「国会の空気を一掃して」/衆院九州・沖縄比例 まじま省三さん(57)前=福岡9区重複=

  • 2020.09.16 Wednesday
  • 13:33

 来たるべき総選挙で日本共産党は、衆院九州・沖縄ブロック(定数20)で沖縄1区必勝と比例2議席以上の獲得で比例議席の奪還を目指して全力をあげています。それぞれのブロックを駆け巡る各予定候補の活動と実績を順次、紹介します。

 

 

「安倍晋三首相がゆがめてきた政治やついてきたうそを散々かばってきたのが自民党、公明党。首相がついてきたうそ、改ざんを全部明るみに出すためには野党に政権交代することです。野党共闘の勝利とともに、共闘を支える日本共産党を伸ばしてほしい」

 

 

 安倍首相の辞意表明後最初の日曜日の8月30日。来たる総選挙へ候補者活動に全力を挙げる、まじま省三予定候補は北九州市若松区での集いで、柔らかい表情とジェスチャーを交えて呼びかけました。

 

 参加した支持者の男性(72)は「昔は共産党と野党の間には溝があって、国会共闘だとかいっても仲間はずれにされていたが、今はずいぶんよくなった」と話しました。まじま予定候補は「歯を食いしばってたたかってきた先輩方のおかげで野党共闘の時代を切り開いています。世の中をよりよくしたい人に共産党に入ってほしい」と力を込めました。

 

訴え続け改善へ

 

 新自由主義からの脱却、国民や中小業者の生活を支える政治への転換へ奮闘してきた衆院議員時代。こだわったのが、製造業の下請けで親企業の大企業が買いたたきをする「重層下謂け」問題です。

 

(質問動画はコチラ)

 

 2015年3月2日の初質問で、トヨタ自動車が下請け単価を14年間で3兆円も引き下げてきた問題を取り上げました。下請けいじめを取り締まるスタッフ配置と調査を3年連続で要求。中小企業庁が初めて重層下請け末端の町工場にヒアリング調査し、下請け2法の運用基準に違反行為事例を増やすなど改善させました。

 

 07年から1期務めた福岡県議として、子どもの無保険問題を取り上げ、県の態度を変えさせました。

 

 黒崎合同法律事務所の弁護士は「まじまさんは、どうすれば弱い立場、困っている人たちを助けられるかを真剣に考え、粘り強く向き合ってくれる政治家だが、そのメッセージは重すぎず、批判の中にも笑いをちりばめてくれる。まじまさんを国会に戻して、国会の空気を一掃してもらいたい」とエールを送ります。

 

基地ない日本に

 

 

 長崎県佐世保市で生まれ育ち、「米軍基地のない、憲法9条を生かす日本に」が入党の原点。いま、九州各地の自衛隊基地の米軍基地化に反対しています。宮崎県の新田原(にゅうたばる)基地で弾薬庫などの米軍施設の工事が始まったことを受け9月2日、住民の理解を得ないままの工事を止めるよう九州防衛局に要請。「工事の説明はしても、そもそもなぜ必要なのかという素朴な質問に答える住民説明会は行われていない」と住民説明会の開催を求めました。

 

 まじま予定候補は「約1420万人の九州・沖縄8県の住民は『戦争する国』づくりと新自由主義に散々苦しめられています。住民の苦難解決のために、沖縄1区必勝、九州・沖縄比例2議席を絶対に奪還するために頑張ります」と語ります。(しんぶん赤旗 2020年9月16日)

「事業者の負担減らしたい」/衆院九州・沖縄比例 まじま省三さん(57)前=福岡9区=

  • 2020.09.15 Tuesday
  • 23:59

 来たるべき総選挙で日本共産党は、衆院九州・沖縄ブロック(定数20)で沖縄1区必勝と比例2議席以上の獲得で比例議席の奪還を目指して全力をあげています。それぞれのブロックを駆け巡る各予定候補の活動と実績を順次、紹介します。

 

 まじま省三衆院九州・沖縄ブロック比例代表予定候補(福岡9区重複)は、3年前に失った議席の奪還をめざし、比例2議席以上をと九州・沖縄を駆け巡っています。

 

