市民と野党共同の勝利 辺野古訪問、決意新た 沖縄・高良氏

  • 2019.07.22 Monday
  • 23:58

 

 参院選(21日投開票)の沖縄選挙区(1人区)で勝利し、沖縄県名護市辺野古の米軍新基地建設の断念を安倍政権に強く求める県民の民意を改めて示した、「オール沖縄」の高良鉄美氏は7月22日、辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前で、新基地建設の工事阻止のために座り込む県民らに、国会に臨む決意を述べました。

 

 正午すぎに訪れ、「夕・力・ラ! タ・カ・ラ!」のコールや拍手で迎えられた高良氏は「国会の場で辺野古(新基地建設)はノーであるとしっかりと訴えていく。沖縄の民意は絶対にへこたれない。(新基地建設を)止めるまで頑張ってまいりましょう」と力を込めました。

 

 南城市から座り込みに参加した女性(68)は、「高良さんの勝利で県民の変わらぬ強い意思を示すことができた。全国での野党統一候補の勝利も沖縄の思いが広がっていることを意味します。政府は民意を無視せず、工事を中止すべきです」と語りました。

 

 高良氏にバトンを託した糸数慶子参院議員、伊波洋一参院議員もあいさつしました。同日午前に、日本共産党の比例代表候補として猛奮闘した島袋恵祐氏と赤嶺政賢衆院議員もゲート前を訪れ、あいさつしました。(しんぶん赤旗 2019年7月23日)

新基地断念を迫ろう タカラ統一候補 沖縄

  • 2019.07.15 Monday
  • 23:59

 

 沖縄県名護市辺野古米軍新基地建設を強行する安倍政権に、参院選で改めて強固な県民の民意を示し、新基地建設断念を迫るために奮闘する「オール沖縄」のタカラ鉄美沖縄選挙区候補は7月19日、日本共産党の島袋恵祐比例代表候補らと那覇市内で街頭演説しました。

 

 タカラ候補は「憲法学者として辺野古ノーだとしっかりと訴えていく」と表明。国政の場から玉城デニー県政を支えていくと語りました。

 

 赤嶺政賢党衆院議員は「県民の民意を無視し、米国との約束を大事にする安倍政権に、国民の暮らしはまかせられない。希望ある政治を切り開こう」と訴えました。

 

 「平和の一議席」のバトンをタカラ候補に託した糸数慶子参院議員(会派・沖縄の風)と伊波洋一参院議員(同)も奮闘を呼びかけ、党躍進の期待を語りました。(しんぶん赤旗 2019年7月20日)

沖縄の勝利を全国に 参院選向け各地で演説会 沖縄

  • 2019.06.29 Saturday
  • 23:59

 

 安倍政権が強行する沖縄県名護市辺野古の米軍新基地建設を阻止するため、「オール沖縄」のタカラ鉄美・参院沖縄選挙区予定候補の必勝と日本共産党の躍進を固く決意する党主催の演説会が6月29日、那覇市内で開かれました。赤嶺政賢党衆院議員らが「かつてないたたかいに全力で取り組み、安倍政権を倒そう」と訴えました。

 

 赤嶺氏は、国会の野党などの間で「沖縄のように頑張ろう」が合言葉になっていることを強調。「保守も革新も団結するオール沖縄のタカラ予定候補の勝利と、新基地建設と消費税増税の反対を堂々と言える日本共産党の躍進で、悪政を行う安倍政権を追い込むための“勇気”を全国に示そう」と呼びかけました。

 

 タカラ予定候補は、無法な辺野古新基地建設を強行する安倍政権を厳しく批判し、「力を合わせて沖縄の未来をつくっていこう」とあいさつしました。

 

 島袋恵祐比例予定候補は「日本共産党を大きく伸ばすため、夏の日差しに負けない熱い訴えをしていく」と決意を表明。仁比そうへい党参院議員(比例予定候補)のメッセージが紹介されました。同日に沖縄市、前日には県内の八重瀬町や西原町、浦添市でも党主催の演説会が行われました。(しんぶん赤旗 2019年6月30日)

