市民と野党共闘、前へ 安倍政権退場へ決意 田村、真島、松岡氏が報告 福岡

  • 2017.10.24 Tuesday
  • 23:59

 

 衆院選を比例候補としてたたかった田村貴昭、真島省三、松岡勝の3氏は10月24日朝、福岡市の博多駅前で選挙の結果を報告し、公約実現に奮闘すると訴えました。「市民と野党の共闘をすすめる日本共産党と力を合わせ、憲法を守り、安倍暴走政治を終わらせよう」と呼びかけました。

 

 田村氏は、「オール沖縄」での赤嶺政賢氏の当選と選挙戦での野党共闘の広がりにふれ「立憲主義を取り戻し、安倍政権の暴走を許さない野党と一緒に安倍政権退場へ頑張ってまいります」と決意を述べました。田村氏の訴え

 

 真島氏は、労働規制改悪を進めようとしている暴走政治を批判、「賃金をあげ地域を好循環させる経済改革実現のため、福岡・九州を足場に皆さんのくらしを守っていく」と語りました。真島氏の訴え

 

 松岡氏は、熊本で大型公共事業が推進される一方、被災者の生活再建は置き去りだとし「被災者切り捨ての政治を変えるため引き続き全力を尽くす」と力を込めました。松岡氏の訴え

 

 仁比聡平参院議員も参加しました。(しんぶん赤旗 2017年10月25日)

沖縄1区で赤嶺再選、共産比例で11議席 共闘健闘、立憲民主躍進/志位委員長「共闘勢力増は大変うれしい」 総選挙開票すすむ 午前3時現在

  • 2017.10.23 Monday
  • 23:59

 

 市民と野党が共闘し、安倍自公政権と補完勢力に正面対決する選挙戦となった第48回総選挙は10月22日、投開票されました。日本共産党(公示前21議席)は23日午前3時現在で、比例代表で11議席となり、小選挙区では「オール沖縄」の枠組みでたたかった赤嶺政賢氏が沖縄1区で勝利して7選を決め、合わせて12議席を獲得しました。

 

 自民党は単独で過半数(233)を超え、公明党と合わせ300議席を超える見通し。一方、市民と野党の本気の共闘でたたかった小選挙区では、野党統一候補が自公連合に競り勝ち、市民連合と7項目の政策合意を結んだ共産、立憲、社民の3党全体としても前進することになりました。その中で、立憲民主党は公示前の15議席を大きく上回る見通しとなりました。

 

 日本共産党の志位和夫委員長は、午後10時25分ごろのテレビ東京のインタビューで、「市民と野党の共闘勢力全体としては議席を大きく増やしたということは大変うれしいことだと考えています」と表明しました。(関 連)

 

 安倍内閣支持率が続落する中でしたが、自民党は、大政党に有利な小選挙区制度の上に、希望の党による野党共闘への逆流持ち込み・分断によって多数を得る形となりました。

 

 

 比例代表で日本共産党は、東北ブロック(定数13)の高橋千鶴子氏が6選、北関東ブロック(同19)の塩川鉄也氏が7選、南関東ブロック(同22)の志位委員長が9選、畑野君枝氏が再選、東京ブロック(同17)の笠井亮氏が5選、宮本徹氏が再選をそれぞれ果たしました。北陸信越ブロック(同11)で藤野保史氏、東海ブロック(同21)で本村伸子氏がともに2期目の当選を決めました。近畿ブロック(同28)で穀田恵二氏が9選、宮本岳志氏が4選を果たし、九州・沖縄ブロック(同20)で田村貴昭氏が再選を決めました。

 

 

 「オール沖縄」は、1区の赤嶺氏とともに、2区の照屋寛徳氏、3区の玉城デニー氏が当選しました。4区は一部自治体の開票が先延ばしされ、議席が確定しませんでした。(関 連)

 

 市民連合と政策合意を結び、共産党が支援した野党統一候補は、北海道3区、同8区、同11区、東京1区、同18区、新潟1区、同3区、同4区、長野1区、高知2区などで勝利しました。

 

 補完勢力である希望の党は失速し、公示前の57を下回る見通し。

 

