9条実践の生涯しのぶ 中村哲医師告別式 福岡

  • 2019.12.11 Wednesday
  • 23:59

赤嶺・田村貴昭・仁比氏ら参列

 NGO「ペシャワール会」現地代表としてアフガニスタンで人道支援活動に尽力し、4日、銃撃されて亡くなった中村哲医師(73)の告別式が12月11日、福岡市内の斎場で営まれました。

 

 会場の外まであふれる大勢の親交あった関係者らが参列し、沿道では講演や報道で活動に共感した市民が棺(ひつぎ)を見送りました。「平和には武力ではなく食料が必要」と危険を恐れず用水路建設、医療活動に奮闘した中村氏をしのびました。

 

 日本共産党からは赤嶺政賢、田村貴昭両衆院議員、仁比聡平前参院議員、岡野隆県委員長が列席しました。

 

 アフガニスタン戦争時、現地調査団に参加した赤嶺氏は「『自衛隊派兵が国際貢献だ』と声高に叫ばれているとき、人道支援とは、国際貢献とはこういうものだと示していただいた。憲法9条を持つ日本の国際貢献の在り方を氏の実践から学んだ」と語りました。田村氏は「氏が抱いていた、日本がアメリカの戦争に加担することへの危機感に改めて思いを巡らせた。博愛と献身にあふれた遺志を大切にしたい」と話しました。

 

 「ペシャワール会」は来年1月25日、福岡市の西南学院大学で一般の方も参加できるお別れの会を開く予定。(しんぶん赤旗 2019年12月12日)

原爆犠牲者追悼碑に献花 共産党議員ら 長崎・爆心地公園

  • 2019.08.08 Thursday
  • 23:59

 

 日本共産党の国会議員、九州各県の県議・市議らは8月8日、長崎市の爆心地公園で核兵器廃絶の決意を込め、原爆犠牲者追悼の碑に献花しました。

 

 献花したのは、田村貴昭衆院議員、仁比聡平前参院議員、真島省三前衆院議員、中山郁美・福岡市議、武藤明美・佐賀県議、堀江ひとみ・長崎県議、山部洋史・前熊本市議、平野文活・大分県別府市議、松崎真琴・前鹿児島県議ら。本村伸子衆院議員、山添拓参院議員が参加しました。

 

 

 献花を終え田村氏は、「唯一の被爆国として本気で核兵器をなくすというのなら、実効ある外交をするべき。その要となるのが核兵器禁止条約と日本国憲法だ」と力を込めました。

 

 仁比氏は「一年一年、被爆者のみなさんが次々と亡くなってい
かれることに胸が痛む思い。その思いに応えるものが核兵器禁止条約で、その力に確信を持ちこれからもたたかっていきたい」と決意を語りました。

 

 真島氏は「本土の野党共闘が沖縄のような共闘に発展してきている。長崎の野党共闘でも『禁止条約に参加する政府を』を共通政策にたたかわれた。この間発展してきたこの流れを、前に進めていかなければ」と話しました。(しんぶん赤旗 2019年8月10日)

共産党議員ら見舞い 長崎原爆病院など

  • 2019.08.08 Thursday
  • 23:58

 

 長崎原爆の日を前に、日本共産党の田村貴昭、本村伸子両衆院議員、山添拓参院議員、真島省三前衆院議員と堀江ひとみ長崎県議は8月8日、恵の丘長崎原爆ホームと日赤長崎原爆病院を訪れ、被爆者を見舞いました。

 

 350人が入所する恵の丘長崎原爆ホームでは、約100人の入所者と職員らが拍手と歌で出迎え。入所者の女性(83)があいさつし、「74年たった今でも、あの日の惨状は忘れることはできません。戦争さえ、原爆さえなければとの思いは変わらない」と話しました。

 

 

 田村氏は「国連が採択した核兵器禁止条約に日本も参加し、忌まわしい核兵器をこの世の中からなくしていくために、私たちも全力でがんばっていきたい」と力を込めました。

 

