米基地立ち入り調査を 沖縄水源汚染 赤嶺議員、政府に迫る

  • 2019.06.18 Tuesday
  • 23:59

 

 日本共産党の赤嶺政賢議員は6月18日の衆院安全保障委員会で、米軍嘉手納基地(沖縄県嘉手納町など)や普天間基地(同宜野湾市)周辺の河川や湧水で、高濃度の有機フッ素化合物(PFOS、PFOA等)が検出されている問題を取り上げ、沖縄県が求める基地内への立ち入り調査の実現を政府に求めました。

(質問動画はコチラ)

 

 沖縄県はPFOS検出の事実を公表した16年1月以降、汚染源を特定するための基地内への立ち入り調査を求めてきましたが、今も実現していません。

 

 赤嶺氏は、米国防次官補代理(環境問題担当)が米議会に提出した報告書(18年3月)をもとに、米国防総省が国内外の3266カ所の米軍基地のうち2542カ所で汚染状況のサンプル調査を実施していることを指摘。「米軍自身が包括的な調査を行いながら、沖縄県の立ち入り調査を認めないのは不合理だ」と追及しました。

 

 河野太郎外相は「実際的になし得る施策を実施していく」と述べるにとどまりました。

 

 赤嶺氏は、地元紙の報道で嘉手納基地でも調査を行っていたことが明らかになっているとして、「調査結果は共有されていないのか」と質問しました。河野氏は「共有されている」と答弁しましたが、結果の提出については外務省の鈴木量博北米局長が「米側との合意が必要」と否定的な姿勢を示しました。(しんぶん赤旗 2019年6月20日)

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