安倍政権退陣早く 田村衆院議員が国政報告 福岡

  • 2018.07.29 Sunday
  • 23:59

 

 日本共産党の田村貴昭衆院議員は7月29日、福岡市城南区で国政報告をしました。かわの祥子参院福岡選挙区予定候補、倉元たつお市議がともに安倍政権打倒を訴えました。

 

 田村氏は、安倍政権が西日本豪雨での災害対応よりもカジノ実施法をすすめたことや、北東アジアの平和構築での孤立を指摘。「災害対策、外交をこの政権に任せておくわけにはいかない」と強調しました。創立96年を迎えた党の歴史や「しんぶん赤旗」の魅力を語り、「日本共産党が大きくならない限り自公政権に代わる国民本位の政治をつくることはできない。安倍政権を一日も早く終わらせるため、私たちの運動とたたかいに参加してください」と呼びかけました。

 

 かわの予定候補は、直方市議として学童保育の待機児童問題に取り組み、その中で年収の減少など格差拡大を感じてきたとし、「医療保険や消費税が上がる一方、給与は上がっていない。そんな政治を何としても変えたい」と語りました。

 

 演説会初参加の女性(34)は、「こんなにたくさんの人が来ていて驚いた。いつまでも自民を勝たせるわけにはいかないし議席を減らせたら。共産党が選挙区でも勝てるよう選挙に行ってと周りに訴えたい」と話しました。(しんぶん赤旗 2018年7月31日)

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