総選挙勝利へ各地で訴え 佐賀・長崎・宮崎・熊本

  • 2017.05.21 Sunday
  • 23:59

佐賀で穀田議員

 

 日本共産党佐賀県委員会は5月21日、佐賀市に穀田恵二国対委員長を迎え、総選挙で党躍進をめざす演説会を開きました。

 

 

 穀田氏は、憲法破壊に突き進む暴走と、倫理観喪失の安倍内閣を、野党と市民の共同で打倒する意義を力説。玄海原発の再稼働やオスプレイ佐賀空港配備など佐賀の抱える問題を、党議員の取り上げた国会質問が後半国会だけでも13回に上っていることを指摘

し、「党躍進が対案、解決の方向を示す力になっている。日本共産党を大きくし、その力で政治を変えよう」と呼びかけました。

 

 松岡勝衆院比例九州・沖縄予定候補は「憲法9条に指一本触れさせない」と、改憲ストップの先頭に立つ決意を述べました。

 

 衆院小選挙区の、かみむら泰稔(佐賀1区)、大森ひとし(同2区)両予定候補、10月の佐賀市議選をたたかう中山重俊、池崎もとこ両予定候補、11月の鳥栖市議選の尼寺省吾、成冨牧男両候補が訴えました。

 

 参加した青年(29)=基山町=は「諫早干拓やオスプレイ問題など、地域でも国政の課題でも共産党は一貫性をもっていると感じた」と話しました。


長崎で宮本・真島議員

 

 日本共産党長崎県委員会は5月21日、長崎市内で宮本岳志、真島省三両衆院議員を迎え、街頭演説会を開きました。

牧山隆衆院長崎1区予定候補も訴えました。

 

 

 宮本氏は、安倍首相の改憲発言は、事実上9条2項を削除するのと同じことになると指摘。「自衛隊を海外に好き勝手に出て行ける軍隊にするもので絶対に許されない」と批判。「長崎の平和の心を、戦前から一貫して戦争に反対してきた日本共産党に託して、戦争への道を食い止めよう」と訴えました。

 

 国会での森友学園や加計学園疑惑についてふれ、「安倍政権は自分の身内や友人を優遇し、政治をゆがめている。日本共産党が伸びれば政治の流れは必ず変わる。野党と市民の共闘で安倍暴走政治をストップし、新しい政治を開こう」と呼びかけました。

 

 真島氏は衆院法務委員会での「共謀罪」法案強行採決を厳しく批判。「治安維持法の時代と違い、今は日本共産党の35人の議員団、立憲4党が廃案目指してたたかっている」と述べ、「治安維持法で命を奪われた先輩の志が憲法に結実した。平和と民主主義の日本を守っていくために、日本共産党の議席を増やしてほしい」と力を込めました。

3氏の演説を聞いて40代の女性が入党しました。


宮崎2カ所で田村議員

 

 日本共産党の田村貴昭衆院議員と松岡勝衆院九州・沖縄比例候補は5月20日、宮崎県の宮崎市と都城市で開かれた演説会で、「共謀罪」廃案と衆院選での躍進を訴えました。

 

 

 田村氏は、「共謀罪」法案が委員会で強行採決されたが、4野党でスクラムを組み廃案に追い込んでいくと力説しました。多くの市民が戦争法廃止、保育土増やせと声を上げ、一大の世論と運動になったと紹介。安倍首相は予期せぬ市民の声と運動の広がりを恐れて『共謀罪』を持ち出してきた、とし「(世論と運動で)思う存分恐れさせよう」と、廃案を呼びかげました。総選挙で、野党共闘の中心に立つ日本共産党の議席を増やそうと訴えました。

 

 松岡氏は、熊本の復興、被災者の生活再建、災害に強い町づくりを進める日本共産党への大きな支持を、と訴えました。

 

 都城市の演説会に初めて参加した女性(36)は「子どもがいるので、日本が戦争に進んでいくのが怖い」と語りました。

 


熊本で穀田議員

 

 日本共産党の穀田恵二国対委員長は5月21日、熊本市中央区で松岡勝衆院比例九州・沖縄予定候補らとともに街頭演説し、「参院選で全国初の市民と野党の統一候補擁立に至った野党共闘の元祖、熊本から日本の政治を変えるのろしを上げよう」と、総選挙勝利を訴えました。

 

 

 穀田氏は、安倍首相が自衛隊の存在を憲法9条に書き込むことで、戦力不保持条項の死文化を狙う一方、自民党の国防軍創設案については「支持は得られない」と認めざるをえなかったことを指摘。「ここにせめぎ合いがあり、日本国民の力がある。変えるべきは憲法違反の政治、日本共産党の前進で平和憲法を何として守り抜こう」と呼びかけると、「共謀罪ノー」のプラカードを掲げた聴衆から大きな拍手が湧き起こりました。

 

 松岡氏は、熊本地震から1年以上たつのに、公的支援がないため雨漏りが続いてカビだらけの家で生活を余儀なくされている被災者の存在を紹介し、「住民置き去りの国の政治に、被災地の声を届けて全力で頑張ります」と力を込めました。

 

 衆院熊本小選挙区のますだ牧子(2区)、せきねしずか(3区)両予定候補が訴えました。(しんぶん赤旗 2017年5月22日)

