コロナ禍 病院奮闘、政治は応えて 田村衆院議員に院長 福岡

  • 2020.07.08 Wednesday
  • 23:59

 

民医連と懇談

 

 日本共産党の田村貴昭衆院議員、まじま省三衆院九州・沖縄ブロック比例予定候補は7月8日、福岡県民主医療機関連合会に加盟する病院の院長、専務らとリモート懇談し、コロナ禍で深刻な経営危機に陥っている医療・介護現場の実情を聞き取りました。

 

 千鳥橋病院の山本一視院長はコロナ陽性患者を受け入れた医療機関以外の病院でも4、5月は大きな減収になっているのに、支援が届いておらず、病院の奮闘に政治が応えてほしいと話しました。

 

 ちどり福祉会(介護事業所)の渡部美紀施設長は、衛生材料の不足が深刻で、医療用ガウンは手作りし、サージカルマスクがまったく入手できなくなったときは症状のない職員は布マスクを着用したと話しました。

 

 懇談では、感染を恐れた受診抑制での症状悪化や、衰弱してなくなるケースも出てきていることが出され、このままでは今年度末には運転資金が危険域となり、融資を受けても返済するめどが立たないことが語られました。

 

 田村氏は「融資ではどうにもなりません。2次補正の予備費10兆円の活用を含め、みなさんからの要望にちゃんと使われるように、閉会中の審査でも監視と追及を続けていきます」、まじま氏は「コロナ危機に立ち向かう中で、社会・政治のあり方を転換し、社会保障削減路線を転換する流れをみなさんといっしょにつくっていきたい」と話しました。(しんぶん赤旗 2020年7月11日)

新型コロナ対策急げ 九州観光は異常事態 まじま・仁比氏に運輸局 福岡

  • 2020.03.09 Monday
  • 23:58

 

 新型コロナウイルス感染拡大により観光業の落ち込みが心配される中、日本共産党の、まじま省三衆院九州・沖縄ブロック比例予定候補と仁比聡平前参院議員は9日、国土交通省九州運輸局観光部から聞き取りをしました。

 

 まじま氏は、「九州全体で深刻な影響が出ている。現状や対策を聞きたい」と話しました。担当者は、九州を旅する外国人のうち9割がアジアから来日し、約半数を韓国人旅行者が占めていることなどを報告。感染拡大について「経験したことがない異常な事態だ」と語りました。

 

 まじま氏は、佐賀、熊本両県での調査の結果を踏まえ「観光業へのキャンセルは漁業など1次産業にも被害を及ぼす。地域経済全体が立ち直れなくなる事態を避けるためには、先の希望が見える支援が必要だ」と訴えました。

 

 業者への聞き取りに寄せられた相談から、クルーズ船のバス送迎や日本人の外国旅行業者にも影響が広がっており、融資以外のメニューに乏しい事業者支援の内容が問題になりました。仁比氏は「中央の対策を紹介していれば済む話ではないと分かった。九州観光をどうするか、関係者の皆さんが力を合わせる必要がある」と語りました。

 

 倉元達朗・党福岡市議が同席し、市内の飲食業者の苦境を訴えました。(しんぶん赤旗 2020年3月10日)

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