

 小池氏は、政府が「共謀罪」法案の口実に掲げる「テロ対策」に関し、「テロは現行法制で未然の取り締まりは十分可能だ」と指摘。同法が強行されれば「組織的犯罪集団」かどうかを判断するため捜査機関による一般市民の監視・盗聴がはびこると告発し、「戦争への道をとめるたたかいを広げよう」と呼びかけました。

 

 南スーダンPKO(国連平和維持活動)の「日報」隠ぺいや、東電福島原発事故による自主避難者を「本人の責任」と切り捨てた今村雅弘復興相の暴言などを批判。野党と市民は、安保法制=戦争法の廃止のほか、教育無償化など共通の方向性を豊かに発展させていると紹介し、「日本共産党を大きくすることが野党共闘を進める一番の力になる」と訴え、大きな拍手と声援に包まれました。(しんぶん赤旗 2017年4月9日)

諫早開門させない「想定問答」 「漁民に対立と分断」 党衆院議員抗議 農水省に開示要求

  • 2017.03.13 Monday
  • 23:59

 

 日本共産党の田村貴昭、真島省三、畠山和也の各衆院議員らは3月13日、国営諫早湾干拓事業(長崎県)をめぐり、農林水産省が潮受け堤防排水門を開門しない前提で漁業者を説得するための「想定問答」を作成し、地元の漁業団体幹部に配布していた問題について、緊急に国会内で同省に抗議し、資料開示を要求しました。


 田村氏は、事実関係をただし、想定問答の中で「開門派原告団の団長名まで名指しする非常に高圧的な態度だ。現地に対立と分断を生み出す。こういうやり方は本当にひどい」と厳しく批判しました。

 

 農村振興局経営体育成基盤整備推進室の高橋広道室長は、「(問答があるかないかも含めて)答えは差し控えるが、問答集が無かったとは言えない。(当該報道記事の取り消しや訂正は)求めてない」と述べました。

 

 議員らは、「事実を知り得ているのに明らかにしないのは隠ぺいと同じだ。国と漁業団体との信頼関係を損なう」「国がシナリオまでつくって外堀を埋めていくようなやり方は漁民にとっては耐え難い、けしからん話だ」と抗議しました。(しんぶん赤旗 2017年3月14日)

北九州市議選大激戦 共産党10議席必ず 宣伝・集いに奮闘

  • 2017.01.22 Sunday
  • 23:59

 

 総定数4減の57議席を80人の候補者で争う大激戦の北九州市議選(29日投票)は1月21、22の両日、公明党の石井啓一国交相や維新の馬場伸幸幹事長、古村洋文・大阪市長が応援に入るなど、どの党も「総選挙の前哨戦」として総力をあげています。一票一票を奪い合う選挙戦の中、日本共産党は残る数日間、宣伝で日本共産党の勢いを示し、選挙の「担い手」を広げてたたかい抜こうと奮闘しています。

 

八幡西区 石田・田中候補 真島議員が応援

 

 日本共産党の真島省三衆院議員は21日、北九州市議選・八幡西区(定数15)の石田康高、田中光明両候補とともに同区のつどいで訴えました。

 

 真島氏は、「日本共産党が安倍政権の暴走政治を変えていくうえで保守層からも一番頼りにされる存在になっている。党派や立場を超え支持を広げてほしい」と呼びかけました。

 

 石田候補は、白島石油備蓄基地建設をめぐる暴力団への資金提供や不公正な同和行政など「市政のゆがみを是正するため頑張ってきた」と党市議団の値打ちを語りました。

 

 田中候補は、小中学校エアコン設置の公約実現や第三関門道建設阻止の論戦を紹介、「無駄を潤って市民の願いを議会に届ける仕事を続ける」と語りました。

 

八幡東区 藤元候補 田村議員と訴え

 

 北九州市議選の八幡東区(定数4)で日本共産党の議席を回復、36年ぶりの女性議員を誕生させてほしいと、田村貴昭衆院議員は21日、藤元さとみ候補とともに街頭宣伝をしました。

 

 田村氏は、中学卒業までの子ども医療費助成拡充や学校給食無料化などの公約を紹介。「子育て中のママさん政治家を市政に送ってこそ子育て支援が進みます。第三開門道などの無駄遣いを監視できる唯一の候補、藤元さんを押し上げてください」と呼びかけました。

 

 藤元候補は、選挙期間中に寄せられた年金減や長時間労働、高すぎる学費に苦しむ市民の声を紹介して安倍政権の暴走政治を批判。「日本共産党の議席がない八幡東区で私が勝つことが政治を変える大きなカギになる」と訴えました。

 

門司区 高橋候補 新婦人つどいで田村議員と

 

 北九州市門司区の新日本婦人の会門司支部は22日、同支部として初めて日本共産党衆院議員の田村貴昭氏を迎え、「新春のつど い」を開きました。

 

