沖縄・うるま市長選 山内スエコさんに期待 衆議院議員 赤嶺政賢

  • 2017.04.19 Wednesday
  • 16:45


 衆院安全保障委員会に属しておりますので、米軍基地問題はしょっちゅうとりあげるのですが、うるま市の若い女性が米軍属によって命を奪われた事件は、質問することもつらいものでした。

 

 質問にさきだって地元の伊盛幸子、金城加奈栄両市議の案内で現場を訪れました。近くには大型商業施設もあり、地元の人たちが普通にウオーキングをしている場所で起きた卑劣な事件であり、絶対に許せないし、こんなことは繰り返させないと誓いました。

 

 「再発防止」「綱紀粛正」ということばを繰り返すだけの政府に対し、私は、「あなた方は、日米地位協定を維持し、基地を提供し、事件、事故を二度と起こさないと言いながら何回も起こしている当事者ですよ。責任を持たぬといけない」と追及しました。

 

行動力と気配りの人

 

 今年1月に起きた伊計島に米軍ヘリが不時着したときも、地元議員や自治会長に案内してもらい国会で取り上げましたが、山内スエコさんは、私より早く、事故直後に現場に駆け付け、地元の皆さんから話をしっかり聞かれています。

 

 行動力が抜群で、そのうえ気配りがあり、思想信条を超えて交流を大事にするすばらしい政治家です。長く市政、県政で培われた経験を生かし、福祉・暮らし優先へ、若者就職難の解決、待機児童問題の解決に意欲を燃やし、女性や若者が安心して暮らせるうるま市にしたいと決意されています。

 

 こういう山内スエコさんが市長になられるよう私も力を尽くします。(しんぶん赤旗 2017年4月19日 )

水曜随想 質問も“生みの苦しみ”  衆議院議員 田村貴昭

  • 2017.04.12 Wednesday
  • 10:41

 忙しい時は重なる。集中的に押し寄せてくる。先週は委員会質問が3回、今週も3回。原稿依頼もあれば、地方選挙も目白押しだ。

東京と九州、そして九州各県の移動は時間を要する。ドラえもんの「どこでもドア」があればなぁ、1日が48時間だったらなぁ、などとつまらないことを考えてしまう。

 

 しかし、時間があっても解決するものではない。法案質疑のことを半日ゆっくり考えても、全く進まないこともある。一方、飛行機の中でサッと書き上げた原稿が案外よかったりする。要するに「追い込まれ型」。この性格は子どもの頃から変わらない。

 

 今国会では、熊本地震対策に加えて、諌早干拓と有明海再生、下関北九道路や長崎新幹線の問題など、地元の課題も取り上げてきた。躍進を勝ち取って、質問時間も増えたので、一問一問、大切にしなければ。

 

 間違った政治を質(ただ)すのがわが党の本領。だから「満額回答」などない。それこそ、安倍政権打倒への闘志がわくというものだ。

 

 それでも、国民の要求をぶつけたら、一歩でも二歩でも前にすすめたい。質問を通じて、自治体庁舎の耐震建て替えに、国が支援することとなった。産みの苦しみ、その苦しみから成果が生まれたときはうれしい。

 

 さて、次の質問準備にとりかからねば。その前にひと風呂浴びよう。不思議なことに湯船につかると、ひらめくことがある。同僚議員に聞いた。「焼酎を飲んだら能率が上がる」、「原稿書きは早朝に限る」、「新幹線の移動時間が勝負」等々。質問づくりは、人それぞれである。(しんぶん赤旗 2017年4月12日)

水曜随想 「生活・生業再建めざして」 衆院九州・沖縄ブロック比例予定候補 松岡勝

  • 2017.04.05 Wednesday
  • 10:34

 昨年の4月16日午前1時25分ごろ、4月14日に発生した地震をうけて、各自治体の被災状況や、党国会議員団の現地調査のまとめをつくり、「しんぶん赤旗」の輸送のめどもつき、仮眠につこうとしていたときでした。

 

 余震が続くなか「またか」と思ったのもつかの間、これまでとは比較にならない激しい揺れに襲われ、事務所の本棚やロッカーが倒れ、大きなコピー機やシュレッダーが動いて自分のほうに迫ってくる、停電し非常電源に切り替わる。

 

 熊本を襲った2度の「震度7」を記録した地震からもうすぐ1年がたとうとしています。

 

 熊本地震では、全国的な報道が少なくなるなかで、熊本の被災者の状況はほとんど伝わらなくなっています。県内をみても、みんながんばっているのだから、みんな苦労しているのだから我慢しなければならない、本当に苦労している被災者が声を上げられない。そういう雰囲気が日々強くなってきているように感じます。

 

 先日、訪問した「一部損壊」の被害認定を受けた被災者の家は、屋根にブルーシートがかけてあるけど、雨漏りを防げず、天井が腐り落ち、部屋のなかからブルーシートが見える状態でした。

 

 安倍首相が、国会での施政方針演説で、熊本地震について触れたのは「熊本城」と「熊本空港」の二つだけ、被災者の不安の声に寄りそう姿勢はみじんも感じられません。熊本城も大事ですが、日々のくらしで最も大切な「住まい」の再建のめどがたたない「絶望感」に支援の手を差し伸べずに熊本の復興はありません。

