住民に知らせずオスプレイ訓練 日出生台演習場での強行 大分県各地で真島氏ら現地調査

  • 2018.12.12 Wednesday
  • 23:59

 

 大分県の日出生台演習場で県内初のオスプレイ訓練が強行された12月12日、日本共産党の真島省三前衆院議員、えんど久子県議候補(別府市区)らが現地を調査しました。

 

 真島氏らは演習場を見渡す高台で監視を続ける住民グループ「ローカルネット大分・日出生台」の浦田龍次事務局長=由布市=から話を聞きました。

 

 

 浦田氏は、オスプレイの飛行ルートや米軍到着などが住民側に知らされず、地元への説明会に米軍が参加せず、陸上自衛隊からの一方的な説明だったと告発。「情報が極端に制限されたまま始まった。住民の知らないところで危険な訓練が行われたのではないか」と危ぐを強調しました。

 

 真島氏は「監視小屋」に集まった人たちを激励。オスプレイ降着地付近では低空で降下する2機を確認しました。

 

 

 真島氏らは同日午前、由布市に隣接する別府市で別府旅館ホテル組合、別府市観光協会の役員とも懇談しました。役員らは「戦争の兵器が癒やしの場、別府を飛ぶのはどうか」「ルートが分からないことが不安をかきたてる」などと懸念を語りました。(しんぶん赤旗 2018年12月13日)

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