 「新型コロナの感染者が増えるなかでも『Go To トラベル』キャンペーンをやる国に憤っています」と語るのは、熊本県宇土市で飲食店を営む女性(62)です。

 

キャンセル続き

 

 熊本地震(2016年)で大規模半壊となった店を2年4ヵ月かけてようやく再開させました。「売り上げが少しずつ戻っていましたが、新型コロナでキャンセル続きです。地震の時の借り入れも残っています。税金の減免や猶予をお願いしたい。庶民の気持ちがわかる、まじまさんに頑張ってほしい」

 

 

 新型コロナ危機の中、まじま予定候補は業者や医療機関の声を熱心に聴いてまわりました。持続化給付金の申請手続きが難しいという業者には、インターネットでの申請を手伝い、「本当に助かった」と喜ばれました。

 

 北九州市若松区では商店街を訪ねてまわり、若松商店街連合会の会長からも聞きとりをしました。商店街では「継続的な補償と消費税減税が必要」などの声がだされました。

 

 同市内の病院の事務長は、感染者を受け入れるため空床を確保し、職員を配置した苦労を語りました。まじま予定候補は「現場の負担に対して国による経営支援がない。しっかりとした補償をさせなければいけない」と応じました。

 

 

 さまざまな声を受け、九州経済産業局への要請では、持続化給付金の申請のとき確定申告書に売り上げの記載がないと排除される問題を取り上げました。福岡労働局には、雇用調整助成金が迅速に支給されていない実態を挙げ、改善を求めました。

 

 コロナに加え、7月には豪雨が各地を襲いました。

 

決意込めて激励

 

 

 大分県日田市の天ケ瀬温泉旅館組合との懇談では、女将(おかみ)の「もし再建できなかったら申し訳ない。だからボランティアを頼めないでいる」という言葉にショックを受けました。「声をあげることが大事です。私たちも頑張る」と、まじま予定候補は決意を込めて激励しました。

 

 

 日本共産党国会議員団が設置した豪雨災害対策本部の本部員として、6県11自治体に足を運び、被災者・事業者の要求を聞き、党国会議員やオンライン会議に報告しました。

 

 被災事業者の要求が実り、施設・設備等の復旧費用の4分の3を補助する「なりわい再建補助金」が創設されました。まじま予定候補は「複合災害に苦しむ事業者の復旧費用の自己負担を極力減らしたい」と言います。(しんぶん赤旗 2020年9月15日)

野党共同して政権倒そう 衆院九州・沖縄比例  田村たかあきさん(59)現

  • 2020.09.12 Saturday
  • 13:31

 来たるべき総選挙で日本共産党は、衆院九州・沖縄ブロック(定数20)で沖縄1区必勝と比例2議席以上の獲得で比例議席の奪還を目指して全力をあげています。それぞれのブロックを駆け巡る各予定候補の活動と実績を順次、紹介します。

 

 

 田村たかあき衆院議員(衆院九州・沖縄ブロック比例予定候補)の原点は”政治家はカネに清潔であるべきだ”です。

 

 大阪府枚方市生まれ。当時の首相も関与したロッキード事件(1976年)を機に、金権政治に疑問を抱き始めました。

 

 北九州大学(現北九州市立大学)の自治会活動で学費値上げ反対運動などに取り組みました。運動の先頭に立っていた先輩たちは共産党員でした。彼らに憧れを抱くと同時に、政治と学生の要求は切っても切れないと痛感し、入党しました。

 

 「税金のむだ遣いを許さない」と、北九州市の市議(2期)に。2014年の衆院選初当選後、数々の国会論戦を通じて政治を前に進めてきました。

 

政府の無法暴く

 

 九州・沖縄の各地ですすむ米軍と自衛隊が一体となっての基地と訓練の強化。鹿児島県西之表市の馬毛島(まげしま)で狙われる米空母艦載機の離着陸訓練(FCLP)では、政府が馬毛島の土地買収開始前の18年度に、地元に隠したまま約35億円で訓練施設の設計を委託したと暴露(2月18日)。

 

(質問動画はコチラ)


