水曜随想 「暴言 九州の自民ばかり」 衆議院議員 真島省三

  • 2017.04.26 Wednesday
  • 23:59

 衆議院の大島理森(ただもり)議長は、憲政記念館の日本国憲法施行70周年記念あいさつで、次のように述べた。

 

 「我が国は、戦後間もなく満目蕭条(まんもくしょうじょう)たる焼け野原の中でこの憲法を制定し、民主主義国家としての歩みを始めました。以来、国民の懸命の努力により、『東洋の奇跡』とまで弥されるような驚異的な復興と発展を成し遂げてまいりました。振り返ってみれば、今日の平和と繁栄の礎にはこの憲法があったことは疑いようもありません」

 

 ところが、安倍首相は「戦後70年の平和は日米同盟と米国の『核の傘』のおかげ」と公言し、集団的自衛権行使容認閣議決定、安保法制強行、そしてトランプ大統領の先生攻撃含む「選択肢」を支持し、唯一の戦争被爆国でありながら核兵器禁止条約締結に反対。「教育勅語」の教材使用可の閣議決定をし、監視社会化、国民抑圧の共謀罪法案など、戦争する国づくりをすすめている。

 

 森友疑惑で首相は、「私や妻が関わっていたら総理も議員もやめます」と開き直ったので後に引けない。高級官僚は「政治的な配慮から資料は出せない」と、与党は昭恵氏の証人喚問を断固拒否し、野党の質問封じまで。

 

 稲田防衛大臣は「籠池氏には会ったこともない」というウソが通らなくなると、「記憶」がなくなる都合のいい脳。隠していた南スーダンPKOの「日報」に「戦闘」の記述があっても、「戦闘と言ったら憲法違反になるから衝突だ」と言い放つ。金田法務大臣は、官僚メモの棒読みで自分の言葉で答弁できない。

 

 「自主避難は自己責任」の今村復興大臣(比例九州)、「学芸員はがん」の山本地方創生大臣(福岡10区)、「般若心経」の谷川衆院議員(長崎3区)と、何で九州の自民議員ばっかり? 何しろボスが猖集晴Ν疔秬限析塞総理(福岡8区)だ。

 

 衆院九州・沖縄比例区(定数21)は自民8、公明4、維新3。比例区で党議席を伸ばし、小選挙区は野党と市民の本気の共闘で自民党を倒す!(しんぶん赤旗 2017年4月26日)

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