ウソと暴走の安倍政権に怒り 働き方改悪阻止へ結束 日比谷野音で集会・デモ

  • 2018.05.22 Tuesday
  • 23:59

写真  「ウソをつく安倍政権に人の命にかかわる法案に手をつける資格はない」―政府・与党が衆院通過を狙う「働き方改革」一括法案の強行採決阻止を訴える集会が5月22日、日本労働弁護団の主催で東京・日比谷野外音楽堂で開かれました。5野党と幅広い労働組合、過労死遺族、弁護士ら1800人(主催者発表)が参加し、「強行採決阻止」のプラカードを一斉に掲げ、法案反対を表明。集会後、「でたらめデータで法案通すな」「雇用を壊すな 命を守れ」などとコールし、デモを行いました。

 

 開会あいさつした徳住堅治会長は、「残業代ゼロ制度」である「高度プロフェッショナル制度」(高プロ)は、「労働時間法制を溶かしてしまう悪法だ」と強調。「十分な議論をしないで法案を採決することは断固許せない。強行採決を絶対阻止し、高プロを廃案に追い込もう」と訴えました。

 

 日本共産党の山下芳生副委員長・働かせ方大改悪阻止闘争本部責任者、立憲民主党の尾辻かな子衆院議員、国民民主党の大西健介衆院議員、自由党の玉城デニー衆院議員、社民党の吉川元・衆院議員がスピーチ。山下氏は、法案について、過労死合法化、過労死促進法だと批判。「市民と野党の共闘で、強行採決を阻止し、安倍内閣を退陣に追い込もう」と呼びかけました。

 

 全労連の小田川義和議長、連合の内田厚副事務局長、全労協の金澤壽議長があいさつし、高プロ導入を阻止する決意を表明しました。

 

 北海道や愛知、大阪、福岡など、各地で集会や宣伝を行う弁護士らと中継でつなぎ、法案阻止への決意と運動を交流しました。

 

 スピーチした全国過労死を考える家族の会の寺西笑子代表は、「国民の命を奪う法律は絶対につくらないでください。強行採決は絶対許さない」と強調。「かえせ☆生活時間プロジェクト」発起人で、早稲田大学の浅倉むつ子教授は、「まやかしの働き方改革ではなく、本当の意味で労働時間を問いなおそう」と訴えました。

 

 日本共産党の本村伸子衆院議員、仁比聡平、山添拓の両参院議員が参加しました。(しんぶん赤旗 2018年5月23日)

憲法9条改憲許さない 憲法記念日集会 田村、仁比氏が登壇 北九州

  • 2018.05.03 Thursday
  • 23:59

 安倍首相の狙う憲法9条改憲を許さないと憲法記念日の5月3日、各地で集会やデモ、宣伝が行われました。「安倍9条改憲NO!」3000万人署名を必ず集めきるとの決意にあふれました。

 

 北九州市では憲法FESTA(実行委員会主催)が開かれました。約800人が模擬店や音楽、憲法クイズなどを楽しみながら憲法について考えました。

 

 実行委員長の荒牧啓一弁護士は3000万人署名が北九州市で5万4000人分集まっていると報告。署名をさらに広げようと呼びかけました。

 

 日本共産党の田村貴昭衆院議員と仁比そうへい参院議員が登壇。田村氏は9条に自衛隊を書き込む自民党改憲案を批判し、「共闘を広げて安倍政治を退場に追い込み、憲法の全条項が花開く政治の実現に力を合わせよう」と呼びかけました。

 

 社民党の佐々木允(まこと)福岡県議があいさつしました。(しんぶん赤旗 2018年5月8日)

「戦争反対」「9条は平和の要」  11・3各地で行動 福岡

  • 2017.11.03 Friday
  • 23:59

 

 11月3日、「安倍9条改憲NO!国会大包囲」に呼応し、福岡市では、九条の会福岡県連路会と県総がかり実行委員会が県民集会を開きました。参加者1000人が集会とパレードで「憲法守れ、9条変えるな」と声を上げました。

 