新基地阻止へ奮闘 参加者ら決意 沖縄・糸満

  • 2019.06.27 Thursday
  • 23:59

 

 参院選で、日本共産党の躍進と「オール沖縄」のタカラ鉄美・沖縄選挙区予定候補の必勝をと6月27日、沖縄県糸満市内で党主催の演説会が開かれました。島袋恵祐党比例予定候補らが演説し、参加者は同県名護市辺野古米軍新基地建設の阻止と、憲法を守るため、猛奮闘することを改めて決意しました。

 

 32歳で元自衛隊員、新人の島袋予定候補は「国民にウソをつき続けている人たちに、私たちの命や暮らしを任せることはできない」と安倍政権を批判。「日本と沖縄の未来がかかった大事な選挙、比例では日本共産党を強く大きく伸ばし、選挙区ではタカラ候補を勝利させるため、ともに全力で頑張っていきましよう」と呼びかけました。

 

 日本共産党の仁比そうへい参院議員(比例代表予定候補)、赤嶺政賢衆院議員からのメッセージが読み上げられました。タカラ予定候補の代理として選対の政策責任者の比嘉京子県議、渡久地修党県議団長なども訴えました。(しんぶん赤旗 2019年6月29日)

 

沖縄「慰霊の日」 平和愛する心 子や孫へ デニー知事宣言に声援

  • 2019.06.23 Sunday
  • 23:59

 

 太平洋戦争末期の激しい地上戦で20万人超の命が失われた沖縄戦から74年の「慰霊の日」を迎えた沖縄県は6月23日、糸満市摩文仁(まぶに)の平和祈念公園で「沖縄全戦没者追悼式」を開きました。横殴りの雨の中でも、戦没者追悼のために5100人が参列し、恒久平和の願いと、沖縄に新基地は造らせないとの力強い思いを新たにしました。

 

 主催は県と県議会。平和宣言で玉城デニー知事が沖縄の方言と英語で、先人から受け継いだ平和を愛する「沖縄のチムグクル(こころ)」を子や孫に伝え、平和な世界を築こうと呼びかけると、「そうだ!」の声援や指笛が起こりました。

 

 デニー知事は、今年2月の県民投票で、名護市辺野古米軍新基地建設のための埋め立てに、県民が圧倒的反対の民意を明確に示したと強調。「工事を強行する政府の対応は、民主主義の正当な手続きを経て導き出された民意を尊重せず、地方自治をもないがしろにする」と批判しました。

 

 デニー知事が、政府に対して「対話による解決」を求めると参列者からひときわ大きな拍手が起きました。

 

 安倍晋三首相や衆参両院議長らも出席。新基地建設に触れないで「沖縄の基地負担軽減に全力を尽くす」とあいさつした安倍首相に対し、「うそつけ!」などの怒りの声が上がりました。

 

 沖縄県遺族連合会の宮城篤正会長は「基地から発生する事件や事故が後を絶たない。このような状況を一日も早く解消されるよう強く願う」と述べました。

 

 糸満市立兼城(かねぐすく)小学校6年の山内玲奈(れな)さんが、平和の詩「本当の幸せ」を朗読しました。

 

 日本共産党の赤嶺政賢衆院議員など、沖縄選出の国会議員らも参列しました。

 

 

 赤嶺議員は 健児の塔の式典にも参加。島袋恵祐参院比例予定候補らと共に、ひめゆりの塔、魂魄の塔(写真)、ひろしまの塔、白梅の塔を回り、献花をしました。 (しんぶん赤旗 2019年6月24日)

calendar

S M T W T F S
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< July 2019 >>

九州沖縄ブロック事務所へのHP

selected entries

categories

archives

recent comment

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM