共産党がオスプレイ調査 2回も緊急着陸 飛行容認の国批判 山下副委員長、田村衆院議員ら 大分

  • 2017.09.07 Thursday
  • 23:59

 

 日本共産党の山下芳生副委員長・参院議員と田村貴昭衆院議員、小泉親司基地対策委員会責任者は9月7日、米海兵隊普天間基地所属の垂直離着陸機MV22オスプレイが緊急着陸した大分空港(大分県国東市)で調査しました。関連記事

 

 議員らは大分空港事務所で土方秀行空港長と九州防衛局の眞均管理部長らと面会し、緊急着陸時(8月29日夜)の対応と機体の状況について聞き取りました。

 

 土方空港長は「パイロットから緊急着陸の要請があり、数分後には着陸した」と説明。眞部長は、機体の異常を把握した時期に関して「米軍からの報告はない」と述べ、エンジントラブルの原因についても「詳細には分からない」として言及を避けました。

 

 山下氏は「同じ機体が6月に米軍伊江島補助飛行場(沖縄県伊江村)に緊急着陸し、今回の緊急着陸の前日にも岩国基地(山口県岩国市)で白煙を上げた。整備不良のまま日本中を飛行していたのではないか」と指摘。田村氏は「機体番号やトラブルの詳細を米軍に確認すらしない防衛省の姿勢は許しがたい」と批判しました。

 

 駐機場では左右のエンジンの交換を終えて整備中のオスプレイを確認し、米軍の現場責任者から「まだ細かい整備が残っている。エンジンの調整が終わり次第、テストフライトを兼ねて岩国に向かって飛び立ちたい」との情報を聞きました。

 

 一連の調査には、林田澄孝県委員長と堤栄三県議、大分県内の衆院小選挙区予定候補、党国東支部の白石徳明支部長らが同行しました。(しんぶん赤旗 2017年9月8日)

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