 日本共産党は、安倍政権打倒の大局に立って、全国289小選挙区のうち249での野党候補の一本化のために、67選挙区で候補者を降ろして貢献しました。(しんぶん赤旗 2017年10月23日)

九州沖縄ブロック 比例で2議席絶対確保・3議席へ/「比例は共産党」広げに広げ

  • 2017.10.21 Saturday
  • 10:10

 歴史的な総選挙はあす22日に投票日を迎えます。九州・沖縄8県の日本共産党は大激戦の比例代表選挙(定数20、1減)で、「2議席を絶対確保し、3議席へこれからが勝負」と、沖縄1区でのオール沖縄のあかみね政賢候補(比例重複)の必勝とともに、田村たかあき、まじま省三、松岡勝の各候補を先頭に最終盤、全力をあげています。

 

「オール沖縄」宝の議席を あかみね候補

 

 あかみね候補は20日午後、沖縄県名護市の稲嶺進市長の応援を受け、那覇市内各地で訴えました。夕方からは城間幹子・那覇市長とともに街頭演説。「オール沖縄」の宝の議席をなんとしてもと奮闘が続いています。

 

暮らしの守り手の党へ 田村候補

 

 

 田村候補は20日、北九州市の小倉北、南両区、門司区を駆け巡りました。「安倍首相はお友達・大企業・富裕層ファースト。庶民は置いてきぽりです。消費税増税なしで福祉を強める暮らしの守り手、日本共産党への支持をさらに広げてください」と力を込めて呼びかけました。

 

 宣伝力ーへの手振りやクラクションでの声援が日増しに増えています。散歩中に夫婦2人で手を振った男性(78)は「今まで民主党だったけど今回は共産党の田村さんに入れる。9条を守って安倍さんを倒さないかん。もっとがんばれ」。女性(74)は「年金は下がっているし、景気回復の実感はない。自民党の言うことは信用できない」と話しました。

 

 街頭での訴えに団地から駆け下りてきた男性(84)は「団地に高齢者が多くほとんど年金暮らし。消費税が上がれば苦しい。比例も共産党。私は党員ではないけれど、元組合の仲間に訴えている」と語りました。


10%増税きっぱり中止 まじま候補

 

 

 まじま候補は19日、熊本県の水俣、八代両市で訴え、20日は北九州市の戸畑、若松、八幡西の各区を駆け回りました。

 

 まじま候補は「ゆがんだ税の仕組みを正せば医療・介護、教育充実の財源はあるんです」と気迫を込め、「消費税10%増税きっぱり中止の願いを日本共産党に」と呼びかけました。

 

 若松区でラーメン店から顔を出し、声援を送った店主の女性(68)は「消費税増税、年金の減額で商売人はみんな泣いている。自民党はやりたい放題。もう共産党に頑張ってもらわないと」と離しました。

 

 19日の水俣では、「ノーモア・ミナマタ2次訴訟」原告の山本サト子さん(68)は「水俣病(問題)解決のためにも、患者に寄り添う共産党に増えてほしい」と応援しました。

 

被災地代表として必ず 松岡候補

 

 

 松岡勝候補は19、20の両日、長崎県内を駆け巡りました。

 

 19日は諫早市と長崎市での決起集会に参加。「熊本地震の被災地の代表としてどうしても国会に行かなければと決意している。必ず比例3議席を。その実現の先頭に立つ」と力を込めました。

 

 諌早市の大学2年の男子学生(20)は「私も奨学金を借りていて将来が不安。制度を改善してほしい。そのためにも共産党に大きくなってほしい。最後まで頑張りたい」と語りました。

 

 20日は早朝から大勢の支持者とともに松が枝埠頭(ふとう)前でスタンディング。メンバーは声のかぎりに共産党の政策を訴えました。(しんぶん赤旗 2017年10月21日)

だから沖縄1区あかみねさん オール沖縄の代表 必ず国会へ

  • 2017.10.20 Friday
  • 14:48

「オール沖縄」宝の議席

 

 「保守であっても辺野古に基地を造らせない。『オール沖縄の、あかみね政賢さん』と自信を持って支持に回っております」。保守・中道系議員でつくる政策集団「新しい風・にぬふぁぶし(北極星)」の金城徹共同代表(前那覇市議会議長)は18日、志位和夫党委員長と並んで訴えました。

