北九州市街頭演説 田村・真島両衆院議員(衆院予定候補)の訴え

  • 2017.09.26 Tuesday
  • 23:54

 北九州市での街頭演説(9月24日)で小池書記局長とともに訴えた田村たかあき衆院10区予定候補、まじま省三衆院9区予定候補(両候補とも比例重複)の演説を紹介します。

 

直ちに米朝は対話を 田村たかあき衆院10区予定候補

 

 北九州市に韓国からお越しになる方々は13万人超。東京より近いとなりの国です。朝鮮半島での軍事衝突は絶対にやってはなりません。安倍首相は米朝の対立をあおるのみです。日本共産党は直ちに米朝の直接対話を呼びかけます。唯一の被爆国でありながら安倍政権は核兵器禁止条約に背を向けている。この条約を日本が批准してこそ北朝鮮に核開発断念の説得力を持つことができます。どんな国にもしっかりものを言う日本共産党躍進で、外交姿勢が間違っていると思い知らせる結果を朝鮮半島に近い北九州でつくろうではありませんか。

 

 10区の現職議員は担当大臣として獣医学部創設を加計ありきで進めた張本人。疑惑隠しの先頭に立ってきた方は退場させなければ。政治を国民の立場で進める田村たかあきを、自民党に代わり国会に押し上げてください。

 

 野党共闘を実らせて自民党に打ち勝ち、比例代表で大躍進して暴走政治、安倍政権を退場させます。


豪雨被災地を歩いて まじま省三衆院9区予定候補

 

 私は九州北部豪雨災害の発生直後から被災した中小業者を訪ねました。事業者支援は融資しかなく、直接補助を求める声が相次いで寄せられました。生活・生業(なりわい)再建は自己責任というのが安倍政権の本音。この間題を国会に上がり絶対に追及しなければなりません。

 

 こんどの選挙は政治とは何かが問われている選挙です。

 

 私は3年間の質問で、新日鉄住金の死亡事故隠し是正や下請けいじめの中小企業庁の直接調査、下請代金法運用基準改正を勝ち取ってきました。事実と道理の力で国会で追及していけば政治は動かせる。前回勝ち取った九州・沖縄の衆院3議席の力で200回以上の質問をしました。小選挙区と比例3議席以上の大躍進が実現すれば今の倍、500回以上質問できます。

 

 今、野党共闘が待ち望まれています。「安倍政権を降ろさなければ。野党は力を合わせて」との声が自民党員からも寄せられています。大きな大きなお力をお貸しください。(しんぶん赤旗 2017年9月26日)

野党共闘勝利・共産党躍進へ 統一候補として国会へ 小池書記局長が真島・田村両比例・小選挙区重複予定候補と訴え

  • 2017.09.24 Sunday
  • 23:59

 28日召集の臨時国会冒頭での衆院解散・10月10日公示・22日投開票の総選挙が予想される中、日本共産党の小池晃書記局長は9月24日、北九州市内2カ所で緊急街頭演説し、党必勝区の福岡10区で田村貴昭、同9区で真島省三両議員(いずれも比例沖縄・九州重複)を野党統一予定候補として押し上げ、安倍自民党を打ち破ろうと訴えました。

 

 小池氏は田村議員と訴えた小倉駅前、真島議員と訴えた黒崎駅の近くでの街頭演説のいずれでも、安倍首相が「加計・森友」疑惑を隠し、憲法改悪に突き進むために狙っている冒頭解散について、与党議員が「解散は総理の専権事項」と述べていることに対し、「そんな言葉は憲法に書いていない。憲法違反の解散を自分の都合にあわせてやる。解散権の私物化だ」と批判。「安倍首相が心から後悔する結果を出す」ために田村、真島両議員を野党統一予定候補として勝利させると同時に、比例九州・沖縄ブロックでは3議席以上に躍進させてほしいと訴えました。

 