 沖縄県名護市の辺野古新基地建設事業費から流用したことを認めさせ「予算計上もせず国会にも諮らず流用するなど認められない」と批判しました。西日本新聞1面に報じられるなど反響を呼びました。

 

 

 「馬毛島への米軍施設に反対する市民・団体連絡会」の会長は「田村さんが質問し、政府・防衛省の無法が全国に明らかにされました。私たち市民、国民の声で馬毛島基地建設と米軍FCLP移転を阻止していきたい。田村さん、がんばってください」と期待を寄せます。

 

国民の声国会に

 

 農業・漁業の問題でも、新型コロナウイルス対策の一律休校で学校給食が停止し、影響を受けた農家の悲鳴を国会でぶつけました。

 

 「TPP(環太平洋連携協定)などで牛の価格が年末から下落傾向。コロナでさらに消費がとどまっている。牛乳も野菜も、すべてのものが行き詰まっている」と迫りました。「ホットラインや相談窓口を設け、生産者の声を聞く必要がある」と繰り返し求め、農林水産省も全国の農政局に相談窓口を設置しました。

 

 

 野党共闘に力を尽くし、住宅再建支援金を500万円に引き上げる被災者生活再建支援法改正案(16年5月)、種子法復活法案(18年4月)など共同で提出。

 

 「桜を見る会」野党追及本部の下関・山口調査班副責任者として下関北九州道路計画の現地を視察し、国会でただしました。
日課の弁当作りもできないくらい各地を奔走する毎日。「声をあげれば政治はうごく。野党共同で自公政権を退場させます」(しんぶん赤旗 2020年9月12日)

「豪雨災害真っ先に現場へ」 衆院九州・沖縄 田村たかあきさん(59)現

  • 2020.09.11 Friday
  • 23:58

 来たるべき総選挙で日本共産党は、衆院九州・沖縄ブロック(定数20)で沖縄1区必勝と比例2議席以上の獲得で比例議席の奪還を目指して全力をあげています。それぞれのブロックを駆け巡る各予定候補の活動と実績を順次、紹介します。

 

 衆院九州・沖縄ブロックで、沖縄1区での必勝とともに比例2議席以上獲得を目指し、田村たかあき同ブロック比例予定候補・衆院議員は豪雨災害など「国民の苦難軽減」の先頭に立ってきました。
 
おかみ「心強い」

 

 「政治家で一番に来てくれました」と話すのは、7月豪雨で旅館の床上2メートルまで浸水した、熊本県小国町の杖立温泉「四季の宿わかのや」のおかみさん(66)です。

 

 「泥だらけの私たちの話を聞き、『微力ながら、復興できるように政治の場で頑張る』とおっしゃったのが心強かった」とおかみさんは、再建に向けて意欲を見せます。

 

 

 田村議員は、熊本県南部が数十年に1度の豪雨に見舞われた7月4日の当日には芦北町に入り、翌5日には「街自体が消滅の危機」(松岡隼人・人吉市長)というほど大きな被害のでた人吉市で、被災した住民を見舞い、避難所や旅館、商店をめぐり当時の様子、要望を聞き取りました。

 

 コロナによる打撃を受けた観光業を支援する県独自のキャンペーン開始直前でした。1階部分を泥流にのみ込まれた国登録有形文化財「人吉旅館」も、コロナと水害の二重の被害を受けました。同館1階を建て直すことになれば被害総額は数千万円から数億円に上るとみられます。田村議員は「心が折れない対策が大事です。希望が持てるよう国に直接支援を求めます」と声をかけました。

 

 

 党では豪雨災害対策本部事務局長を務め、国会では災害対策特別委員会に所属します。カメラを手に河原まで降り、橋の名前など丹念にメモし、知り得た被災地の窮状を国に訴えました。

 

 避難所には薄いマットが敷かれただけで間仕切りやいすがなく、「3密」対策も十分ではないとわかると、ただちに政府に求め、段ボールベッドや間仕切り、サーモグラフィーが設置されました。

 

 国会では、熊本地震や九州北部豪雨の際も「半壊といっても実際は住めない世帯がかなりある」と迫ってきました。住宅再建支援の拡充は、被災者や被災自治体、日本共産党国会議員が何度も主張してきたことでした。