原発・沖縄・共謀罪…  国会報告と総会 北九州法律関係後援会

  • 2017.04.28 Friday
  • 23:59

 

 北九州法律関係日本共産党後援会は4月28日、北九州市小倉北区で、後援会総会と党国会議員3氏による国会報告会を開きました。

 

 報告したのは田村貴昭、真島省三両衆院議員、仁比聡平参院議員。真島氏は「九州・沖縄地域では玄海原発のほか、有明海・諫早干拓、オスプレイ配備、沖縄・辺野古新基地建設の問題など国政の矛盾が渦巻いている。連帯して頑張っていこう」と呼びかけました。

 

 仁比氏は、安倍政権が戦争法や秘密保護法を強行し「共謀罪」法案で「戦争する国づくり」を完成させようとしていると批判。「憲法がいきる時代を切り開こう」と訴えました。

 

 田村氏は安倍政権の閣僚らの暴言・問題行動をあげ、「究極のモラルハザードは森友学園問題。引き続き取り上げていく」と語りました。

 

 総会では、衆院選に向けて野党と市民の共闘を進める▽「共謀罪」廃案の宣伝・署名活動に取り組むなどの方針を決めました。

 

 市議1期目の高橋都、出口しげのぶ、藤元さとみの3氏があいさつしました。(しんぶん赤旗 2017年5月3日)

 

北九州市議選 共産10議席必ず 小池書記局長 安倍政治打倒の声を

  • 2016.12.10 Saturday
  • 23:59

 

 来年1月20日告示(29日投票)の北九州市議選勝利で、現有9から10議席へ躍進をめざす日本共産党福岡県委員会は12月10日、小池晃書記局長を同市小倉北区に迎えて大演説会を開きました。会場の北九州ソレイユ大ホールは2階席まで入り、熱気に包まれました。

 

 小池氏は、環太平洋連携協定(TPP)の承認や年金カット法案、刑法が禁じるカジノの解禁など連日、強行採決を繰り返す安倍政権について「国民の反対の声に耳を傾けないからこそ民意を踏みにじって暴走するしかない」と指摘。戦争法を強行した上、内戦状態の南スーダンに武器使用を認めた自衛隊を派遣したことにも触れ、自衛隊員が最初に殺し殺される事態をつくらせないため撤退させるまでたたかうとのべ、「憲法改悪ストップへ本気でたたかう日本共産党の10議席を必ず勝ち取り、安倍政治打倒で北九州市から新しい政治をひらこう」と力を込めました。

 

 市政問題に話を進めた小池氏は、自民党単独推薦の市長が国の悪政と一体で、下関北九州道路(第二関門橋)計画など無駄な大型開発を推進し、介護保険料値上げをはじめ市民に痛みを強いていると告発し、その市政と厳しく対決する党市議団の役割を力説。子ども医療費助成拡充を実現させるなど市議団の実績を紹介しながら「くらしを守る本気の野党が市議会にどうしても必要です」と強調しました。同時に来たるべき総選挙での勝利を呼びかけました。

 

 福岡県で市民と野党の共闘実現に力を尽くしている唐崎裕治元大学教授が来賓あいさつし、「安倍政権の暴走を必ず止めるため、みなさんと手を合わせ頑張りたい」と語りました。

 

 演説会では、市議選で、10議席奪還し過去最高の議席占有率の獲得をめざす各予定候補がリレーで決意。大きな声援と拍手をうけ、「命とくらしを守る宝の議席、10人の市議団誕生へ力をお貸しください」と訴えました。

 

 

 衆院小選挙区に挑む田村貴昭(福岡10区)、真島省三(同9区)、北野雄一郎(同8区)の各予定候補が決意表明。「消費税増税、年金カットを押しつける安倍政権に今度こそピリオドを」(田村氏)、「国会議員と市議団躍進を実現し、もっともっと地方で要求実現に働かせてください」(真島氏)と呼びかけました。(しんぶん赤旗 2016年12月11日)

世論激変 政府に衝撃 福岡市「南区9条の会」が真島衆院議員迎え学習会

  • 2015.08.06 Thursday
  • 23:59
 福岡市の南区9条の会と南区革新懇話会は8月6日、日本共産党の真島省三衆院議員を迎えて「戦争法案 参議院で廃案をめざす学習・決起集会」を会場いっぱいの53人の参加で開きました。

 真島議員は、党国会議員の論戦や、国民世論の空前の広がりが安倍政権を追い詰めていると強調。仙台市議選で3選挙区で党議員がトップ当選するなどの情勢の激変が政府・与党に与えている衝撃を語り、「この8月、絶対多数の反対の声をつくれば採決できない状況に追い込むことができる。何としても法案を葬り去ろう」と呼びかけました。

 29日午後5時から西鉄大橋駅前で行う集会・デモが提起され、参加者らは成功への決意を固めていました。堀内徹夫党市議があいさつしました。

 話を聞いた女性(40)は 「廃案をと、動いているのが自分たちだけでないと分かり希望が持てた。友人の間で気軽に話しながら反対の声を広げたい」と語りました。(しんぶん赤旗 2015年8月8日)

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