 田村議員は、熊本地震や九州北部豪雨災害などの被災地の要望を聞き取り、野党4党が被災者生活再建支援法改正案を共同提案したことにふれて「安倍政権は被災地に冷たい。被災者の立場に立った仕事をやらせていただくため、必ず国会に」と訴えました。

 

 真島議員は労災が多発する新日鉄住金で請負の死亡事故をカウントしていなかった問題を追及、指導・是正させたことなどを述べ、「九州沖縄の3人の衆院議員で200回以上質問している。日本共産党を大躍進させていただき、質問回数を増やさせてほしい」と訴えました。

 

 小池氏は、この日に出演したNHK「日曜討論」で、野党と市民の共同は野合だという攻撃を繰り返してきた自民の萩生田光一幹事長代行が自民党は公明党と理念が違うと認めたことをあげ、「理念が違っても今の大事な政策で一致すれば、力を合わせる。それが民主主義の常道だ」と強調すると、「そうだ」「共産党がんばれ」の声がかかりました。

 

 小池氏は、田村議員が何度も国会質問に立ち、九州北部豪雨災害をはじめ被災者の声を政府に突きつけてきた実績、真島議員の連続追及で、中小業者に寄り添う政策が改定下請代金法・下請振興法に反映されたたたかいを語り、両議員を必ず勝利させようと重ねて訴えました。(しんぶん赤旗 2017年9月25日)

改憲よりも復興支援 3国会議員と衆院予定候補訴え

  • 2017.07.16 Sunday
  • 23:59

 

 安倍政権は解散・総選挙で国民の信を問えと、日本共産党の田村貴昭、真島省三両衆院議員、松岡勝衆院比例予定候補、仁比聡平参院議員は7月16日、福岡市の博多駅前でそろって街頭演説をしました。

 

 田村氏は、安倍政権のもとでの憲法9条改悪反対などを決めた4党党首会談にふれ、「新しい政治実現のため、次の選挙で野党が多数を握り、安倍政権を退場させましょう。日本共産党の前進に力を貸してください」と呼びかけました。

 

 真島氏は、自民党が大敗した東京都議選や、地元の街頭演説で寄せられた怒りの声を紹介。「日本中の人が安倍政治に怒っている。聞く耳を持たない安倍政権には次の選挙でお引き取り願おう」と呼びかけました。

 

 松岡氏は、九州北部豪雨の床上・床下浸水や熊本地震の一部損壊の住宅について何ら国の公的支援がないと批判、「熊本、福岡、大分の声を国会に届ける」と決意を述べました。

 

 仁比氏は、「政治を私物化し、憲法を壊す政治を続けさせてはならない」と訴えました。

 

 

 演説を聞いた男性(52)は、「苦しい時期も主張がぶれなかった日本共産党は頼りになる。審判を下す次の選挙で頑張ってはしい」と語りました。

 

 演説に先立ち、全額を豪雨災害の被災自治体に送る救援募金を訴えました。(しんぶん赤旗 2017年7月19日)

戦争法廃止は差し迫った課題 志位委員長が福岡で訴え 「国民連合政府」実現参院選での党躍進を

  • 2015.11.28 Saturday
  • 23:29

 日本共産党福岡県委員会は11月28日、来夏の参院選挙での党躍進をめざし、北九州市内と福岡市内で志位和夫委員長を迎えた街頭演説を開きました。厳しい冷え込みの中、小倉駅前(北九州市)、天神イムズ前(福岡市)の両会場とも宣伝カー前は聴衆でぎっしり。志位委員長が「参院選で、立憲主義・民主主義を取り戻そうというすべての人々が大同団結して勝利をかちとりましょう」と訴えると、大きな拍手と歓声が湧き起こりました。


 26日に予定候補者として発表されたばかりの、しばた雅子参院福岡選挙区予定候補と、いせだ良子参院比例予定候補も訴えました。安保法制反対ママの会@福岡の山中春苗さんがあいさつし、「安保法制廃止の一点で野党が共闘してほしい。共産党の『国民連合政府』の提案を頼もしく思います」と激励しました。


