稲嶺さん3選必ず 危ない新基地造らせない 名護市長選へ総決起大会

  • 2018.01.23 Tuesday
  • 23:59

写真  沖縄県名護市辺野古の米軍新基地建設反対を掲げ、28日告示(2月4日投票)の同市長選で3選をめざす稲嶺ススム現市長の必勝総決起大会(稲嶺ススム後援会主催)が1月23日、同市で開かれました。 (関連記事)

 

 屋内運動場をくまなく埋め尽くした参加者から手拍子と「必勝、必勝ススム」の熱いコールが湧き上がり、稲嶺市長は2期8年、子どもたちが健やかで安心、安全の環境で成長できる子育て施策を中心に市政運営を行ってきたことを力説。新基地を受け入れるのと見返りの米軍「再編交付金」を受け取らず、県内上位の市財政の健全化やくらし向上の実績を築いてきたことにもふれながら、「再編交付金がなくてもできるんです。危ない基地をもってきて、政府のいいなりになるような市政を絶対に許すわけにはいかない。新しい基地は造らせない」と訴えました。

 

 翁長雄志県知事は稲嶺市長が県内トップクラスの子育て支援の充実を実現してきたことをのべるとともに、「米軍基地は沖縄経済発展の阻害要因」と訴え、名護市や沖縄北部がけん引する沖縄県の経済発展の伸びしろを新基地建設が閉ざすことになると強調。「私たちの子や孫たちに誇りと勇気を与えるためにも頑張っていこう」と力を込めました。

 

 21日投票の南城市長選で、反翁長知事の急先鋒(せんぽう)だった現職を大接戦の末に破り、初当選を勝ち取った瑞慶覧長敏氏も駆け付け、「新基地に反対し、自由に生きる権利を私たちの主張を勝ち取るため、稲嶺市長を必ず再び名護のリーダーにしよう」と呼びかけました。

 

 オール沖縄共同代表の呉屋守将氏のメッセージが紹介され、市長選と同日投票の市議補選に挑むアシトミ浩候補、渡具知武明後援会長、稲嶺市長を支える玉城デニー衆院議員、屋比久稔選対本部長、親川敬県議、稲嶺後援会の翁長久美子女性部長、青年部代表の小波津義嵩さん(名桜大学生)が訴えました。

 

 日本共産党からは山下芳生副委員長、真島省三前衆院議員らが参加し、赤嶺政賢衆院議員は激励メッセージを寄せました。この日、稲嶺氏の支持を決めた立憲民主党の参加もありました。(しんぶん赤旗 2018年1月24日)

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