 

 

「オール沖縄」宝の議席として、保革の立場を超えた支持の輪が広がっています。

 

 県子ども会育成連絡協議会元会長の玉寄哲永(たまよせ・てつえい)さん(83)は連日、2時間ほど自宅近くの街頭に立ち、あかみね候補の支持を訴えています。

 

 通りがかりに手を振った那覇市の男性(79)は「この地域で人望の厚い人。そういう人が、あかみねでやっているのだから、オール沖縄の力はすごいね」といいます。

 

 沖縄戦体験者の玉寄さんは、高校歴史教科書から旧日本軍による「集団自決(強制集団死)」の強制記述を削除した文科省検定意見に対し11万6千人余が結集した「教科書検定意見撤回を求める県民大会」(2007年)で大会副実行委員長を務めました。「アメリカに屈し、歴史を修正し、辺野古新基地を押し付けようとする日本政府は許し難い。オール沖縄で沖縄の意思を伝えなければならない。4人全員当選が大きな意義をもつ」と話します。

 

 あかみね選対の高里鈴代共同代表は「政賢さんは、辺野古の現場にも国会が終わって金曜日の夜、飛行機に乗って沖縄に帰り、土曜日の朝早くキャンプ・シュワブのゲートの座り込みに毎週のように来て国会報告をしています。沖縄の代表としてなくてはならない存在です」と強調します。

 

基地も暮らしも経済も

 

 基地問題でも暮らし・経済問題でも、県民の立場で奮闘してきた、あかみね候補に幅広い層が支持をよせています。

9カ月の子どもを育てる女性(31)は「高江にヘリが落ちて、安心して子育てするには基地はいらないと痛感した。オール沖縄の議席を守らないといけない」と話します。

 

 那覇市の女性(68)は、原発事故による内部被ばくの心配から16年に沖縄に移住。“政治は幻想”と思っていた一人。しかし、米軍基地あるがゆえの事件事故に直面。「基地があることで何重にも人権が踏みにじられている。その中で基地反対の運動にはいつも共産党の姿があり、移住してきた私たちを温かく受け入れてくれた。手をつないで一緒に社会を変えていきたい気持ちになった」と語り、電話かけに宣伝にとフル回転です。

 

 

 山本太郎参院議員が、あかみね候補を応援に来るとインターネットで知って街頭演説を聞きに来た女性(41)は、撮影した動画を発信しました。「消費税は弱者をいじめる政策。あかみねさんの言うように、大企業とか取れるところから税金を取ってほしい」と語ります。

 

 雇用問題も切実です。安倍首相は有効求人倍率が1倍を超えたと誇りますが、沖縄は非正規雇用率が全国一です。ライターの藤原桃さん(38)は「同世代には、忙しいのに給料が13万円とか14万円という話をよく聞く。安定した仕事に就けない若者が多い。行政で支えることが必要」と語り、最低賃金を上げ、8時間働けば普通に暮らせる社会をとの、あかみね候補の訴えに共感しています。

 

 団体職員の女性(56)は、子どもの貧困対策に活動する団体などを支援し、地域での子どもの居場所づくりに取り組んでいます。「子どもの貧困は親の貧困。特に沖縄は低所得者層が多い。税金の使われ方など安倍政権の政策が格差を生み出している。この根本的なところを解決しないと子どもの環境は良くならない」と指摘。「消費税増税はますます弱い者にしわ寄せが来る。子育て・教育予算は、膨大な軍事費を削れば捻出できるはず」と話し、増税中止を訴える、あかみね候補に期待します。

 

頑張り抜いて勝利必ず

 

 

 選挙戦は、一人ひとりの最後までの頑張りが勝敗を分ける「三日攻防」に突入しました。安倍政権・自民党は同区を重点区の一つとして、現職閣僚や党幹部を次々と投入。総がかりで「オール沖縄」の一角を切り崩そうと必死です。マスコミ各社は1区の情勢を、あかみね候補と自民候補が「互角」「接戦」と報じています。あかみね選対は「まだ、どの候補者に投票するか迷っている人も多い。『基地問題も暮らしも経済も、あかみねさんに』の声を全有権者に届け切ろう」と猛奮闘しています。(しんぶん赤旗 2017年10月20日)