 

 熊本の被災者の生活と生業の再建はまだまだこれからです。家が「全壊」した場合の生活再建支援金300万円を少なくとも500万円に、公的支援がない「一部損壊」にも支援を拡大することがどうしても必要です。被災者のみなさんとも力を合わせ、実現ヘカを尽くす決意を新たにしています。(しんぶん赤旗 2017年4月5日)

水曜随想 「監視社会NO広げよう」 参議院議員 仁比聡平

  • 2017.03.22 Wednesday
  • 17:00

 森友学園疑惑、南スーダン「戦闘」の組織的隠蔽(いんペい)。国民の真相究明要求に追い詰められる安倍政権は3月21日、共謀罪法案を閣議決定し、提出した。「毒を食らわば皿まで」の暴走を国民が通すと思ったら大間違いである。

 

 総理を先頭に「テロ等準備罪であって共謀罪とは全く異なる」とか「東京オリンピックを開催できないと言っても過言でない」と強弁してきた政府が2月末、与党に示した原案には案の定、「テロ」の一言もなかった。「話し合ったら罪」にされてしまうのは、テロ組織に限った話ではなく、2人以上なら、その場の目配せでも、まぼたきでも、合意(共謀・計画)は成立するし、市民運動や労働組合も例外ではないからである。

 

 慌てた与党から、「これまでの答弁と整合がつかない」とか「支持者の納得が得られない」などと次々不満が噴き出し、政府は「テロリズム集団その他の」と書き込んだというのだが。「その他の」というのはテロリズム集団以外が広く対象になる、ということ。だいたい原案に書き込めなかった文言をそんな簡単に書き込めるというのは「入れても意味は変わらない」と自白したような話ではないか。

 

 金田法務大臣は、私の質問に2度、3度、詰まりながら「計画」、つまり話し合いを罪にするのだと認めた。れっきとした共謀罪である。そうとなれば、警察が嫌疑をかけるのは「何が話し合われているか」になるではないか。「実行準備行為を伴って初めて処罰する」というから「下見と花見や散歩をどう区別するのか」と聞いたら、「犯罪のために散歩しているのか花見しているのか、そうではなくてその下見のために歩いているのか、そういうところの違い 」という。外から見れば日常生活。見回りの警官が「散歩の目的は犯罪ではないか」と疑ってかかり「ちょっと」と職務質問、「ポケット出して」と所持品検査。まして、デモや集会を規制する公安警察の目はらんらん。

 

 そんな監視社会はごめんである。森友もろともNOの声をひろげよう。(しんぶん赤旗 2017年3月22日)

水曜随想 「まだ飛んでます」と追及 衆議院議員 赤嶺政賢

  • 2017.03.08 Wednesday
  • 23:59

 沖縄県東村高江の安次嶺雪音さんは、オスプレイ着陸帯N4地区から、400メートルのところに家族といっしょに住んでいる。自宅の真上をオスプレイがなんどもなんども旋回飛行をする。雪音さんは、たまりかねて、米軍機が飛ぶたびに、東村に抗議のメールを送っている。そのメールを国会でよみあげて外務大臣の責任を追及した。その一部は以下のとおりだ。

 

 

 1月30日 おはようございます!今もオスプレイがわが家の上空を飛び始めました。対応よろしくお願いします。

 

 2月1日 今日も今オスプレイが飛んでいます。対応お願いします。

 

 2月2日 ここのところ、ほぼ毎日のように、ヘリやオスプレイが飛んでいます。今日は2機がぐるぐるグルグル飛び回っています。毎回対応をお願いしますと訴えていますが、対応はしていただけていますか?6箇所のヘリパッドが全て使われ始めたらと考えただげでも、恐ろしいです。

 

 2月8日 20時24分ですが、オスプレイが飛び始めました。

 

 2月15日 今21時22分ですが、まだ飛んでます。毎日ですよ。あまりにも酷(ひど)過ぎます。強く抗議してください。この状況は異常です。私達家族はどうしたらいいのですか?

 

 外務大臣は、「米側は住民の平穏な生活のために妥当な考慮を払う。米軍に申し入れる」と答えた。雪音さんのメールは3月に入っても続いている。一つだけ紹介する。

 

 2月28日 おはようございます。昨夜体調が悪く、18時30分ごろには寝ていたのですが19時ごろからまたわが家の上空を21時ごろまで飛び始め、寝付けませんでした。ひどいです。窓ガラスも家も揺れました。土曜日も夕方飛んでいました。何度防衛局に申し入れても変わらないですよね。高江のヘリパッドの使用禁止と即時撤去を求めてください。(私は今の家が大好きです。これから先もここで普通に平和に暮らしたいです。)

 

 日本政府には米軍に約束を守らせる力も意思もない。高江のたたかいはおわっていない。オスプレイ着陸帯の撤去をもとめる県民規模の大闘争への発展めざして、安保の壁を打ち破る国会論戦に挑みたい。(しんぶん赤旗 2017年3月8日)

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