コロナ禍 国の全額補償必要 まじま衆院候補らが病院・タクシー会社訪問 北九州

  • 2020.06.26 Friday
  • 23:59

 

 日本共産党の、まじま省三衆院九州・沖縄ブロック比例予定候補(福岡9区重複)は6月26日、北九州市若松区の病院やタクシー会社などを訪問し、コロナ禍の影響を聞き取りました。山内涼成市議、山口律子前県議が同行しました。

 

 若戸病院では、5月下旬から市内で感染者が急増したため警戒を強め、検温や面会の制限を継続中。簡易な陰圧装置を確保することが望ましいとする厚生労働省の事務連絡があったことについて、今村達三事務長は「100万円もするのにどうやってそろえるのか」と疑問を呈しました。

 

 まじま氏は「病院や介護事業所のコロナ対策で増えた負担と減った収入は全額補償するよう日本共産党は繰り返し国に求めています。みなさん方を支えないと患者を守れない」と述べました。

 

 タクシーや観光バスを運行する会社では、緊急事態宣言の解除で昼間は前年の5、6割まで売り上げが回復しましたが、夜間は飲食店の時短営業や閉店に伴い全然戻っていないといいます。乗務員の休業補償について営業所長は「雇用調整助成金がおりるのに3カ月かかり大変だ」と話しました。(しんぶん赤旗 2020年6月28日)

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