馬毛島活用「平和的に」 八板市長と真島氏ら懇談

  • 2018.05.14 Monday
  • 23:59

 

 日本共産党の真島省三前衆院議員は鹿児島県西之表(にしのおもて)市で5月14日、八板(やいた)俊輔市長と懇談しました。橋口美幸、渡辺道大の両市議、中野英作熊毛地区委員長が同席しました。

 

米軍機訓練「ふさわしくない」

 

 八板市長は同市の馬毛島(まげしま)への米軍空母艦載機の陸上離着陸訓練(FCLP)移転について、馬毛島を軍事基地に使うのはふさわしくないと主張しています。

 

 懇談で八板市長は、島を宇宙関連事業や自然・文化の調査施設の設置、子どもたちの体験学習の場所として活用する方向で検討していることを紹介しました。

 

 真島氏は「平和的に利用していく流れになる。地元の意見を大事にしていかないといけない」と話しました。

 

 八板市長は、昨年度のサトウキビ生産が史上2番目に低いなどの状況を告発。「農家の高齢化、担い手不足の問題が昨年の4度の台風をきっかけに現れた。農業を基幹産業としていくためには国の力が必要だ」と、生産交付金の引き上げを要望しました。離島航路の運賃引き下げについて「私たちは声をあげていかなくてはいけない」と語りました。

 

 本土より高いガソリン代の是正を訴えられ、橋口市議は「離島にとって切実だ」とし、真島氏は「どこにいても住み続けられるようにするのが、本来国がやるべきことだ」と指摘しました。(しんぶん赤旗 2018年5月16日)

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