 

要求実り前進へ

 

 この要求が実り、制度が前進。7月豪雨にも適用されました。被災者生活再建支援法の対象に「半壊」世帯の一部も加え、最大100万円を支給する改正案を政府が次期国会に提出しようとしています。

 

 

 7月28日の災害特別委で、「『もうお金が借りられない』『心が折れそう』という被災者の声をたくさん聞いた。事業者への支援を拡充すべきだ」と「グループ補助金」の全面適用などを要求しました。質問動画はコチラ

 

 前出のおかみさんはいいます。「共産党は地元の町議も含めて地に足がついた仕事をしています。私たちのような小さな旅館が続くため国からの支援をお願いしたい」(つづく)

(しんぶん赤旗 2020年9月11日)

観光・文化振興に奮闘 衆院九州・沖縄比例 赤嶺政賢さん=現、沖縄1区選出=

  • 2020.09.09 Wednesday
  • 14:11

 来たるべき総選挙で日本共産党は、衆院九州・沖縄ブロック(定数20)で沖縄1区必勝と比例2議席以上の獲得で比例議席の奪還を目指して全力をあげています。それぞれのブロックを駆け巡る各予定候補の活動と実績を順次、紹介します。

 

 

 新型コロナウイルスの感染者が沖縄県でも2月から確認され、衆院沖縄1区選出の日本共産党の赤嶺政賢衆院議員(党県委員長)は3月20日と21日に、党県議団や党那覇市議団とともに、新型コロナの影響を受ける観光・飲食業界などの関係者と懇談しました。

 

 関係者からは、水際対策強化や雇用維持のための制度の拡充・手続き簡素化を求める声が相次ぎました。

 

 赤嶺氏は「産業が生き永らえる政策が必要」と応じ、要望を国会で取り上げ、実現していく決意を述べました。

 

 赤嶺氏は4月6日の衆院決算行政監視委員会で、感染拡大防止対策として全国の空港の国内線保安検査場でのサーモグラフィーの設置を要求。同月10日、国土交通省はまず羽田空港からの設置を発表し、その後、各主要空港に拡大しました。

 

継承の危機に

 

 

 赤嶺氏は同委員会で、観光業界から要望のあった雇用調整助成金制度の申請手続きの簡素化や、ホテル・旅館業界からのNHK受信料減免を求める声も示し、後に実現しました。(質問動画はコチラ)

 

 県内のある旅行代理店の経営者は、「共産党の国会質問は必ずみている。頑張れるのはあなた方だ」と期待を寄せました。

 

 6月18日の衆院沖縄北方特別委員会の閉会中審査で赤嶺氏は、沖縄県内の伝統芸能が新型コロナの影響による公演の中止・延期で収入を絶たれ、継承の危機を迎えていることを取り上げました。

 

 新型コロナの影響を受ける文化芸術団体への支援を目的とする「文化芸術復興創造基金」に、1000億円規模の拠出を国が行うことを求めました。

 

立ち枯れ被害

 

 8月15日、シークヮーサーの産地で有名な沖縄本島北部で原因不明の立ち枯れ被害が広がっていることを受けて、赤嶺氏は党県議らと現地を視察し、農家からの聞き取り調査を行いました。

 

 

 この視察・調査を踏まえて赤嶺氏と党県議団は同月20日、富川盛武副知事に、早急な原因究明と防疫・生産技術指導体制の拡充、販路拡大の支援や流通の負担軽減など10項目を要請しました。

 

 赤嶺氏は、シークヮーサーの生産・加工などが地域で多くの雇用を生み出していると強調しました。要請後、県は対策チームを立ち上げ、原因究明に向けた取り組みを開始しています。

 

 沖縄経済の発展のために赤嶺氏は、「新基地など国策のヒモがつかない沖縄振興の実現に全力を尽くす。

 

 観光産業や農業、沖縄特有の条件を生かした産業・文化の振興を大事にしていく」と語り、奮闘し続ける決意を新たにしています。(しんぶん赤旗 2020年9月9日)

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