共産10人全員当選 北九州市議選 自民現職2人落選 維新はゼロに

  • 2017.01.29 Sunday
  • 23:58

 

 今年最初の大型選挙・北九州市議選(総定数57、4減)が1月29日投開票され、日本共産党は前回選挙で議席を失った八幡東区をはじめ7選挙区で10人全員が当選し、1議席増で過去最高の議席占有率17・54%への躍進を勝ち取りました。投票率が2・75ポイント落ち込む中、得票数、率ともに前進しました。

 

 一方、公明党が2議席増(13議席)となったものの、「国政とのパイプ」を強調してたたかった自民党は現職2人が落選し、改選21議席から18議席に後退。維新は全選挙区に候補者を擁立しましたが現職3人を含め全員が落選しました。安倍自公政権とその補完勢力に厳しい審判が下されました。

 

 民進党は現状維持の7議席、社民党は1議席(1議席減)でした。

 

 選挙戦で日本共産党は、第三関門道(下関北九州道路)などの大型開発でなく、暮らし・福祉優先の市政へ転換をと呼びかけて争点を鮮明にしました。さらに安倍政権に審判を下そうと呼びかけ、日本共産党の大会で3野党1会派の代表があいさつしたことも紹介し、「日本共産党の躍進でこそ野党共闘も進みます」と訴えました。

 

 党議席の空白を克服した藤元聡美氏(八幡東区)は「選挙戦で野党共闘を訴える中、『共産党が頑張らないかん』と力強い声援をいただきました。平和を願う人たちとスクラムを組んで本気の共闘を進めるとともに、市民の信頼のもとに八幡東区に盤石の党をつくっていきたい」と力を込めました。(しんぶん赤旗 2017年1月31日)

北九州市議選10人全員当選 野党共闘を大きく前進

  • 2017.01.29 Sunday
  • 23:57

新人出口氏 田村氏交えて喜び

 

 「やった」「全員当選だ」。1月29日深夜、定数減の11議席を17人で争い混戦となった小倉北区で日本共産党の新人候補、出口しげのぶ氏の当確の一報が入ると事務所で開票を見守っていた支持者らが喜びを爆発させました。

 

 出口氏の肩を抱いて祝福したのは田村貴昭衆院議員。「日本共産党を大きくして野党共闘を加速、安倍政治を止めようの訴えが市民に届いた。10人当選は北九州市における共闘を大きく進める。共闘成功の先頭に立ち、統一候補実現に全力を尽くす」と語りました。

 

 出口氏は「街頭で市民からの大きな期待を感じた。皆さんの要求をどう実現するか、まずはどんどん市民の間に出かけ、学んでいきたい」と語りました。

 

 ともに当選を喜んだ渡辺信也さん(78)は「厳しかったけど疲れが吹き飛んだ。弱者に優しい政冶をしてほしい」と語りました。

 

定数減、力一つに勝った 初当選高橋氏 公約実現へ決意

 

 29日投開票の北九州市議選で、定数減の門司区(定数6)で新旧交代に挑んだ日本共産党の高橋都氏が初当選を果たしました。午後10時20分すぎ「当確」の一報で事務所は「やったー」「バンザイ」の声が飛び交いました。

 

 女性後援会の吉坂由里子さんは「議席を獲得できたことは、市民と野党の共闘の発展、市内の要求運動の飛躍につながっていくと思う」と、男性後援会員(72)は「市民から『共産党の真剣さが感じられた』『ぶれない共産党に迷わす投票したい』との声が次々寄せられ、得票数は約450票も増えた。今回の電話での対話は楽しかった」とのべました。

 

 後援会員から花束を受け取った高橋氏は「私の当選は、皆さんが力を一つに合わせて押し上げてくれたもの。公約実現に全力を尽くしたい」と決意を語りました。(しんぶん赤旗 2017年1月31日)

北九州市議選大激戦 田村・真島・仁比氏が応援

  • 2017.01.28 Saturday
  • 23:59

 北九州市議選の最終日となった1月28日、日本共産党の田村貴昭、真島省三の両衆院議員、仁比聡平参院議員が応援に駆け付け、市内各地で訴えました。

 

 田村議員は門司区(定数6)で高橋都候補とともに、小倉北区(定数11)で出口しげのぶ候補、大石正信候補と訴えました。

 

 田村議員は「くらしの守り手、税金のムダづかいをただせる唯一の代表、日本共産党候補を押し上げてください」と呼びかけ、「平和とくらしを壊す安倍政権の暴走政治を、市議選でも審判を下す絶好のチャンス」と訴えました。

 

 真島議員は、八幡東区で「ただ一人の女性候補、藤元さとみを議会へ送ろう」と呼びかけ、同区を駆け巡りました。

 

 真島議員は、年金カット法やカジノ法を強行成立させた安倍政権を批判。憲法を実行する政治への市民と野党の共闘の発展を強調し、「ぶれない日本共産党をどうしても伸ばしていただきたい」と訴えました。

 

 仁比議員は八幡東区と小倉南区(定数12)のやない誠候補の地域を遊説。第三関門道計画で、2008年、当時の冬柴鉄三国交相(公明)から「(計画の調査を)やめるべき」との答弁を引き出した自身の国会質問にふれ、「北橋市長と自民、公明、維新が復活を求めているが、無駄遣いのツケは、くらし切り捨てとなって市民に押しっけられる」と指摘しました。(しんぶん赤旗 2017年1月29日)

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