 志位氏は冒頭、「戦争法(安保法制)廃止の国民連合政府」の提案の三つの柱―(1)戦争法廃止、安倍政権打倒のたたかいの呼びかけ(2)戦争法廃止の「国民連合政府」の提唱(3)「国民連合政府」で一致する野党による選挙協力の呼びかけ―を紹介しました。

 この中で、「いま、戦争法の差し迫った危険はどこにあるでしょうか。私はテロ問題とのかかわりで、この問題を訴えたい」と語りかけた志位氏は、パリでの同時テロ事件に言及。「テロは絶対に許せない卑劣な犯罪行為です」と糾弾するとともに、アフガン・イラク戦争の混乱の中からISという過激武装組織が生まれた事実にふれ、「戦争でテロはなくせない。このことを歴史的教訓とすべきではないでしょうか」と訴えました。


 その上で、「ISに対しても、空爆などの軍事作戦の強化では問題は解決しない。憎しみの連鎖をつくり出し、テロと戦争の悪循環をもたらすだけです」と強調。国際社会が一致結束してやるべきこととして、(1)テロ組織への資金・人・武器を断つ(2)貧困や差別などテロの土壌をなくす(3)シリアとイラクの平和と安定をはかる(4)難民の人権を守り抜く国際支援―の4点を提起しました。

 戦争法とのかかわりで政府は、ISに対する空爆への軍事支援について「政策上やらない」としつつも「法律上は可能だ」との立場を取っています。

 志位氏は「米国が対IS軍事作戦への協力を求めてきたとき断れるのでしょうか。これまでは断ることができたかもしれない。しかし戦争法によって断ることができなくなる。支援が可能になった。これからは日本が『憎しみの贈り物』をすることになり、日本国民がテロの標的にされることになる。絶対にこの道を許してはなりません」と力を込めました。「一刻も猶予はなりません。戦争法を廃止し、日本の政治に立憲主義・民主主義を取り戻すたたかいを広げに広げましょう」と呼びかけると、聴衆から「おーっ」との声と拍手が起こりました。

 志位氏は参院選挙について、「『国民連合政府』の実現にとって重要なたたかいになります。憲法違反の戦争法を強行した自民、公明両党に退場の審判を下し、少数派に転落させようではありませんか」と呼びかけ、「野党間で政治的合意、政権合意、選挙協力の合意を達成し、勝利のために全力を尽くします」と訴えました。


 「同時に日本共産党の躍進のために全力を尽くします。『国民連合政府』を提案した党として共産党の躍進は国民への責任だと肝に銘じて頑張ります」と決意表明。「共産党がさらに躍進することが、『国民連合政府』実現への力となることは間違いありません」と述べ、比例代表選挙で850万票、8人以上の当選と、定数3を争う福岡選挙区での、しばた予定候補の必勝を訴えました。

 「国民連合政府」が掲げる「立憲主義を取り戻す」という課題が、国民一人ひとりにとってどういう意味を持つか―。志位氏は、安倍政権の特徴を、戦争法、沖縄の米軍新基地建設、原発、経済などのあらゆる問題で、「国家の暴走によって『個人の尊厳』を踏みにじる政治だ」とずばり解明。「みんなで力をあわせて、『国民連合政府』を実現し、憲法の立憲主義・民主主義・平和主義を貫く新しい政治、すべての国民の『個人の尊厳』を守り、大切にする社会をつくろう」と呼びかけました。

 演説会では、田村貴昭、真島省三両衆院議員、仁比聡平参院議員も登壇しました。


 しばた選挙区予定候補は、新聞奨学生として苦学し、大手ホテルで働く中で、「若者を使い捨てにする社会」と実感したと自己紹介。「憲法を壊す総理、若者を使い捨てにする政治を許さない」と力強く訴えました。


 いせだ比例予定候補は「私のママ友はみんな産休・育休で仕事を辞めた。子どもを保育所に預けられない」と、子育てに冷たい安倍政権を批判し、「戦争法で子どもたちを戦場に送らない」と力を込めました。(しんぶん赤旗 2015年11月29日)

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