台風15号 千葉・八街、香取 ハウス倒壊 被害甚大 農家「再建に補助を」/紙・田村・さいとう氏ら調査

  • 2019.09.18 Wednesday
  • 23:59

 

 

 日本共産党の台風15号災害対策本部と農林・漁民局は9月18日、千葉県八街(やちまた)市と香取市に入り、農業の被害を合同調査しました。八街市の北村新司市長、香取市の大堀常昭副市長との懇談も行いました。

 

 同本部の田村貴昭副本部長・衆院議員、さいとう和子事務局長代理・前衆院議員、農林・漁民局の紙智子局長・参院議員が調査。農民運動千葉県連合会の森吉秀樹事務局長、丸山わき子八街市議、宇井正一、根本義郎の両香取市議が同行しました。

 

 八街市ではトマト農家を訪問。同市北部・住野地域の男性(60)の畑では、ハウスの鉄製の骨組みが暴風でひしゃげ、トマトがなぎ倒されていました。出荷できるのは1〜2割にとどまり、12棟のハウスの再建には1棟約100万円かかるといいます。「9日から収穫を始めようと思っていたところで被害を受けた。ハウス再建に補助がないと営農を続けられない」と訴えました。田村氏は、激甚災害指定はもちろん、農業者の負担が1割になる「被災農業者向け経営体育成支援事業」(被経体事業)の適用に全力を尽くすと語りました。

 

 停電が続く西林地域の男性(64)のハウスも18棟中10〜11棟が倒壊。無事だったハウスのトマトも、停電で水や肥料を送る設備が動かず、品質や収量の低下が心配だといいます。「トマトの収穫後、2月にスイカを植え付けているが、畑の整備が間に合わない」と嘆きました。

 

 市役所での懇談で北村市長は、同市の農業被害はトマトやニンジンなどの農産物とハウス等の設備を合わせて50億円に上る見込みであるものの、全容はつかめていないと説明。「若い後継者が多い。彼らが農業を続けようと思えるよう、何としても被経体事業の適用を」と要請し、田村、紙両氏は「全力を尽くす」と応えました。

 

 

 香取市の大堀副市長も、マッシュルームやナシなどの農産物で約4億円、ハウス被害で4・3億円を想定しているが、全容は把握できていないと指摘。「激甚災害指定に後方支援をお願いしたい」と語りました。(しんぶん赤旗 2019年9月19日)

公平な税負担こそ 各界連総会で田村、野田氏が講演 福岡

  • 2019.09.14 Saturday
  • 23:59

 

 消費税廃止福岡県各界連絡会は9月14日、総会と学習会を開きました。日本共産党の田村貴昭衆院議員と立憲民主党の野田国義参院議員が講演しました。

 

 岩下幸夫世話人は、消賀税増税を大企業の法人税減税の財源とする安倍政権を批判しました。

 

 田村氏は、消費税増税は、台風15号や九州北部の大雨など災害からの再建でも負担を大きくするとし、「被災者の思いをくむなら増税は絶対にできない」と述べました。野党共闘の発展を紹介し、「増税を中止し消費税負担をなくす政府をつくろう。市民と野党の共闘で、憲法がいきる新しい社会を次の選挙で実現しようではありませんか」と力を込めました。

 

 野田氏は、社会保障に増税分が使われていないことや、やめることができない大型公共事業、軽減税率などの問題を訴え、「野党も共闘、市民の力を借りて政治の流れを一緒に変えていきたい」と語りました。(しんぶん赤旗 2019年9月18日)

 

諫早湾差し戻し最高裁判決 開門求める漁民ら決意/「宝の海」再生へ頑張る

  • 2019.09.13 Friday
  • 23:59

 

 9月13日、諫早湾干拓の潮受け堤防排水門の開門について、国が強制しないよう求めた訴訟の上告審で、漁業者側の訴えを認める判決が出ました。開門訴訟で長いたたかいを続けてきた平方宣清さん(66)=佐賀県太良町=は判決後、感無量の表情を浮かべて記者団の前に姿を現しました。

