種子島にまで日米訓練 民間地初実施 市民が抗議 鹿児島・空港跡地

  • 2018.10.15 Monday
  • 09:48

 

 鹿児島県・種子島(たねがしま)の旧種子島空港跡地(中種子(なかたね)町)で10月13日、全国初の民間地を使用した日米共同訓練が行われました。市民団体は同日午後、空港近くの広場に約100人が集まり抗議集会を開きました。集会後、「種子島を守ろう」「住民軽視の訓練反対」と唱和しながら市街地約3キロをデモ行進しました。

 

 米軍基地や自衛隊の演習場以外で共同訓練が行われるのは初めて。旧種子島空港は県が管理しています。

 

 

 集会は「戦争をさせない種子島の会」など5団体でつくる「日米共同訓練に反対する会」が主催。日本共産党の真島省三前衆院議員、社民党の向井尊麿県議が連帯あいさつしました。

 

 参加した中種子町の山浦重夫さん(64)は、訓練が住民に十分に知らされないままに実施されたことに怒りを表明。梅本弘徳さん(81)は、共同訓練は世界の平和の情勢に逆行していると述べ「日本のどこでも米軍が訓練できるようになるのではないか」と憤りました。同町で農業を営む女性(68)は「訓練の恒常化に危機感を持つ。子や孫のために声を上げなければ」と語りました。

 

 

 共同訓練は13、14両日の2日間。訓練は侵略された離島を奪還する想定で、今年3月に新設された日本版海兵隊といわれる「水陸機動団」(長崎県)、第1ヘリコプター団(千葉県)の約230人、米海兵隊は第3海兵師団(沖縄県)の約10人が参加。海自輸送艦「おおすみ」を拠点に、水陸機動団が旧空港近くの長浜北海岸にボートで上陸。米海兵隊は他の機動団隊員とともに陸自輸送ヘリCH47に乗り込み旧空港に降り立ちました。(しんぶん赤旗 2018年10月14日)

戦争法強行から3年 デニー勝利へ連帯行動

  • 2018.09.19 Wednesday
  • 23:59

 2015年9月の戦争法(安保法制)の強行採決から3年となった9月19、各地で戦争法の廃止、安倍9条改憲阻止、沖縄県知事選での玉城デニー候補勝利の支援などを掲げて集会やデモ、スタンディングが行われました。

 

市民と野党の共同で

 

 福岡県総がかり実行委員会は、福岡市の繁華街、天神で約200人が参加し、「天神総行動」を行いました。

 

 青柳行信代表が「市民と野党の力をもって安倍政権の暴虐に立ち向かおう」と呼びかけ。市民連合ふくおかの片山純子さん(61)や沖縄・辺野古での座り込み参加者、9条の会の代表がアピールトークしました。

 

 日本共産党の田村貴昭衆院議員は「来年の参院選で安倍暴走政治を退場に追い込むためになおいっそう野党間の団結を深めていく」と訴え。立憲民主党の山内康一衆院議員、国民民主党の稲富修ニ衆院議員、無所属の野田国義参院議員が決意表明。社民党の吉川元衆院議員がメッセージを寄せました。

 

日米共同訓練に反対 鹿児島

 

「憲法壊すな・戦争法廃止!かごしまの会」は、安保法制=戦争法の強行成立から3年の節目に合わせ、鹿児島市の鹿児島中央駅東口広場で、県民集会を開きました。

 

 400人が集まり「憲法壊すな」「安倍やめろ」のメッセージカードを掲げ、「種子島での日米共同訓練反対」「辺野古新基地建設許さない」とシュプレヒコールをあげました。

 

 飯田泰雄共同代表は、秋の臨時国会での改憲発議を許さないために、「3000万人署名を集めきろう」と呼びかけました。

 

 日本共産党の真島省三前衆院議員、立憲民主党の川内博史衆院議員、社民党の北森孝男県連合代表が連帯あいさつし、野党と市民が結束してたたかい続けることを確認しました。(しんぶん赤旗 2018年9月21日)

沖縄知事選 玉城氏勝利へともに 300人連帯 福岡

  • 2018.09.02 Sunday
  • 23:59

 翁長雄志沖縄県知事の遺志を受け継ぎ県知事選挙で玉城デニー予定候補の勝利を目指そうと、「福岡県総がかり実行委員会」は9月2日、福岡市で集会を開き、約300人が参加しました。

 

 冒頭、参加者らは翁長氏に黙とう。青柳行信代表は「翁長氏は『魂の飢餓』の言葉で、沖縄にはあらゆる権利が無いと、日本政府と本土の私たちに突き付けた。出馬表明翌日から走り始めた仲間もいる。沖縄と思いを共有し、その現実を周囲に知らしめてたたかおう」と呼びかけました。

