改憲阻止へ大同団結 法律家と市民が集会 超党派議員含め80人参加

  • 2018.05.15 Tuesday
  • 23:50

写真  自民党改憲案の問題点と危険性をうったえる集会が5月15日、衆院第2議員会館で開かれ超党派の議員ら80人が参加しました。「改憲問題対策法律家6団体連絡会」と「安倍9条改憲NO!全国市民アクション」が共催しました。

 

 主催者あいさつをした宮里邦雄弁護士は、「安倍政権の進める改憲を阻止する大きな国民運動をつくるきっかけにしたい」と述べました。

 

 集会では、自民党がねらう改憲の危険性について、▽9条改憲▽26条改憲(教育)▽参院選の合区解消▽緊急事態条項―などのテーマで憲法学者らが報告をしました。

 

 東京慈恵会医科大学の小沢隆一教授は9条改憲の危険性について報告し、「自衛隊違憲論の主張をあえて控えてはいけない。対案は憲法9条。世論調査でも憲法へ信頼を寄せている。国民の声を受け止めて大同団結していこう」と呼びかけました。

 

 集会では主催2団体が共同で作成したブックレット『自民党改憲案の問題点と危険性』も紹介されました。

 

 日本共産党、立憲民主党、社民党、沖縄の風の国会議員らが参加。日本共産党からは赤嶺政賢衆院議員、吉良よし子、山添拓両参院議員が参加し、それぞれあいさつしました。(しんぶん赤旗 2018年5月17日)

基地配備・改憲止める 沖縄・石垣で国政報告会 赤嶺議員

  • 2018.05.12 Saturday
  • 23:59

 

 日本共産党の赤嶺政賢衆院議員は5月12日、沖縄県石垣市で国政報告会を開きました。安倍政権打倒に向けて協力を強める野党共闘、同県名護市辺野古新基地に反対する「オール沖縄」の価値を改めて示し、「新基地を造らせず石垣に自衛隊ミサイル基地を配備させないため、平和の心を一つにがんばりぬこう」と呼びかけました。

 

 日本共産党の井上美智子市議も、石垣島の陸上自衛隊ミサイル基地配備計画をめぐる現情勢を報告しました。

 

 中山義隆市長が一昨年12月、同基地配備に向けた手続きの開始を「了承する」と表明。配備候補地を提示している防衛省は今年4月、配備にかかわる調査などの入札公告を行いたいと市に伝えました。

 

 市は今月16日に住民との意見交換会を開きます。井上氏は候補地周辺4地区の配備反対決議を示し、「市長が一番聞き入れないといけない声だ。これを無視して進めることは絶対にあってはならない」と訴えました。

 

 基地配備阻止と9月の沖縄統一地方選で2期目を勝ち取るため、井上氏は「これからもみなさんとしっかりと力を合わせてがんばっていきたい」と決意を述べました。

 

 赤嶺氏は、安倍政権の憲法改悪の策動を許さないためには、来年の参院選で本気の野党共闘の実現が重要と強調。オール沖縄の実現で全国が励まされて野党共闘が進んだことを示し、沖縄統一地方選や沖縄県知事選の勝利によって、「もう一度その流れをつくろう」と訴えました。(しんぶん赤旗 2018年5月14日)

新基地建設中止せよ 赤嶺氏「本来許可すべきでない」 衆院安保委

  • 2018.05.10 Thursday
  • 23:59


 日本共産党の赤嶺政賢議員は5月10日の衆院安全保障委員会で、沖縄県名護市辺野古の新基地周辺に高さ制限を超過する建造物が存在するにもかかわらず、日米間の協議で適用除外にして工事を強行している問題に関し、新基地建設は本来許可されるべきではないとして中止するよう求めました。

(質問動画はコチラ

 

 同建設現場周辺には、高等専門学校や小学校など、米国防総省の統一施設基準に基づく高さ制限に抵触する建物があります。赤嶺氏は、民間空港には一定の高さを超える建物や樹木を規制する「制限表面」の基準が設けられていることに言及。基準を満たさないまま設置された空港や自衛隊の飛行場があるかただしました。