 

 「司法がまた、善良な漁民と国民に対して一筋の希望を与えてくれたと思っています」。2010年に福岡高裁で、確定判決を勝ち取った原告の一人です。「宝の海」再生が実現すると信じてから8年半、国は開門義務を果たそうとせず、有明海の漁業環境はさらに悪化。平方さんが従事してきたタイラギ(高級二枚貝の一種)漁も7年連続で休漁中です。

 

 その上、昨年の福岡高裁での不当判決。平方さんは「いつつぶれてもおかしくなかった。全国の多くのみなさんの支えがあったからこそ頑張ってこられました。私たちだけでは裁判所を動かすことはできなかった」と感謝の意を表しました。福岡高裁で次のたたかいが始まります。開門反対の干拓地営農者も納得できる解決に向けて対話を求め、豊かな有明海再生へ引き続き頑張る決意を訴えました。

 

 

 判決後の報告集会には、日本共産党の田村貴昭衆院議員、紙智子参院議員も駆けつけ、漁業者のたたかいを激励。立憲民主党の菅直人衆院議員も参加しました。(しんぶん赤旗 2019年9月14日)

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豚コレラ「食守るため支援を」 被害実態聞き取り 田村衆院議員

  • 2019.09.12 Thursday
  • 23:59

 

 感染拡大が続いている豚コレラの問題で、田村貴昭衆院議員は9月12日、愛知県田原市に入り、野田南部養豚組合の鈴木信代表理事、生産者の男性と懇談。被害の実態や国への要求などを聞き取りました。日本共産党の須山初美県常任委員、本多正一・愛知農民連事務局長らが同席しました。

 

 昨年夏、岐阜市の養豚場で26年ぶりに豚コレラが確認され、9日で1年。これまでに殺処分された豚は13万頭を超えます。

 

 鈴木さんらは、1件が廃業したことなど紹介し「再開への労力や資金面が大きい。イノシシが入ってこないようにするフェンスをつくるのに国から補助が出るが、愛知県は出していない。他県に比べて遅れている。食を守るためにも支援がいる」、「豚は出荷できるまでに1年かかる。やっと再開できても収入がない。『家畜防疫互助基金』だけでは厳しい。従業員の生活保障をすぐに対応してほしい」と求めました。

 

 また、感染イノシシが立て続けに発見されている下で、再感染への恐れから営農再開に踏み切れない農家が多いと説明。「ワクチン接種できるようにしてもらいたい」と話しました。

 

 田村議員は「生産者の努力だけでは限界がある。与野党の共通認識として支援策を立てていきたい」と応じました。(しんぶん赤旗 2019年9月13日)

福岡・苅田町議選24日告示 2議席確保へ決起集会 田村氏招いて

  • 2019.09.08 Sunday
  • 23:59

 

 24日告示(29日投票)の福岡県苅田町議選(定数16)を前に日本共産党町後援会は9月8日、田村貴昭衆院議員を招いて決起集会を開きました。かじわら弘子、高橋たつゆき両予定候補=いずれも現=が町政報告と決意表明をしました。

 

 田村氏は、地域で大問題となっている航空自衛隊築城基地の米軍基地化を解説。事故を繰り返しているオスプレイやF35戦闘機の飛来が排除されず、教導部隊の移転などで戦争さながらの訓練が行われるようになると指摘し、「京築地域に党議員は絶対に必要」と強調しました。安倍政権の憲法改悪や消費税増税の阻止、市民と野党の共闘について縦横に語り、「必ず2人そろって勝利し、次の総選挙につなげていこう」と呼びかけました。

 

 かじわら予定候補は、町内にある北九州空港は、築城基地で管制されているとのべ、「平和の問題に町民のみなさんと取り組みたい」と表明。高橋予定候補は小中学校エアコンの普通教室への設置を報告し、「暮らし応援の町政に向け全力をあげる」と決意を述べました。(しんぶん赤旗 2019年9月10日)

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