 同区から市議選(29日投票)に立候補している日本共産党の高橋都さんは同支部の副支部長。選挙戦の中、駆けつけ、新日本婦人の会での活動や中小業者の営業や暮らしを守る運動をしてきたこの経験を生かし、「国保・介護保険の負担軽減や高齢者乗車券の創設などに奮闘する」とあいさつし、大きな拍手が寄せられました。

 

 田村議員は「新婦人のみなさんと、戦争法は許さない、憲法にもとづく政治、平和とくらしが何よりも大切にされる政治の転換に、野党共闘を広げて頑張っていく」とのべました。

 

 高橋候補に議席を引き継ごうと奮闘する波田千賀子市議もあいさつしました。(しんぶん赤旗 2017年1月24日)

自公の悪政に審判 北九州市議選 真島、田村両衆院議員が勝利訴え

  • 2017.01.22 Sunday
  • 23:59

 

 激しいたたかいが続く北九州市議選で1月22日、日本共産党の、真島省三衆院議員は、山内りょうせい候補(若松区)の個人演説会に出席し、満場の参加者に「勝利し自民、公明、維新の悪政に厳しい審判をくだそう」と訴えました。

 

 真島氏は、総選挙に向けた本気の野党共闘への協議が始まっているとし、「共闘に誠実に汗を流す日本共産党が市議選で伸びるかどうかは非常に大きな意味を持つ。10人の候補者を必ず押し上げてほしい」と呼びかけました。

 

 山内候補は、JR駅無人化阻止や高齢者乗車券などの公約にふれ「皆さんの期待にこたえるため全力を尽くす」と力を込めました。

 

 9カ月の子どもを抱いて参加した女性(33)は、「子どもが保育所に入れず何度も区役所に通った。ママ友が同じように子育てに悩んでいて政治の話でも共感しあえる。『選挙に行かな変わらんよ』と声をかけたい」と語りました。

 

 演説会後、参加者らは小雪が舞う中、法定ビラ配布や電話での声かけに出発しました。配布するビラを抱えていた党員の男性(82)は、「最近はビラを拒否する人にあわず、『共産党を除く』の璧が無くなったと感じる。総選挙の前哨戦となる市議選。勝つため何があっても配りきる」と意気込みました。

 

 同日、田村貴昭衆院議員も応援に入り、高橋都候補(門司区)が参加したつどいや、大石正信候補(小倉北区)の演説会に出席し「安倍政権を倒すため日本共産党に願いを託していただきたい」と訴えました。(しんぶん赤旗 2017年1月23日)

大激戦 北九州市議選29日投票 10人全員当選に支援の輪を 「市民の味方は共産党」 市田副委員長の訴えに反響

  • 2017.01.21 Saturday
  • 23:59

 

 29日投票の北九州市議選で日本共産党10候補の全員当選を果たそうと1月21日、市田忠義副委員長・参院議員を迎えて市内4カ所で行われた街頭演説。市田副委員長の「10人全員当選へ支持の輸を広げに広げよう」との呼びかけに、大きな拍手が巻き起こりました。田村貴昭、真島省三両衆議院議員が、それぞれの会場で司会を務めました。

 

 

 小倉北区(定数11)の旦過橋で党員・後援会責が「大型開発の浪費やめ、くらし第一の市政・市議会を」「北九州から野党共闘で新しい政治を」と書かれたポスターを掲げて並ぶ横で演説を聞いていたのは、小倉北区に住む83歳の男性です。12年前に生活上の問題で党議員に相談して以来、ずっと共産党を頼りにしてきたといいます。

 

 

 「共産党の議員は、困っている市民の話を親身になって聞いてくれる。10議席に躍進し、貧困者の強い味方になって頑張ってほしい」と力を込めました。

 

 

 立ち止まって演説を聞いていた区内の病院に勤務する男性(38)は「医療現場でも非正規雇用の若者が増え、正規雇用が少なくなっています。非正規で働く若者の権利を守ってほしい」と語りました。

 

 

 演説中にも他党の候補者が宣伝力ーで走り回るなど、激しい選挙戦。市田副委員長が「自民、公明、維新の悪政3兄弟に退場の審判を下そう」と訴えると、「そうだー」の声が飛びました。

 

 門司区(定数6)のJR門司駅前では、バルーンアートのプロでもある門司民主商工会の土井義信副会長がハート形の風船50個を持参。「学校給食を無料にー」「高すぎるゴミ袋を値下げする」などのメッセージが書かれています。

 

 土井さんは「消費税増税で生活も商売も若しくなるばかり。豆腐店で育った高橋都候補には、市議会で中小業者の支援と門司の街の活性化に取り組んでほしい」と語りました。

 

 うなずきながら演説を聞いていた近所の女性(58)は「北九州市の発展を支えた高齢者に冷たい政治に怒りを感じます。市民の要求から生まれた公約の実現に奮闘してほしい」と熱いエールを送りました。(しんぶん赤旗 2017年1月22日)

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