政治変える1票を積み重ね 比例候補先頭に勝利切り開く

  • 2017.10.19 Thursday
  • 13:06

九州・沖縄比例大激戦!! 2議席絶対確保、3議席へこれからが勝負

 

 九州・沖縄ブロック(定数20、1減)で、日本共産党は前回獲得した比例2議席を絶対確保し、3議席はこれからが勝負と、あかみね政賢(沖縄1区重複)、田村たかあき(福岡10区重複)、まじま省三(福岡9区重複)、松岡勝各比例候補を先頭に全力。「市民と野党の共闘を揺るがず貫く日本共産党が伸びてこそ、政治は変えられます」と訴え、最終盤の猛奮闘で「比例は日本共産党へ」の支持拡大の大波をつくりだそうと呼びかけています。

 

あかみぬ候補

 

 

 衆院沖縄1区は、あかみね政賢候補と、自民党候補が1票を争う大接戦のまま選挙戦最終盤を迎えました。あかみね候補は、連日、翁長雄志県知事や城間幹子那覇市長の応援を受け、県民のくらしと沖縄の経済、基地問題の解決をという県民の願いにこたえられるのは、オール沖縄のあかみねだけと、猛奮闘しています。

 

 

 事故原因の究明もないまま、米軍ヘリCH53Eが飛行再開しました。あかみね候補は「原因究明もないままの再開が繰り返される米国いいなりの政治をただせるのは沖縄の声だ」と訴えています。

 

 保守系の翁長雄治那覇市議も、「謝るどころか飛行再開。こんなことが許されるのか。今一度、県民の民意を示そう」と応援演説しました。

 

 自民前職は、辺野古新基地建設問題やヘリ墜落の問題をほとんど語らず、「比例は公明」と公明党とのセット戦術を徹底。陣営幹部は「自民党は全国ではいいたたかいをしているが、沖縄では1区から4区まで大変厳しい」とげきをとばしています。

翁長県政を支える社民党や沖縄社会大衆党、保守・中道・穏健な立場に立つ議員で構成する「新しい風にぬふぁぶし」(にぬふぁぶしは沖縄の方言で北極星のこと)などの政党・議員とともに、辺野古ゲートで活動する市民など幅広い人たちが応援に立ちあがっています。残る4日間、支持の輪を大きく広げ、何としても勝ち抜こうと全力を挙げています。

 

田村・まじま・松岡候補

 

 

 17日、田村候補は長崎市で「大企業・金持ち減税から税金の集め方を変えれば、増税せずとも福祉・教育の財源はつくれます。消費税増税ストップの願いを比例で日本共産党に」と力を込めました。

 

 

 大分市入りした、まじま候補は「筋金入りの反戦平和の党、憲法を守り、国民を裏切らず、市民と野党の共闘でも決してぶれない日本共産党を比例で大きく伸ばしてほしい」と呼びかけました。松岡候補も「日本の農業を守る日本共産党を広げてください」と訴え、熊本県南部の農業地域を駆けめぐりました。

 

 

 定数減の中、前職3人が比例単独に回る自民党は、比例復活の粋が減るだけに議席確保に必死。各紙の予測で前回の4議席に届かない可能性が報じられ、危機感を強める公明党も、新たなてこ入れで巻き返しを図るなど、かつてない票の収奪戦となっています。

 

 2014年前回総選挙では、日本共産党は九州・沖縄で53万票余りの比例票を獲得。2議席目の獲得は21議席中18位だったため、定数1減であと約3万2千票少なければ、2議席に届かなかった計算です。党員、後援会員1人あたりでわずかな票の積み重ねが議席の増減に直結する状況になっています。

 

 日本共産党医療後援会の男性は、43人と電話で対話したところ、10人が希望の党に支持を考えていると答えたといいます。「理由を聞くと、みなさん『安倍政治を何とかしないと』と言われるので、だったら(自民党の補完勢力の)希望の党では安倍政権を助ける結果にしかなりませんと訴えると、共産党支持に考え直してくれた」と話しています。(しんぶん赤旗 2017年10月19日)

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