 

 国土交通省の久保田雅晴航空ネットワーク部長は、空港周辺の離陸着の安全確保のために同制限が設けられているとした上で「離着陸に支障を及ぼす状況で設置された事例はない」と述べました。

 

 赤嶺氏は、航空法の解説書で、空港設置の際には制限表面の告示や、公聴会の実施が義務付けられ、こうした手続きを欠いた設置許可は無効とされていることを紹介しました。

 

 赤嶺氏は、2005年に沖縄県や名護市の頭越しに新基地建設の場所が変更されたことで、高さ制限に関する問題が生じたと指摘。それにもかかわらず、地元自治体や住民に説明せず日米間の協議で基準を適用しないことにして新基地工事を強行しているとして「設置が許可されてはならない欠陥飛行場だ」と批判しました。(しんぶん赤旗 2018年5月14日)

空自報告メモ調べず 野党に防衛省「日報確認できず」

  • 2018.05.08 Tuesday
  • 23:55

 防衛省は5月8日、陸上自衛隊イラク派兵部隊の日報に関する野党合同ヒアリングで、C130輸送機(愛知県・小牧基地所属)が参加した南スーダン国連平和維持活動(PKO)の空自の日報は「探索した結果、確認できなかった」と述べました。一方、当時の活動報告には電話を用いていたとしながら、電話を受けた担当者のメモなどの記録を確認していないことが分かりました。

 

 同日報は、日本共産党の本村伸子衆院議員が6日の合同ヒアリングで防衛省に対し存在の確認を求めていました。防衛省の山野徹統幕首席参事官は「当時の担当者に確認したところ、もっぱら電話を用いて航空機の運航状況の報告がなされていた。探索作業の結果、(日報は)確認されていない」と主張しました。

 

 本村氏が「電話のメモなどに当たる『日報』のようなものがあるのか」とただすと、山野氏は「まだ確認できていない」と述べました。赤嶺政賢衆院議員は「電話のメモがあるのか聞かなかったのか。調べる側の常識的な問題意識だ」と批判しました。(しんぶん赤旗 2018年5月9日)

うるま 20歳女性殺害から2年 米軍基地前で1500人集会 辺野古

  • 2018.04.28 Saturday
  • 23:59

沖縄の屈辱 二度と

 沖縄県名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ前で4月28日、「4・28県民屈辱の日を忘れない県民集会」(同実行委員会主催)が開かれ、1500人が参加しました。

 

 

 この日は、うるま市の当時20歳だった女性会社員が元海兵隊員に殺害されてちょうど2年にあたります。集会は、犠牲になった女性の追悼を行いました。

 

 高良鉄美琉球大学大学院教授は「1分間の黙とうの間、本当に屈辱と悲しみを感じた」と語りました。

 

 沖縄が日本から切り離された66年前も、72%の反対署名を無視されたことに触れ「今も県民の民意を押し切って辺野古新基地が建設されている。4・28に屈辱を感じる張本人は国なのに、その国が何も感じずに新たな基地を造る。これ以上の屈辱はない」と批判しました。

 

 日本共産党の赤嶺政賢衆院議員は「南北朝鮮が非核化と平和体制の構築で合意したことが日米安保条約やサンフランシスコ体制に影響を与え、県民のたたかいを後押ししている」とし「安倍内閣の支持率も3割に落ちた。暴走政治は終わりにしよう」と訴えました。

 

 照屋寛徳衆院議員、糸数慶子、伊波洋一の両参院議員があいさつし、玉城デニー衆院議員がメッセージを寄せました。

 

 集中座り込み行動の最終日でもあるこの日、工事車両の搬入はありませんでした。行動日の6日間に搬入された工事車両は1068台。1週間前の6日間の1693より約600台少ない数でした。(しんぶん赤旗 2018年4月29日)

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