原爆犠牲者追悼碑に献花 共産党議員ら 長崎・爆心地公園

  • 2019.08.08 Thursday
  • 23:59

 

 日本共産党の国会議員、九州各県の県議・市議らは8月8日、長崎市の爆心地公園で核兵器廃絶の決意を込め、原爆犠牲者追悼の碑に献花しました。

 

 献花したのは、田村貴昭衆院議員、仁比聡平前参院議員、真島省三前衆院議員、中山郁美・福岡市議、武藤明美・佐賀県議、堀江ひとみ・長崎県議、山部洋史・前熊本市議、平野文活・大分県別府市議、松崎真琴・前鹿児島県議ら。本村伸子衆院議員、山添拓参院議員が参加しました。

 

 

 献花を終え田村氏は、「唯一の被爆国として本気で核兵器をなくすというのなら、実効ある外交をするべき。その要となるのが核兵器禁止条約と日本国憲法だ」と力を込めました。

 

 仁比氏は「一年一年、被爆者のみなさんが次々と亡くなってい
かれることに胸が痛む思い。その思いに応えるものが核兵器禁止条約で、その力に確信を持ちこれからもたたかっていきたい」と決意を語りました。

 

 真島氏は「本土の野党共闘が沖縄のような共闘に発展してきている。長崎の野党共闘でも『禁止条約に参加する政府を』を共通政策にたたかわれた。この間発展してきたこの流れを、前に進めていかなければ」と話しました。(しんぶん赤旗 2019年8月10日)

共産党議員ら見舞い 長崎原爆病院など

  • 2019.08.08 Thursday
  • 23:58

 

 長崎原爆の日を前に、日本共産党の田村貴昭、本村伸子両衆院議員、山添拓参院議員、真島省三前衆院議員と堀江ひとみ長崎県議は8月8日、恵の丘長崎原爆ホームと日赤長崎原爆病院を訪れ、被爆者を見舞いました。

 

 350人が入所する恵の丘長崎原爆ホームでは、約100人の入所者と職員らが拍手と歌で出迎え。入所者の女性(83)があいさつし、「74年たった今でも、あの日の惨状は忘れることはできません。戦争さえ、原爆さえなければとの思いは変わらない」と話しました。

 

 

 田村氏は「国連が採択した核兵器禁止条約に日本も参加し、忌まわしい核兵器をこの世の中からなくしていくために、私たちも全力でがんばっていきたい」と力を込めました。

 

 長崎原爆病院では入院中の被爆者と面会。平野明喜院長と相川忠臣医師から被爆者医療の現状と、同院が進めている被爆患者らのカルテを電子化する保存事業について説明を受けました。

 

 

 相川医師は「今の被爆者の治療に役立つよう電子化を急ぎたい」と語りました。父親が5歳の時に長崎市で被爆した本村氏は「厚労省の予算は1千万円。電子化をスピードアップするためにも予算の増額が必要だと思う」と話しました。(しんぶん赤旗 2019年8月9日)

造成範囲提出を要求 陸自基地建設現場 赤嶺氏ら調査 沖縄・石垣

  • 2019.08.07 Wednesday
  • 23:59

 

 日本共産党の赤嶺政賢衆院議員は8月7日、安倍政権が住民合意なく強行する沖縄県石垣市平得大俣(ひらえおおまた)での陸上自衛隊ミサイル基地建設の工事現場を、瀬長美佐雄、比嘉瑞己の両党県議、井上美智子党市議らと視察しました。

 

 党側は現場内での視察を求めましたが、防衛省沖縄防衛局は「安全確保」を理由にかたくなに拒否。フェンス越しの視察となりました。

 

 沖縄防衛局調達部土木課の須々田政宏課長が、工事の進捗(しんちょく)状況について、進入路の造成や舗装の工事を進めているなどと説明。基地配備予定地一帯に生息する特別天然記念物のカンムリワシへの、工事音の影響については「確認されていない」と述べました。

 

 赤嶺氏らは、今後予定されている敷地造成工事1〜7の範囲を明らかにすることを要求し、後日、防衛省が資料を提出することになりました。

 

 視察には「石垣島に軍事基地をつくらせない市民連絡会」の共同代表や、同市区選出の次呂久成崇県議なども参加。「工事音に驚いて飛び立つカンムリワシが目撃されている」「大雨による赤土流出の防止のための現在の沈砂池に、十分な対応能力があることを示す具体的な説明がない」などの声が上がりました。(しんぶん赤旗 2019年8月9日)

造成範囲提出を要求 陸自基地建設現場 赤嶺氏ら調査 沖縄・石垣

  • 2019.08.07 Wednesday
  • 23:59

 

 日本共産党の赤嶺政賢衆院議員は8月7日、安倍政権が住民合意なく強行する沖縄県石垣市平得大俣(ひらえおおまた)での陸上自衛隊ミサイル基地建設の工事現場を、瀬長美佐雄、比嘉瑞己の両党県議、井上美智子党市議らと視察しました。

 

 党側は現場内での視察を求めましたが、防衛省沖縄防衛局は「安全確保」を理由にかたくなに拒否。フェンス越しの視察となりました。

 

