新型コロナ 検査体制の拡充必須 福岡・筑豊3自治体 まじま氏が訪問

  • 2020.05.20 Wednesday
  • 23:59

 

 コロナウイルス感染拡大に対する地域の課題や取り組みを知ろうと、日本共産党のまじま省三衆院九州・沖縄比例予定候補は5月20日、福岡県筑豊地域の川崎町、赤村、飯塚市を訪ね、首長と懇談しました。

 

 川崎町の原口正弘町長は、高齢者や妊婦へのマスク配布の取り組みや、地元企業の協力にふれ、「医師会を通じ医師、歯科医師にも配り喜ばれている」と語りました。また10力年の総合計画や道の駅建設、ユズの産地化など農業、観光の活性化策を紹介しました。

 

赤村の道広幸村長は、村内の自然学習、温泉施設「源じいの森」の休業での苦境を訴えました。赤村特産物センターでの協働や農業体験、たい肥づくりなどの活動を述べ、「田舎の良さを残して今後も地域に貢献していく」と語りました。

 

 飯塚市の片峯誠市長は、再編・統合論議のある地域の公的病院について「いざというときに存在感があり、ありがたかった」と話しました。独自の事業支援や審査の在り方で意見を交換。9月入学の論議に「慎重かつ丁寧に考えてほしい」と懸念を示しました。

 

 各自治体でまじま氏は「PCR検査体制の拡充と臨時交付金の2倍の増額が必要。地域の意見を国会に伝えたい」と訴え、「一番お願いしたかったことはそこ。科学的裏付けに基づく対策が必要」「都市部と同等の感染者が出たら医療体制の弱い地方部はもたない」と共感が広がりました。(しんぶん赤旗 2020年5月23日)

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