 長崎原爆病院では入院中の被爆者と面会。平野明喜院長と相川忠臣医師から被爆者医療の現状と、同院が進めている被爆患者らのカルテを電子化する保存事業について説明を受けました。

 

 

 相川医師は「今の被爆者の治療に役立つよう電子化を急ぎたい」と語りました。父親が5歳の時に長崎市で被爆した本村氏は「厚労省の予算は1千万円。電子化をスピードアップするためにも予算の増額が必要だと思う」と話しました。(しんぶん赤旗 2019年8月9日)

翁長氏の志継ぎ 新基地造らせない 沖縄県民大会に7万人

  • 2018.08.11 Saturday
  • 23:59

写真

 

 沖縄県名護市辺野古に新基地を造らせないと、病床で亡くなるまでたたかい続けてきた故・翁長雄志知事の志を受け継ぎ、新基地建設断念の声を上げ続けようと、「土砂投入を許さない!ジュゴン・サンゴを守り、辺野古新基地建設断念を求める8・11県民大会」が8月11日、那覇市の奥武山(おうのやま)公園陸上競技場で開かれました。この日、沖縄に連帯して北海道から鹿児島まで全国で、集会や宣伝、スタンディングなどの行動が取り組まれました。(関連記事

 

 台風14号が接近し、ときおり強い雨が降りしきる中、県内外から7万人(主催者発表)が参加。「新基地NO」「県民はあきらめない」と書いたメッセージボードをいっせいに掲げ、安倍政権が17日にも強行を狙っている辺野古への土砂投入に反対する強い意志を示しました。

 

 知事職務代理の謝花喜一郎副知事は、4日に翁長氏と面談した際、「私が『一日一日、公務をこなし、県民の負託に応えたい』と言ったのは『撤回』のことだ」と話していたと紹介。「この知事の思いを深く受け止め、私たちも辺野古に新基地を造らせないという公約の実現に向けてとりくみたい」と述べ、埋め立て承認撤回に前向きな姿勢を示しました。

 

 翁長氏と高校の同級生だったという城間みきこ那覇市長は「彼はウチナーンチュの心に寄り添ったウチナーンチュの心を体現、表現する行動をしてきた。承認撤回に向けて、手の届きそうなところまであったと思う。本当に無念だったと思う。その遺志を私たち一人ひとりが引き継いでいきたい」と訴えました。

 

 大会では決議が採択され、新基地建設の断念を求めました。

 

 日本共産党から小池晃書記局長、赤嶺政賢・田村貴昭両衆院議員、仁比聡平参院議員、真島省三前衆院議員、県議団が参加しました。(しんぶん赤旗 2018年8月12日)

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安倍政権の退場求める 九州・沖縄党議員団ら献花

  • 2018.08.08 Wednesday
  • 23:59

 

 

 日本共産党の国会議員、九州各県の県議・市議らが8月8日、長崎市の爆心地公園を訪れ、原爆犠牲者追悼の碑に献花しました。

 

 献花したのは、九州・沖縄ブロックの田村貴昭衆院議員、真島省三前衆院議員と、紙智子参院議員、本村伸子衆院議員、岩永千秋参院長崎選挙区予定候補、堀江ひとみ長崎県議、武藤明美佐賀県議、松崎真琴鹿児島県議、山部洋史熊本市議らです。

 

 献花を終え田村氏は「核兵器禁止条約採択から1年。被爆者、長崎県民の思いをかなえようとせず、禁止条約に背を向けている安倍政権には退場を求めていきたい。被爆地域拡大や被爆者援護法そのものを認めない今の政治を正して頑張りたい」と語りました。

 

 真島氏は「米朝対話も始まり、朝鮮半島で向き合っている6カ国のうち、4カ国の核保有国が世界の核弾頭の9割以上を保有しているという中で、日本政府が核兵器禁止条約に入って頑張ることがどれだけ世界を大きく変えることができるか。その実現に向け全力で頑張りたい」と決意をのべました。(しんぶん赤旗 2018年8月10日)

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