浸水被害に支援急務 真島前衆院議員ら調査 宮崎市・国富町

  • 2018.10.01 Monday
  • 23:59

 日本共産党の真島省三前衆院議員は10月1日、宮崎県内の台風24号被害調査のため、宮崎市、国富町で住民から聞き取りをしました。前屋敷恵美県議、伊豆康久宮崎市議が同行しました。

 

 宮崎市高岡町穆佐(むかさ)地区では9月30日、大淀川の支流の瓜田川の水があふれ、住宅などが浸水しました。民生委員をしている男性は、「午前9時に雨がひどくなり、9時半には隣の家の車のタイヤまで水が来ていた。すごい勢いで水が流れてきた」と話しました。男性の妻は「避難勧告が出たころには雨がひどくて避難どころではなかった」と語りました。

 

 住宅や倉庫が浸水した男性(71)は、浸水被害を受けた家財道具などを外に運び出していました。住民らは、この地域で浸水はたびたび起こると話していました。

 

 国富町では、農家を訪問し被害を聞き取りました。米やピーマンをつくっている女性は「片付けがやっと終わった。米はもう少ししたら刈ろうと思っていたけど浸水して田んぼの土が柔らかくなって農機具を入れられない」と話していました。別の男性は地域の農家の協力でビニールハウスにビニールをつける作業が終わったところでした。「明日は、協力してくれた農家のハウスに手伝いにいく」と話しました。

 

 真島氏は「全容はつかめていないが、浸水の被害が大きい。浸水被害への直接支援や農業被害への支援策も要望しなければならない。何度も浸水している原因と対策も求めないといけないと思った」と語りました。(しんぶん赤旗 2018年10月3日)

 

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