 

 「辺野古埋め立て土砂搬出反対」北九州連絡協議会など県内の新基地反対、沖縄連帯の市民団体がアピール。「オール沖縄」の玉城候補勝利に向けて共に全力でたたかいぬく集会宣言を採択しました。

 

 日本共産党の仁比そうへい参院議員、田村貴昭衆院議員をはじめ、立憲民主党の山内康一衆院議員、野田国義参院議員(無所属)、国民民主党県連、社民党県連、ふくおか緑の党から連帯のメッセージが寄せられました。

 

 集会後、参加者らは繁華街天神で街頭スタンディングをし、辺野古新基地建設反対や東村・高江ヘリパッドの撤去を訴え、「県知事選挙勝利へ進もう」とコールしました。

 

 参加した女性(28)は「沖縄の米兵犯罪は信じられないようなことが行われ、その不安はとても測れない。沖縄でも九州でも基地は増やしてほしくない。新基地反対署名や友人と沖縄戦の話をするなどして少しでも協力したい」と語りました。(しんぶん赤旗 2018年9月3日)

ウソと暴走の安倍政権に怒り 働き方改悪阻止へ結束 日比谷野音で集会・デモ

  • 2018.05.22 Tuesday
  • 23:59

写真  「ウソをつく安倍政権に人の命にかかわる法案に手をつける資格はない」―政府・与党が衆院通過を狙う「働き方改革」一括法案の強行採決阻止を訴える集会が5月22日、日本労働弁護団の主催で東京・日比谷野外音楽堂で開かれました。5野党と幅広い労働組合、過労死遺族、弁護士ら1800人(主催者発表)が参加し、「強行採決阻止」のプラカードを一斉に掲げ、法案反対を表明。集会後、「でたらめデータで法案通すな」「雇用を壊すな 命を守れ」などとコールし、デモを行いました。

 

 開会あいさつした徳住堅治会長は、「残業代ゼロ制度」である「高度プロフェッショナル制度」(高プロ)は、「労働時間法制を溶かしてしまう悪法だ」と強調。「十分な議論をしないで法案を採決することは断固許せない。強行採決を絶対阻止し、高プロを廃案に追い込もう」と訴えました。

 

 日本共産党の山下芳生副委員長・働かせ方大改悪阻止闘争本部責任者、立憲民主党の尾辻かな子衆院議員、国民民主党の大西健介衆院議員、自由党の玉城デニー衆院議員、社民党の吉川元・衆院議員がスピーチ。山下氏は、法案について、過労死合法化、過労死促進法だと批判。「市民と野党の共闘で、強行採決を阻止し、安倍内閣を退陣に追い込もう」と呼びかけました。

 

 全労連の小田川義和議長、連合の内田厚副事務局長、全労協の金澤壽議長があいさつし、高プロ導入を阻止する決意を表明しました。

 

 北海道や愛知、大阪、福岡など、各地で集会や宣伝を行う弁護士らと中継でつなぎ、法案阻止への決意と運動を交流しました。

 

 スピーチした全国過労死を考える家族の会の寺西笑子代表は、「国民の命を奪う法律は絶対につくらないでください。強行採決は絶対許さない」と強調。「かえせ☆生活時間プロジェクト」発起人で、早稲田大学の浅倉むつ子教授は、「まやかしの働き方改革ではなく、本当の意味で労働時間を問いなおそう」と訴えました。

 

 日本共産党の本村伸子衆院議員、仁比聡平、山添拓の両参院議員が参加しました。(しんぶん赤旗 2018年5月23日)

憲法9条改憲許さない 憲法記念日集会 田村、仁比氏が登壇 北九州

  • 2018.05.03 Thursday
  • 23:59

 安倍首相の狙う憲法9条改憲を許さないと憲法記念日の5月3日、各地で集会やデモ、宣伝が行われました。「安倍9条改憲NO!」3000万人署名を必ず集めきるとの決意にあふれました。

 

 北九州市では憲法FESTA(実行委員会主催)が開かれました。約800人が模擬店や音楽、憲法クイズなどを楽しみながら憲法について考えました。

 

 実行委員長の荒牧啓一弁護士は3000万人署名が北九州市で5万4000人分集まっていると報告。署名をさらに広げようと呼びかけました。

 

 日本共産党の田村貴昭衆院議員と仁比そうへい参院議員が登壇。田村氏は9条に自衛隊を書き込む自民党改憲案を批判し、「共闘を広げて安倍政治を退場に追い込み、憲法の全条項が花開く政治の実現に力を合わせよう」と呼びかけました。

 

 社民党の佐々木允(まこと)福岡県議があいさつしました。(しんぶん赤旗 2018年5月8日)

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