水曜随想 「喉を守る荒療治」 衆議院議員 田村貴昭

  • 2017.06.14 Wednesday
  • 23:58

 半年間の通常国会も会期末が近づいた。風邪もひかず、ケガもせず、今年は特に体調がいいぞと悦に入っていたら、先週末に突然の悪寒。お定まりの感冒の諸症状が現る羽目となった。

 

 特に参ったのは、喉の炎症で声が出なくなったこと。土日はしわがれ声をあちこちで聞かせてしまったが、あの質問ラッシュの時と重ならなかったのは救いであった。

 

 休んで声を出さない。そうもいかないところがつらいところで、病院の先生に事情を告げる。「明日演説をしなければならないのです」。「だったら、今日はしゃべらないこと」。厳密にはいかなかったが、昨日は8時間乗り物の中だったので、「だんまり作戦」は効果を上げた。

 

 あれがいい、これが効くと、SNSを通じてたくさんのアドバイスをいただいた。ありがたいことだ。さっそく実践。加湿型のマスクをかけ、寝るときは加湿器も備えた。喉を渇かさないのはきわめて有効であることを知る。うがい薬も新調。しっかり食べて定刻に薬を服用。

 

 かくして、長崎県佐々町議選の応援に。なんとこの町は1955年以来62年間日本共産党の議席をつないできた。町議選の5日間は、国会の会期末と並行だ。「加計疑惑解明と共謀罪・9条改悪を許さぬ一票は、永田かつみ候補へ」と声をからした。おそらく安倍首相はくしゃみをしていることだろう。

 

 荒療治も含めて、何とか復調へ。不思議なことに、帰りの車中では、喉の痛みはすっかりなくなった。

 

 読者のみなさん、季節の変わり目、どうぞご自愛ください。(しんぶん赤旗 2017年6月14日)

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