 沖縄防衛局調達部土木課の須々田政宏課長が、工事の進捗(しんちょく)状況について、進入路の造成や舗装の工事を進めているなどと説明。基地配備予定地一帯に生息する特別天然記念物のカンムリワシへの、工事音の影響については「確認されていない」と述べました。

 

 赤嶺氏らは、今後予定されている敷地造成工事1〜7の範囲を明らかにすることを要求し、後日、防衛省が資料を提出することになりました。

 

 視察には「石垣島に軍事基地をつくらせない市民連絡会」の共同代表や、同市区選出の次呂久成崇県議なども参加。「工事音に驚いて飛び立つカンムリワシが目撃されている」「大雨による赤土流出の防止のための現在の沈砂池に、十分な対応能力があることを示す具体的な説明がない」などの声が上がりました。(しんぶん赤旗 2019年8月9日)

希望ある復興制度改善を 党鹿児島県委が田村衆院議員迎え研修会

  • 2019.08.04 Sunday
  • 23:59

 

 日本共産党鹿児島県委員会は8月4、5の両日、全県議員研修会を霧島市で開き、地方議員ら30人が参加しました。1日目は、田村貴昭衆院議員が災害対策について講演しました。

 

 田村氏は熊本地震や西日本豪雨などの災害を振り返り、現行の被災者生活再建支援法や災害救助法、台風や降灰による農業被害に対する制度などについて解説。「被災者が復興に希望が持てる制度改善に取り組もう」と呼びかけました。

 

 野元徳英県委員長は「参院選での教訓を生かして8・9月で強く大きな党づくりに踏み出そう」と呼びかけました。松崎真琴・県副委員長は、9月議会に向けて、幼児教育・保育の無償化や会計年度任用職員制度などについて解説し、論戦に取り組むことを提案しました。

 

 2日目は党農林漁民局次長の橋本正一氏が「農業・農村を守る課題に地域・自治体でどう取り組むか」と題して講演しました。

参加者はそれぞれの自治体での取り組みを紹介、交流を深めました。(しんぶん赤旗 2019年8月7日)

辺野古を止めよう オール沖縄会議が県民大行動

  • 2019.08.03 Saturday
  • 23:59

 

 安倍政権が強行する沖縄県名護市辺野古の米軍新基地建設に反対する「オール沖縄会議」は8月3日、辺野古の米軍キャンプ・シュワブ前で月例の県民大行動を行いました。参院選後の最初の大行動で、沖縄選挙区で初当選したオール沖縄の高良鉄美参院議員が、800人から拍手と声援で迎えられました。

 

 高良氏は「糸数慶子さん(前参院議員)の『平和の一議席』を引き継ぐことができた。辺野古(新基地建設)を止め、安倍政権を“たっぴらかす(うちのめす)”まで頑張る」と決意を述べ、糸数前参院議員は「バトンを渡し、少しほっとした。しかし辺野古のたたかいは終わらない。共にたたかい続ける」と語りました。

 

 4月の衆院沖縄3区補選で勝利した屋良朝博衆院議員は「オール沖縄を全国に広げ、安倍政権をつぶして辺野古を止めよう」と発言しました。日本共産党の赤嶺政賢、社民党の照屋寛徳の両衆院議員、伊波洋一参院議員(会派・沖縄の風)もあいさつしました。

 

 読谷村から参加した富樫純子さん(65)は「憲法が改悪されれば、沖縄はますます軍事要塞(ようさい)の島になる。こんな時だからこそ、憲法の専門家、高良鉄美さんが必要です」と期待を語りました。(しんぶん赤旗 2019年8月4日)

県民要求政府に迫る 佐賀県実行委、6省庁と交渉 田村氏など同席

  • 2019.08.02 Friday
  • 23:59

 

 佐賀県の日本共産党と民主団体・労組でつくる「くらしを守る共同行動佐賀県実行委員会」(懸山直之代表)は8月2日、切実な県民要求をもとに6省庁と政府交渉しました。日本共産党の武藤明美、井上祐輔両県議をはじめ地方議員と各団体の代表10人が参加。田村貴昭衆院議員、真島省三前衆院議員が同席しました。

 

 

 有明海再生の問題では農水省に対し、諌早湾干拓事業排水門の開門を要求。武藤県議は、400億円をかけておこなってきた有明海再生事業が抜本的な解決にいたっていない一方、短期開門調査(2002年)で唯一効果があがっていることを示し、「『開門すべきだ』という漁民の切なる願いをどうして聞き届けないのか」と訴えました。

 

 

 田村衆院議員は「一度限りの100億円の基金では解決できない。訴訟とは関係なく、農水省には有明海再生の責務がある」と指摘しました。

 

 

 玄海原発にテロ対策の「特定重大事故等対処施設」がない問題では、経産省と原子力規制委員会に対し「新規制基準があるというが、特重施設のない原発を稼働させていること自体に安全上重大な問題がある」と批判。使用済み核燃料の貯蔵施設・最終処分場問題、九州電力の出力抑制問題をただしました。

 

 

 