 九条の会の石村善治代表世話人が、平和憲法公布時の喜びにふれ「皆さんの力で絶対に戦争を食い止めよう」と訴え。総がかり実行委員会の青柳行信代表が「与党の方々も含めて『絶対に9条改憲は許さない』と対話ができる力、状況をつくっていこう」と呼びかけました。

 

 日本共産党の仁比聡平参院議員が「新しい民主主義の力を止めることなど絶対にできない。3000万人署名を集めきり、憲法改悪の国会発議を断固阻止しよう」と訴えました。

 

 社民党県連の村山弘行幹事長、緑の党の荒木龍昇市議があいさつ。教員や弁護士がリレートークしました。

 

 高校生平和大使(16)は「9条が戦後72年の平和の要。若い高校生だからこその平和を語りたい」と語りました。

 

 北九州市でも1500人が参加して集会が開かれ、田村貴昭衆院議員が参加しました。(しんぶん赤旗 2017年11月4日)

アベ政治ノー4000人 市民と野党が結集 福岡

  • 2017.03.19 Sunday
  • 23:59

 

 安倍政権のさまざまな暴走を止めるため市民の連帯を広げようと、「アベ政治を許さないin福岡県集会」(実行委員会主催)が3月19日、福岡市で開かれました。県内各地から党派や主張の違いを超え、約4000人が集まりました。

 

 伊波洋一参院議員(沖縄の風)が招かれ「『二度と沖縄を戦場にしてはならない』というのが沖縄の最も強い願い」と強調。安倍政権が続けばアメリカの抑止力確保のため日本全体が戦場になるのは明らかだと指摘。辺野古、高江への全国的な連帯にふれ、「(『オール沖縄』のようなたたかいが)全国で実現できると確信している」と力を込めました。

 

 

 日本共産党の田村貴昭衆院議員が、野党連合政府実現と野党の総選挙勝利へ全力を尽くすと表明。社民党の吉田忠智党首、緑の党の荒木龍昇福岡市議も、野党共闘前進への決意をそれぞれのべました。日本共産党の仁比聡平参院議員も参加しました。

 

 集会では、労働環境の改善や安保法廃止、消費税増税反対、原発再稼働阻止、女性の権利確立、医療社会保障推進の6テーマで市民がスピーチ。市民と野党の共闘を発展させ、憲法がいきる新しい政治をつくるよう呼びかけるアピールを採択しました。

 

 

 集会後、参加者は「辺野古新基地建設反対」などのシュプレヒコールを上げながら、4隊に分かれて繁華街をくまなくデモ行進しました。

 

 

 デモは初めて見たという、ともに18歳の2人連れの女性観光客は「基地は日本全体の問題だから、みんなで背負えないのなら沖縄だけに造るんじゃなく、全部廃止すればいい」「100時間残業はイヤ。国民のことを考えてほしい」と話しました。(しんぶん赤旗 2017年3月20日)

原発なくそう フクシマ忘れない 世界と時代の流れに 北九州市で集会・パレード

  • 2017.03.11 Saturday
  • 23:59

 

 さよなら原発!3・11北九州集会(主催=同集会実行委員会)が、北九州市小倉北区で開かれました。会場の市庁舎前の公園には「玄海原発 再稼働反対」などのプラカードや横断幕を手にした2000人が参加。日本共産党の田村貴昭、真島省三両衆院議員と地方議員が紹介されました。

 

 

 主催者を代表して棚次奎介代表(北九州市立大学名誉教授)は、「集会を契機に、原発再稼働と原発推進を止めさせよう」と呼びかけました。深江守事務局長が基調報告したあと、長谷川照・九州玄海訴訟原告団長は、「『原発はいらない』は世界と時代の流れ。もう一息、頑張りましょう」と訴えました。

 

 

 グリーンコープ生協ふくおか小倉北支部、全港湾労組青年女性部、エフコープ生活協同組合、健和看護学院、辺野古埋め立て土砂搬出反対北九州連絡協議会の5団体の代表があいさつしました。

 

 

 集会後、JR小倉駅前までパレードしました。(しんぶん赤旗 2017年3月12日)

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