 「九州新幹線長崎ルート」の問題では、国土交通省に対し、「フル規格整備案を押し付けないでほしい」と強く求めました。(しんぶん赤旗 2019年8月6日)

ホルムズ海峡有志連合 「参加すべきでない」 野党合同ヒアリング

  • 2019.08.02 Friday
  • 23:59

 

 米国が主導するホルムズ海峡での「有志連合」にトランプ米政権が日本などの同盟国の参加を呼び掛けている問題に関し、野党合同ヒアリングが8月2日、国会内で開かれました。

 

 国民民主党の原口一博衆院議員は、ホルムズ海峡をめぐる緊張の高まりの原因は米国の一方的な核合意の離脱にあるとして、有志連合には「まったく道理がない」と強調。「(自衛隊は)参加すべきでない。イランとの友好関係を壊し、緊張を高めてしまう」と指摘しました。

 

 外務省は「引き続き関係国と連携して情報収集を行い、情勢を注視していく」とした上で「具体的な対応の説明は控える」と繰り返しました。

 

 野党側は、米国の核合意離脱が安保理決議違反に当たると指摘し、見解をただしました。外務省は、日本は核合意の当事国ではないとした上で「地位や法的立場について答える立場にはない」と主張。「(合意は)国際約束ではない」などと発言しトランプ氏に合意復帰を働き掛ける考えがないことを事実上明らかにしました。

 

 日本共産党から赤嶺政賢衆院議員が参加しました。(しんぶん赤旗 2019年8月3日)

高江テント撤去に抗議 市民団体が防衛省に

  • 2019.08.01 Thursday
  • 23:59

 

 沖縄県東村高江の米軍北部訓練場のオスプレイやヘリの着陸帯建設に抗議するため住民らが設置していたテントを米軍が撤去した問題で、市民団体の「ゆんたく高江」と「ONELOVE高江」は8月1日、衆院議員会館で防衛省に抗議し、同様の行為を繰り返させないよう求める要請書を手渡しました。日本共産党の赤嶺政賢、国民民主党の屋良朝博の両衆院議員、参院会派「沖縄の風」の伊波洋一、高良鉄美の両参院議員が同席しました。

 

 防衛省側は、「米軍が施設区域内において必要な措置の範囲内で対応した」と説明。赤嶺議員は、テントが設置されていた県道部分は、米軍が使用していないからこそ共同使用が認められ、沖縄県が管理していると指摘。「管理者である県の頭越しに米軍が勝手に措置を取ることなど許されない」と抗議しました。

 

 防衛省側は、米軍がとった「必要な措置」の合理的理由について、“米軍の運用”をたてにまともに答えず、対米従属ぶりをあらわにしました。

 

 赤嶺議員は、「住民は米軍機の騒音や爆音に苦しめられて抗議のためにテントを設置した。その抗議もさせないというのか」と追及。高良議員は、「憲法で保障された表現の自由の場を米軍が強制的に奪っている。なぜ国は住民の人権を守る立場にたたないのか」と厳しく批判しました。(しんぶん赤旗 2019年年8月2日)

横沢・高良新参院議員が党訪問 あたたかい声援が励みに

  • 2019.08.01 Thursday
  • 23:59

 

 野党統一候補として7月21日投開票の参院選挙で初当選した横沢高徳氏(岩手選挙区)と高良鉄美氏(沖縄選挙区)が8月1日、国会内の日本共産党の控室をそれぞれ訪れ、党国会議員団とエールを交換しました。日本共産党から志位和夫委員長、小池晃書記局長、市田忠義、田村智子両副委員長、穀田恵二国対委員長、井上哲士参院国対委員長、赤嶺政賢衆院議員が応対しました。

 

 高良氏は、「オール沖縄」の力で当選したことを報告し「沖縄各地で、炎天下のなかでも共産党のみなさんに応援していただいた」と謝意を示しました。

 

 志位氏は「沖縄は全国の野党共闘の源流で、大きな枠組みに発展してきた」と述べたうえで、安倍政権が国政選挙や沖縄県民投票で相次いで示された辺野古新基地反対の民意をふみにじっていることに言及。「今回の選挙で、辺野古新基地問題が初めて野党共闘の旗印の一つとなった。共闘がいまの政治を変え、問題を解決する一番の近道です」と強調しました。

 

 高良氏は「(辺野古新基地問題を)選挙期間中ずっと訴えてきた。今後もぜひ力を合わせていきましょう」と応じました。

 

 横沢氏は「広い岩手県内のどこに行っても共産党のみなさんから『がんばって』と、あたたかい声援をいただき励みになりました」と謝意を示しました。

 

 小池氏は、野党統一候補として当選した議員と「『議員団』のつもりで一緒に協力していく」と強調。志位氏は、共闘が進み「国会の風景が変わってきている」と述べ、国会での質問に野党間で拍手を送り合うようになった事例を紹介。「信頼関係が深まっている」と述べ、9月8日投開票の岩手県知事選も含めた今後の共闘を約束しました。

 

 横沢氏には、国民民主党の木戸口英司参院議員、高良氏には参院会派「沖縄の風」の伊波洋一議員も同席しました。(しんぶん赤旗 2019年8月2日)

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